71.ウェイドがジョーダンとレブロンの“キャリア晩年”を比較「レブロンは今まで見たことがないようなレベルを維持している」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2003年のドラフト組は、先日カーメロ・アンソニー(1巡目3位指名)が引退を表明、ドラフト外でマイアミ・ヒートに入団し、同球団で20シーズンを全うしたユドニス・ハズレムも今季限りで現役を退いた。 そのため、2003年にデビューした選手で、来季もNBAでプレーする可能性がある選手は1巡目1位指名のレブ...
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72.ヒート一筋20年の43歳ハズレムが現役生活に別れ。「最高の思い出を作ってくれたチームのみんなに感謝したい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
6月12日(日本時間13日)。1勝3敗と追い込まれていたマイアミ・ヒートは、敵地ボール・アリーナでNBAファイナル第5戦に臨んだが、デンバー・ナゲッツに89−94で敗れ、今シーズンを終えた。 これによって2003年からヒートでプレーしてきたユドニス・ハズレムはキャリアに終止符を打つこととなった。...
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73.レブロンはNBAで指導者に恵まれなかった?アリナスが名手2人と比較「コビーとジョーダンにはフィル・ジャクソンがいた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAの歴史において、名プレーヤーの活躍の陰に名将の存在がある例は多い。マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)やコビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)にはフィル・ジャクソンという名コーチがいたが、“キング”ことレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)...
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74.エドワーズ、ブランソンらに続き、イングラムとジャクソンJr.がW杯アメリカ代表入りを承諾。残るロスター枠は?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間6月5日、『ESPN』は今夏に日本、フィリピン、インドネシアの3か国で行なわれるFIBAワールドカップのアメリカ代表に、ブランドン・イングラム(ニューオリンズ・ペリカンズ/SF)とジャレン・ジャクソンJr.(メンフィス・グリズリーズ/C)が参加すると報じた。...
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75.「あとは彼次第」レブロン引退の噂にレイカーズOBのジャバーが言及「もう証明すべきことは何もない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間6月5日(日本時間6日)、カリフォルニア州ロサンゼルスのコリアンタウンに、レイカーズの名選手が並んだ壁画がお披露目された。 この壁画にはマジック・ジョンソン、カリーム・アブドゥル・ジャバー、コビー・ブライアント(背番号8)、シャキール・オニール、コビー(背番号24)、パウ・ガソル、アンソニー...
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76.ヨキッチはNBAの顔である“スーパーメガスター”にはなれない?元選手が議論「LAやボストンにいたら…」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチは今季、キャリア8年目にして自身初となるNBAファイナルの舞台に立つことが決まった。昨季まで2年連続でシーズンMVPに輝き、稀代のパスセンスを備えた歴代屈指のセンターという地位を確立したが、元NBA選手のギリバート・アリナスは、現状では今以上の人気は望めないと持論...
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77.八村塁がNBA歴代1位に!プレーオフの通算3ポイント成功率で驚異の51.9%を記録【歴代トップ10一覧】(THE DIGEST)
夢のNBAファイナルには届かなかったが、八村塁は名門ロサンゼルス・レイカーズの一員として、今プレーオフで大きな存在感を放った。 レブロン・ジェームズとの絶妙なコンビネーションやニコラ・ヨキッチへの身体を張ったディフェンスなど、活躍した要因は多々あるなか、レギュラーシーズンから大きく精度を上げた3ポイ...
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78.「俺は今もリーグの90%、いや95%の選手より優れている」引退も噂されるなか、レブロンが来季の逆襲に自信<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月22日、ロサンゼルス・レイカーズはデンバー・ナゲッツとのウエスタン・カンファレンス・ファイナル第4戦を111−113で落とし、シリーズ4連敗。プレーオフ敗退となり、今季を終えた。 0勝3敗の窮地に追い込まれていたレイカーズは、レブロン・ジェームズが前半だけで31得点と、ハーフとしてはキャ...
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79.24歳エムバペ、断トツで「Z世代」スポーツ選手の“稼ぎ頭”に! そして今なお番付の頂点を争う「ビッグ2」の年俸額は?(THE DIGEST)
世界中の各プロスポーツ競技において、多くの若い選手たちが優れたパフォーマンスを発揮して見る者を魅了しているが、その中でも際立った活躍を見せている者は、その稼ぎにおいても図抜けたものを誇っている。 アメリカの大手経済誌『Forbes』は、2022年5月1日から2023年5月1日までの給与、ボーナス、賞...
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80.「王朝は終わった」パーキンスがグリーンの主張を一蹴「ウォリアーズはデュラントがいない状態でレブロンに勝っていない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季のゴールデンステイト・ウォリアーズはプレーオフのカンファレンス準決勝でロサンゼルス・レイカーズに敗れ、連覇の夢は叶わなかった。主力の1人であるドレイモンド・グリーンは一時代の終焉を指摘する声を否定したが、元NBA選手のケンドリック・パーキンスは、改めてウォリアーズ王朝の終わりを宣告している。...
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