81.首位アーセナル、土壇場で追いつき最下位サウサンプトンとドロー…痛恨のリーグ3戦未勝利に(サッカーキング)
プレミアリーグ第32節が21日に行われ、アーセナルとサウサンプトンが対戦した。 いよいよ最終盤に突入したプレミアリーグで依然として首位をキープしているアーセナル。19年ぶりのリーグ制覇への期待も高まっているが、直近2試合は2点差を追い付かれてのドロー決着が続き、1試合消化の少ない2位マンチェスター・...
別窓で開く |
82.首位快走のPSG、エンバペ2発で粘る最下位アンジェを撃破!…リーグ3連勝で連覇に前進(サッカーキング)
リーグ・アン第32節が21日に行われ、アンジェとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。 前節は2位RCランスとの天王山を制し、リーグ戦2連勝を飾った首位PSG。残り7試合となった現時点で2位マルセイユに「8」ポイント差を付けており、リーグ連覇への期待が高まっている。...
別窓で開く |
83.常に全力プレーのアルカラス、ケガを懸念する声に恩師が反論「正しいことをしなくなったら一歩後退する」<SMASH>(THE DIGEST)
19歳にして世界中のファンが目を見張る活躍を見せている男子テニス前世界王者のカルロス・アルカラス(スペイン/現世界ランク2位)。昨年9月の全米オープンにおけるグランドスラム(四大大会)初優勝を含め、すでにツアータイトル獲得数は8とプロデビュー以来、驚異的な強さを発揮している。...
別窓で開く |
84.韓国に渡った元NPB助っ人、わずか1試合で「放出」... 開幕投手務めるも右肩痛で緊急降板(J-CASTニュース)
韓国プロ野球のハンファ・イーグルスが2023年4月19日、バーチ・スミス投手(33)のウエーバー公示申請を韓国野球委員会(KBO)に行ったことを発表した。複数の地元メディアが報じた。スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)によると、スミスは4月1日にソウル市の高尺スカイドームで行われたキウム・ヒ...
別窓で開く |
85.秘密警察に監視され、給料の7割を取られ…ロドリゲスの亡命報道で思い出すキューバ人選手の辛い“現実”(文春オンライン)
ペナントレース開幕直前の3月28日未明、中日ドラゴンズに激震が走った。 ジャリエル・ロドリゲスがキューバから亡命し、MLB移籍を目指してドミニカ共和国に到着した、と報じられたのだ。この“スクープ”をレポートしたのは、キューバ野球に関する著作もある、MLB専門記者のフランシス・ロメロ氏。...
別窓で開く |
86.「プレッシャーの下でも輝きを放っている」今季の角田裕毅を専門メディアが称賛! 英紙は驚きの2024年レッドブル昇格予想も!!(THE DIGEST)
今季のF1はここまで3戦を終えたが、アルファタウリの角田裕毅はバーレーン、サウジアラビア・グランプリと連続して11位という悔しい終わり方の後、オーストラリアGPでは繰り上げながらも10位入賞を飾り、初のポイント獲得を達成した。...
別窓で開く |
87.ディミトロフが窃盗団に腕時計をひったくられる被害に!「最も大事なのは僕にケガがなかったこと」<SMASH>(THE DIGEST)
現在開催中の男子テニスツアー「バルセロナ・オープン」(4月17日〜23日/スペイン・バルセロナ/クレーコート/ATP500)に出場している元世界ランク3位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/現31位)が、滞在中のバルセロナで自身の高級腕時計をひったくられる被害に遭ったことが明らかになった。...
別窓で開く |
88.「タケは僕のお気に入り。素晴らしい補強だった」ライバルFWも絶賛する久保建英。“扱いにくい選手”というレッテルは過去のもの。「特別な存在だ」【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
「タケのことは以前から知っていた。だから今シーズンの活躍ぶりには驚いていない。僕のお気に入りの選手だ。ビジャレアルとヘタフェに所属していた頃に、能力を疑問視されたことはあったけど、ドリブル、1対1の仕掛けからチャンスを作り、ボール奪取能力にも長ける。しかもまだまだ若い。...
別窓で開く |
89.「かなりいい感じ」大谷翔平が今季最大の武器“スイーパー”に確かな自信!米記者も熱視線送る「エグい曲がり」に感嘆の声が続々(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は現地17日の敵地ボストン・レッドソックス戦に「2番・投手兼指名打者」としてスタメン出場した。雨天による長時間の中断もあり、2回で降板。3回からDHに専念したが、投手として圧倒的な存在感を示した。 この日の「投手・大谷」は2イニング31球を投じ、無安打、与四球1、奪...
別窓で開く |
90.「素晴らしい投球だった」特大アーチ放ったエ軍主砲が大谷翔平の力投に感心。2回降板に悔しさも「自分ではコントロールできない」(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地17日に行なわれたボストン・レッドソックス戦に「2番・投手兼指名打者」でスタメン出場した。先発した大谷は大雨による1時間25分の中断もあり、2回で降板。31球を投げ、無安打、1失点で勝敗はつかなかったが、チームは5対4で勝利し連敗を「3」で止めた。...
別窓で開く |