11.【セルジオ越後】三笘が目ざすべきは“打倒ソン・フンミン”だよ。プレミアで4位以内のチームへのステップアップに期待(サッカーダイジェストWeb)
海外組の中でも、最近はプレミアリーグで活躍する三笘の存在感が大きい。フロンターレでやっていたプレーをそのまま出して、やっと結果も出てきた。強豪クラブを相手にも点を取っているから、そこは見事だね。 プレミアリーグの直近7試合で4得点と、結果を出している。でも、まだ4ゴールだよ。もっと伸びてほしいから...
別窓で開く |
12.【セルジオ越後】日本代表のコーチは本当に森保監督が選んでいるのか。代表監督の役割は指導者を育てることじゃないよ(サッカーダイジェストWeb)
日本代表は森保監督の続投が決まったけど、カタール・ワールドカップまで代表を支えてきたコーチがチームを離れた。新たなコーチングスタッフとして、前田遼一、中村俊輔、中村憲剛、名波浩らが候補にリストアップされていると報道されている。 日本代表歴のある有名な名前が挙がっているけど、代表選手だったからといっ...
別窓で開く |
13.全北現代、MF天野純に続きFWラファエル・シルバも獲得! 浦和時代にはACL制覇に貢献(サッカーキング)
全北現代モータースは10日、かつてアルビレックス新潟や浦和レッズで活躍したブラジル人FWラファエル・シルバを完全移籍で獲得したことを発表した。 R・シルバは1992年4月4日生まれの現在30歳。母国の名門であるコリンチャンスの下部組織出身で、コリチーバでプロキャリアをスタートさせると、スイス・チャレ...
別窓で開く |
14.【セルジオ越後】今大会は“守りのワールドカップ”。日本は組織的には守れると分かったけど、個の強化が必要。近い未来の議論も徹底してほしい(サッカーダイジェストWeb)
アルゼンチンがフランスに競り勝ったカタール・ワールドカップの決勝戦は、スリルがあって見応えのある試合だったね。メッシがついにトロフィーを掲げる劇的なシナリオだった。 でも総合的に見たら、新たな若いスターが誕生しなかった大会でもあった。期待に応えてくれたのがエムバペだけで、衝撃的なインパクトを残した...
別窓で開く |
15.絶対女王シフィオンテク、リベンジに燃えるジャバー、2023全豪オープンテニス女子出場選手リスト発表<SMASH>(THE DIGEST)
シーズン最初のグランドスラム(四大大会)である全豪オープンは現地12月8日、2023年1月16日に開幕する本大会の男女シングルスのエントリーリスト(出場予定選手表)を発表した。 女子のリストの一番上に名を連ねるのは、イガ・シフィオンテク(ポーランド/世界ランキング1位)。...
別窓で開く |
16.【セルジオ越後】日本は何も達成していないのに“ハロウィンパーティー”のような盛り上がり…同じことの繰り返し。反省会をしないと成長はないよ(サッカーダイジェストWeb)
カタール・ワールドカップでベスト16敗退に終わった日本代表で、チームを率いた森保監督の進退に注目が集まっている。 私は森保監督が続投するにしろ、そうでないにしろ、日本代表監督は日本人がいいのではないかと思っている。スムーズに選手とコミュニケーションを取れるから、そのほうが通訳も必要ないし、スタッフ...
別窓で開く |
17.【セルジオ越後】日本代表の目標は何だったのか…よく頑張ったと慰めるのは、勝つための評論じゃない(サッカーダイジェストWeb)
日本代表はカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦し、延長戦でも勝敗がつかず、PK戦までもつれたけど敗れた。 前半にセットプレーからゴールを奪ったけど、そこで2点目を獲りに行かず引いてしまった。後半に同点に追いつかれた後も、勝たなきゃグループステージを突破でき...
別窓で開く |
18.【三浦泰年の情熱地泰】3年越しのブラジル渡航はW杯の真っ最中! 日本代表の快進撃とサンパウロへの帰郷にドキドキ(サッカーダイジェストWeb)
日本が勝利し、ブラジルが負け、僕は丸3年間行くことの出来なかったサンパウロへ向かう。 日本がワールドカップで盛り上がる中、数日はブラジルからワールドカップを観戦することになる。 グループを余裕で勝ち上がったブラジル代表だが、11人を全員交代させてとはいえ、カメルーン代表とのグループ3戦目に0-1で...
別窓で開く |
19.【セルジオ越後】日本の1位通過はサプライズ! 次の相手はクロアチア。“守る力”が鍵になる【W杯】(サッカーダイジェストWeb)
日本代表はカタール・ワールドカップのグループステージ第3節でスペインと対戦し、2−1で逆転勝ちしたね。 日本は11分に失点し、前半だけで吉田、板倉、谷口のCB3人にイエローカードが出た。でも、しょうがない。2失点目は致命的になるからファールを承知で、初戦のドイツ戦と同様に耐えて、耐えて...
別窓で開く |
20.【セルジオ越後】上田も堂安も鎌田も期待外れ。序盤からなぜ3バックにしなかったのかも疑問だ(サッカーダイジェストWeb)
日本代表はカタール・ワールドカップのグループステージ第2節で、コスタリカに0−1で敗戦した。 初戦のドイツ戦からメンバーを5人入れ替えて臨んだけど、ワントップで起用された上田はボールを収められなくて、堂安も良いところがなかったし、鎌田もいつもの動きではなかった。...
別窓で開く |