71.ジョーダンやレブロンは? オールラウンダーの証“トリプルダブル”。NBA全球団の記録保持者【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
先日、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが通算6回目のトリプルダブルを達成し、同記録達成回数で球団1位に躍り出た。さらにモラントは現地時間12月15日のミルウォーキー・バックス戦でも25得点、10リバウンド、10アシストの活躍で記録を伸ばしている。 選手のオールラウンダー化が進む近年のNBAで...
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72.ファン愛用のNBAサイトが今年の閲覧選手トップ10を公開!レブロン、カリーの現役スターのほか、MJやコビーもランク<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月14日、アメリカの人気ウェブサイト『Basketball Reference』(バスケットボール・リファレンス)が、今年最も閲覧されたトップ10プレーヤーを公開した。 選手のプロフィールや経歴、シーズンならびに試合ごとのスタッツをチェックする時や、応援しているチームの戦績を調べる際に、...
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73.「レブロンは9〜12番目」米識者が“キング”の現在地を指摘。トップ5に選んだのは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケ界の“キング”レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)は、12月30日で38歳を迎える。今季も平均25.8点、9.1リバウンド、6.4アシストと主要スタッツは例年と変わらぬ水準を保っている一方で、フィールドゴール成功率46.6%はルーキーイヤー以来の低い数字と、...
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74.モラントがトリプルダブル達成回数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月7日、メンフィス・グリズリーズは本拠地フェデックス・フォーラムにオクラホマシティ・サンダーを迎え、123−102で勝利。直近7試合で6勝目をあげ、16勝9敗でウエスタン・カンファレンス2位タイに浮上した。 この試合でチームを引っ張ったのが、エースのジャ・モラントだ。...
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75.米メディアが“NBA版ベストイレブン”を選出!レブロン、カリー、ドンチッチらが並ぶ豪華布陣に「これならブラジルも倒せる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本代表は残念ながら決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れたものの、いまだ各国が熱戦を繰り広げているFIFAワールドカップカタール2022。そうしたなか、米メディア『Fadeaway World』が11月30日、“NBA版サッカーチーム”を公開した。...
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76.「ジョーダンは最高チームを倒してない」グリーンが“史上最強選手”にレブロンを推挙「MJに彼のパスは絶対できない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月2日、米メディア『UNINTERRUPTED』の番組『Throwing Bones』がYouTubeに公開され、ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが元同僚のファン・トスカノ・アンダーソン(ロサンゼルス・レイカーズ)、俳優兼モデル、ミュージシャンのローム・フリンとの...
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77.37歳のレブロンがいまだハイパフォーマンスを維持できる理由とは?「超人的な身体能力はいらない」と秘訣を語る<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2003年のNBA入りから今日に至るまで、常に第一線で活躍し続けてきたレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)。今季でキャリア20年目、現地時間12月30日には38歳を迎えるにもかかわらず、ここまで出場した15試合で平均25.9点、8.6リバウンド、6.6アシストと見事なスタッツを記録してい...
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78.アシスト数1位のストックトン、リバウンドに執念を燃やしたロッドマン…NBA歴代“職人チーム”を選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
シュートスキルやディフェンス、複数のポジションをカバーできる能力など、オールラウンドな力が必要とされる現代のNBAだが、なかには一芸に特化したスペシャリストとしてリーグを生き抜く者も少なくない。 『THE DIGEST』の当シリーズでは、これまで様々なカテゴリー別にベスト5を選出してきたが...
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79.ドクターJ&マローン——1960〜70年代に存在したNBAのライバルリーグ、ABAスターの共闘物語【デュオ列伝|前編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
■ABAが誇る花形スター、ジュリアス・アービング オールスターウィークエンドの華であるスラムダンク・コンテスト、プレーオフなどで数々の劇的なシーンを生み出してきた3ポイントシュート。いずれも現在のNBAになくてはならないものだが、そのルーツはNBAではなく、1960〜70年代に9年間だけ存在したライ...
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80.レイカーズが直近6試合で5勝目!今季最多39得点を奪取したレブロン、“伝説超え”へ再びカウントダウン始動<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月26日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地AT&Tセンターで行なわれたサンアントニオ・スパーズ戦に143−138で勝利。直近6試合で5勝目をあげ、今季成績を7勝11敗とした。 両軍計281点に及ぶハイスコアリングゲームを制する原動力となったのは、37歳のレブロン・ジェームズだ。...
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