71.「進展がなければ、レイカーズは今夏にADを放出する」KGが“レブロン&デイビス”の解散を予想「彼らは一枚岩じゃない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現在ロサンゼルス・レイカーズは主軸のレブロン・ジェームズがケガで欠場中だが、プレーイン・トーナメントを狙えるカンファレンス11位(31勝34敗/勝率47.7%)と踏ん張っている。 38歳の“キング”不在時は第2の男であるアンソニー・デイビスに大きな期待が懸かるが、殿堂入り選手...
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72.【NBA】八村塁はショット不発で2得点。レイカーズはレブロン不在のなかでデイビスが39得点と爆発しウォリアーズに快勝<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月5日(日本時間6日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでゴールデンステイト・ウォリアーズと激突。39得点を叩き出したアンソニー・デイビスの支配的な活躍もあり、113−105で勝利し今季成績を31勝34敗(勝率47.7%)とした。...
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73.超絶ダンクで“時の人”となったマック・マクラング。運命を変えたコンテストの舞台裏とその後<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
インテンシティが乏しい展開となった今年のオールスターゲームで、大いに盛り上がったのが前日の土曜に行なわれたスラムダンク・コンテストだ。 優勝者は、この大会の数日前にフィラデルフィア・セブンティシクサーズと2ウェイ契約を結んだ、Gリーグが主戦場のマック・マクラング。Gリーガーがこのコンテストに招待され...
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74.名手マジックが語るNBAの覇権争い。東西の3強を挙げ、注目のサンズには「真のチャンスがある」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月23日、NBAはオールスターブレイクを経て、レギュラーシーズン後半戦が幕を開けた。そんななか、現地メディア『USA TODAY』にて、80年代にロサンゼルス・レイカーズを5度の優勝に導いたマジック・ジョンソンが今季の覇権争いについて言及している。...
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75.【NBA】レイカーズが球宴明け快勝発進!八村塁は第4Qの10点含む14得点で連勝に貢献<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月23日、ウエスタン・カンファレンス13位のロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナで同9位のゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦。124−111でオールスター明け初戦を飾り、今季成績を28勝32敗とした。八村塁は途中出場で25分29秒間プレーし、14得点(フィールド...
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76.「俺のすべてなんだ」アイバーソンが“GOAT論”と“ジョーダン愛”を語る「彼以外にトップに立つ選手はいない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
スポーツ界では、“GOAT論争”(GOAT=Greatest of All Time/史上最高の選手の意)が絶え間なく行なわれている。NBAにおいては、“神様”マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカー...
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77.レイカーズの逆転プレーオフ進出にレブロンは自信!残り23試合は「俺のキャリアで最も重要」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月19日に行なわれたNBAのオールスターゲーム2023。レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)はオールスター出場試合数でカリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか)を抜き、歴代最多となる19度目の出場を飾った。...
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78.【NBA】レイカーズが王者ウォリアーズを撃破し連敗ストップ!八村塁は第4Q終盤に躍動し16得点、7リバウンド<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月11日、カリフォルニア州サンフランシスコのチェイス・センターでゴールデンステイト・ウォリアーズとロサンゼルス・レイカーズが対戦した。 レイカーズは大黒柱のレブロン・ジェームズが2試合連続で欠場。先発はデニス・シュルーダー、トロイ・ブラウンJr.、アンソニー・デイビス、八村塁の4人に、先日...
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79.ハーデン、ヤング、エドワーズ、フォックス。米メディアが惜しくも球宴入りを逃した“オールスター次点リスト”を公開<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月19日にソルトレイクシティで第72回NBAオールスターゲームが開催される。この試合に出場できるのは、選手、ファン、メディアが選ぶスターターがイースタン&ウエスタンの両カンファレンスから各5人ずつ、そしてコーチが選ぶリザーブが同じく7人ずつの計24人だ。...
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80.カリーは80年代なら「平均18点を超えることはなかった」?識者がレジェンドPGの見解を紹介し話題に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
近年のNBAはハイペース化、ポジションレス化が進み、かつてのようなセンター全盛の時代ではなくなった。「バスケットボールを変えた」とも言われるステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)はその象徴とも言える存在だが、往年の名選手であるアイザイア・トーマスは、自分たちの時代であれば今ほどの活躍...
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