21.“栄光”と“凋落”の10年…かつて在籍したFWパト、ミランについて語る「偉大な道を歩むだろう」(サッカーキング)
オーランド・シティ(アメリカ)の元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトが、かつて在籍したミランについて語った。20日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が伝えている。 1989年9月2日生まれのパトは現在33歳。母国ブラジルのインテルナシオナルでプロキャリアをスタートさせると、2007年7月に...
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22.【セルジオ越後】甲府の天皇杯初優勝は、一生語れる歴史的快挙。敗れた広島をはじめ、J1上位チームの課題や反省点が浮き彫りになったね(サッカーダイジェストWeb)
天皇杯の決勝戦は、PK戦の末に甲府が広島を下して初優勝を果たした。 甲府はリーグ戦とは違い、ディフェンシブでブロックを作り、少ないチャンスをカウンターで狙っていた。先制点を決めた三平も良かったし、守備陣も格上相手にしっかりと守った。 GK河田の活躍は広島の焦りを誘ったと思う。延長後半のPKストップ...
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23.「これはコリンチャンスです。」ブラジルの名門が発表した“日本語ぎっしりユニ”に予約殺到! なぜ斬新デザインが人気なのか【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
ブラジルでサポーターの数が一番多いチームはフラメンゴだが、サポーターが熱いチームと言えばコリンチャンスだ。 その名門がつい先日、日本語がぎっしり書かれたサードユニホーム発表し、話題になっている。その背景にはやはりチームへの熱い想いがある。 コリンチャンスの最大のライバルのひとつは、同じくサンパウロ...
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24.【セルジオ越後】スタメン総入れ替え? 意味が分からないね。三笘は起用法より実力そのものが疑問だ(サッカーダイジェストWeb)
ドイツ遠征2戦目で、日本はエクアドルと対戦し、0−0で引き分けた。 エクアドルは、23日に日本が2−0で勝ったアメリカよりも、はるかに質が高かった。アメリカは、ドリブルのスキルが無いからパス回ししかできなかった。それに対して、エクアドルはドリブル、スピード、フェイントなどが優れていて、日本は思うよ...
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25.【セルジオ越後】アメリカはW杯を想定するには期待外れの相手。安心するくらいなら忘れてしまうほうがいい(サッカーダイジェストWeb)
ドイツ遠征中の日本が、現地でアメリカと対戦し、2−0で快勝した。 FIFAランキングで24位の日本にとって、14位のアメリカは格上だけど、カタール・ワールドカップを想定するには期待外れの相手だった。 グループステージで対戦するドイツやスペインとは、レベルがかなり違った。...
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26.【セルジオ越後】アメリカ、エクアドルと戦う欧州遠征で、森保Jは大きなニュースを届けられるか。大谷のMVP候補報道に負けていられないよ(サッカーダイジェストWeb)
日本代表は今月の欧州遠征でアメリカ、エクアドルと対戦する。 カタール・ワールドカップに向けて、大事な強化試合になる。アメリカは、日本がグループステージ2戦目で対戦するコスタリカと同じ北中米・カリブ海地域のチーム。“仮想コスタリカ”と言える一戦だ。...
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27.【セルジオ越後】神戸の敗因はターンオーバー? 理由にならないね。ACLでJリーグ勢は韓国のチームを圧倒できていない(サッカーダイジェストWeb)
ACL東地区の準決勝にJリーグ勢では浦和が進出した。8月25日の今日、埼玉スタジアム2002で韓国の全北現代と対戦する。 今大会は7月のE-1同様、日本と韓国の実力が抜けている。現在の東アジアの力関係がそのまま出ている印象だ。中国のチームが振るわなかったので、その傾向がより顕著になった。...
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28.【セルジオ越後】欧州新シーズンは南野や三笘ら“攻撃的な選手”に注目。強豪国の代表選手に通用しないとW杯でも勝てないよ(サッカーダイジェストWeb)
ヨーロッパの各国で2022-23シーズンが幕を開けた。カタール・ワールドカップを見据えれば、やはり日本人選手の動向が気になるね。 日本代表には、DFや守備的MFではヨーロッパで活躍している選手がいる。遠藤や守田、吉田、冨安らだ。守備はテクニックよりもフィジカルが優先されるし、6月のブラジル戦でもあ...
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29.【セルジオ越後】E-1制覇は良いけど、カタールW杯の選考となると話は別。活躍した相馬は南野や三笘との争いで勝たないといけない(サッカーダイジェストWeb)
E-1選手権の最終戦で韓国と対戦した日本は、3—0で勝利。2013年以来4大会ぶりの優勝となったね。勝たなければいけない大会だし、頂点に立てたのは良かった。 日本は勝利が必要で、韓国は引き分けでも優勝できるシチュエーションだった。勝たなければならない日本は立ち上がりから積極的にシュート...
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30.【セルジオ越後】宮市はワンパターン、細谷は孤立。中国相手に相馬は良かったけど、勝てなければヒーローになれないよ(サッカーダイジェストWeb)
E-1選手権の第2戦で中国と対戦した日本は、0−0で引き分けた。 中国は、守ってカウンターでチャンスがあればいいというゲームプランだった。U-23主体の若いチームということもあって、ボール際で元気よく激しくプレーできていたね。しっかりとしたチームになっていて、運動量が多くフィジカルも強かった。...
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