31.ヨキッチは3年連続MVPの偉業に興味なし?「もう十分。誰が勝ち取ろうと受賞に値すると思う」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月25日、コロラド州デンバーのボール・アリーナで、イースタン・カンファレンスならびにリーグトップの戦績を誇るミルウォーキー・バックスと、ウエスタン・カンファレンス首位のデンバー・ナゲッツが激突。ホームのナゲッツが129−106で勝利を収めた。...
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32.得点レースはエンビードとドンチッチによる首位争い!3ポイント成功率“隠れ1位”の渡邊雄太は規定到達が困難に【NBA個人成績ランキング】(THE DIGEST)
現地10月18日に開幕したNBAの2022−23シーズンも、早くも終盤戦に突入。82試合のうち各チームとも65試合以上を消化し、残り1か月で15試合強とラストスパートに入っている。 ここではチームの順位争いとは別に、もうひとつ注目の個人成績ランキングを紹介。得点、リバウンド、アシストの主要3部門と、...
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33.2011年のマブズ優勝戦士が明かす当時の“意外な難敵”「あの年のポストシーズンで最も層が厚かったのは…」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2000年代を中心にNBAで計16シーズンをプレーしたショーン・マリオンは、持ち前の身体能力を生かしたアクロバティックな動きから“マトリックス”と称され、ディフェンスでは複数のポジションをガードするなどオールラウンダーとして活躍した。...
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34.「進展がなければ、レイカーズは今夏にADを放出する」KGが“レブロン&デイビス”の解散を予想「彼らは一枚岩じゃない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現在ロサンゼルス・レイカーズは主軸のレブロン・ジェームズがケガで欠場中だが、プレーイン・トーナメントを狙えるカンファレンス11位(31勝34敗/勝率47.7%)と踏ん張っている。 38歳の“キング”不在時は第2の男であるアンソニー・デイビスに大きな期待が懸かるが、殿堂入り選手...
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35.【NBA】八村塁はショット不発で2得点。レイカーズはレブロン不在のなかでデイビスが39得点と爆発しウォリアーズに快勝<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月5日(日本時間6日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでゴールデンステイト・ウォリアーズと激突。39得点を叩き出したアンソニー・デイビスの支配的な活躍もあり、113−105で勝利し今季成績を31勝34敗(勝率47.7%)とした。...
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36.超絶ダンクで“時の人”となったマック・マクラング。運命を変えたコンテストの舞台裏とその後<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
インテンシティが乏しい展開となった今年のオールスターゲームで、大いに盛り上がったのが前日の土曜に行なわれたスラムダンク・コンテストだ。 優勝者は、この大会の数日前にフィラデルフィア・セブンティシクサーズと2ウェイ契約を結んだ、Gリーグが主戦場のマック・マクラング。Gリーガーがこのコンテストに招待され...
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37.名手マジックが語るNBAの覇権争い。東西の3強を挙げ、注目のサンズには「真のチャンスがある」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月23日、NBAはオールスターブレイクを経て、レギュラーシーズン後半戦が幕を開けた。そんななか、現地メディア『USA TODAY』にて、80年代にロサンゼルス・レイカーズを5度の優勝に導いたマジック・ジョンソンが今季の覇権争いについて言及している。...
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38.【NBA】レイカーズが球宴明け快勝発進!八村塁は第4Qの10点含む14得点で連勝に貢献<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月23日、ウエスタン・カンファレンス13位のロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナで同9位のゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦。124−111でオールスター明け初戦を飾り、今季成績を28勝32敗とした。八村塁は途中出場で25分29秒間プレーし、14得点(フィールド...
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39.「俺のすべてなんだ」アイバーソンが“GOAT論”と“ジョーダン愛”を語る「彼以外にトップに立つ選手はいない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
スポーツ界では、“GOAT論争”(GOAT=Greatest of All Time/史上最高の選手の意)が絶え間なく行なわれている。NBAにおいては、“神様”マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカー...
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40.「タイトル争いは可能」大ナタを振るった新生レイカーズの浮上を名物識者が予想!「1回戦で負けはないと保証する」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズは、今季のトレード期限最終日にラッセル・ウエストブルックを放出する大ナタを振るった。 大ベテランのレブロン・ジェームズとケガが多いアンソニー・デイビスを中心とする陣容に再び戻ったなかで、名物コメンテーターのスティーブン・A・スミス氏はシーズン終盤の巻き返しの可能性を指摘してい...
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