121.米メディアが“NBA版ベストイレブン”を選出!レブロン、カリー、ドンチッチらが並ぶ豪華布陣に「これならブラジルも倒せる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本代表は残念ながら決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れたものの、いまだ各国が熱戦を繰り広げているFIFAワールドカップカタール2022。そうしたなか、米メディア『Fadeaway World』が11月30日、“NBA版サッカーチーム”を公開した。...
別窓で開く |
122.「ジョーダンは最高チームを倒してない」グリーンが“史上最強選手”にレブロンを推挙「MJに彼のパスは絶対できない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月2日、米メディア『UNINTERRUPTED』の番組『Throwing Bones』がYouTubeに公開され、ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが元同僚のファン・トスカノ・アンダーソン(ロサンゼルス・レイカーズ)、俳優兼モデル、ミュージシャンのローム・フリンとの...
別窓で開く |
123.37歳のレブロンがいまだハイパフォーマンスを維持できる理由とは?「超人的な身体能力はいらない」と秘訣を語る<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2003年のNBA入りから今日に至るまで、常に第一線で活躍し続けてきたレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)。今季でキャリア20年目、現地時間12月30日には38歳を迎えるにもかかわらず、ここまで出場した15試合で平均25.9点、8.6リバウンド、6.6アシストと見事なスタッツを記録してい...
別窓で開く |
124.ドクターJ&マローン——1960〜70年代に存在したNBAのライバルリーグ、ABAスターの共闘物語【デュオ列伝|前編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
■ABAが誇る花形スター、ジュリアス・アービング オールスターウィークエンドの華であるスラムダンク・コンテスト、プレーオフなどで数々の劇的なシーンを生み出してきた3ポイントシュート。いずれも現在のNBAになくてはならないものだが、そのルーツはNBAではなく、1960〜70年代に9年間だけ存在したライ...
別窓で開く |
125.レイカーズが直近6試合で5勝目!今季最多39得点を奪取したレブロン、“伝説超え”へ再びカウントダウン始動<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月26日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地AT&Tセンターで行なわれたサンアントニオ・スパーズ戦に143−138で勝利。直近6試合で5勝目をあげ、今季成績を7勝11敗とした。 両軍計281点に及ぶハイスコアリングゲームを制する原動力となったのは、37歳のレブロン・ジェームズだ。...
別窓で開く |
126.「コビーは強化されたジョーダン」サンダーの主砲が“GOAT論”を語る「コビーが1位、ブロンが2位、マイクが3位だ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBA5年目の今季、オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレキサンダーはエースとしてさらなる成長を遂げた。 24歳のスコアリングガードはここまで16試合の出場で、平均35.6分、31.1点、4.6リバウンド、6.0アシスト、1.8スティール、1.4ブロックにフィールドゴール52.6%、3...
別窓で開く |
127.アデトクンボのスペルの秘密、自身が選ぶ最強チーム、あふれ出る兄弟愛。ヤニスが同僚のYouTubeに出演し軽妙なトークを披露<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季2月、4チーム間のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからミルウォーキー・バックスに加わったサージ・イバカ。アフリカのコンゴ人民共和国出身のビッグマンは、2012、13年にブロック王に輝き、2019年にはトロント・ラプターズでチャンピオンタイトルも獲得した、今年キャリア14年目のベテラン選手だ。...
別窓で開く |
128.【NBA】渡邊雄太が3試合ぶり復帰戦で11得点、5リバウンド!ネッツはデイビスが躍動したレイカーズに敗戦<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月13日、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナでブルックリン・ネッツ対ロサンゼルス・レイカーズの一戦が行なわれ、116−103でレイカーズが勝利。ネッツの渡邊雄太は3試合ぶりに復帰を果たし、22分45秒の出場で11得点(フィールドゴール5/8、3ポイント0/2,フリースロー1/1)...
別窓で開く |
129.「本心では悪いと思っていない」“不適切投稿”で謝罪のアービングを名手ジャバーが糾弾「彼が変わる希望はほぼない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングは自身のSNSで反ユダヤ主義の映像作品のリンクを公開したため、現地時間11月3日にチームから最低5試合の出場停止処分(その間は無報酬)を科された。 物議を醸したスターの騒動にあって、NBAのレジェンドであるカリーム・アブドゥル・ジャバーは猛然とアービングを非...
別窓で開く |
130.ドラ1バンケロが歴史的好スタート!新人王争いの対抗馬は?【NBA新人開幕チェック・イースト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間10月18日、NBAの2022−23シーズンが開幕した。好スタートを切ったチーム、逆に出足からつまずいたチームなど悲喜こもごもだが、それとは別に注目なのが、プロの第一歩を踏み出したルーキーたちのパフォーマンスだ。 ここでは2022年ドラフト組の中から、異彩を放つ新人たちのシーズン序盤戦をレポ...
別窓で開く |