もしかして
71.2年ぶり貿易赤字が意味するもの...円安加速→収支悪化→さらに円下落の「悪循環」、貿易赤字拡大は避けられないのか?(J-CAST会社ウォッチ)
日本の貿易赤字の拡大が止まらない。2021年度における、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5兆3749億円の赤字になった。2年ぶりの赤字で、貿易収支の悪化がさらなる円安を招き、それが円安を加速するという悪循環に陥る気配だ。...
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72.「行動制限のないGW」終了で懸念通りコロナ感染再拡大の兆候…いよいよ第7波本格化か?(日刊ゲンダイDIGITAL)
3年ぶりの行動制限のないゴールデンウイーク──。そんな枕ことばがテレビニュースなどで頻繁に使われたが、GWが終わってみれば、懸念された通り、新型コロナウイルス感染の再拡大の兆候が出てきた。新規感染者が3万9328人となった7日は前週同曜日と比べ約1万4000人増。8日は10日ぶりの4万人超え(4万...
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73.「ロックダウン」上海より悲惨な街 160日封鎖された国境都市(J-CASTトレンド)
中国でオミクロン株の感染が拡大し、春先から大都市が次々とロックダウンしている。トヨタ自動車の合弁工場がある吉林省長春市、アジアのシリコンバレーと呼ばれる広東省深セン市、そして3月末からは人口2500万人の上海市が封鎖され、今なお外出制限が続く。こうした大都市のロックダウンは市民が多く、経済への影響も...
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74.このまま水際対策緩和ならトラブル続出も…日本人はマスクなし外国人観光客に注意できる?(日刊ゲンダイDIGITAL)
3年ぶりの行動制限なしのGWが終わった。ハワイなど海外旅行を楽しんだ人もいるが、いよいよ訪日旅行も本格解禁となる。 政府は外国人観光客の入国を6月にも一部解禁する方向で調整中だ。岸田首相は5日、ロンドンでの講演で「6月には他のG7諸国並みに円滑な入国が可能となるよう水際対策を緩和する。ぜひ、日本に...
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75.ファイザーが3カ月で「武田の売上1年分」稼ぐワケ(東洋経済オンライン)
大型連休中も、アメリカの有力企業による決算発表が相次いだ。中でもひときわ目立ったのが医薬品メーカー世界大手、ファイザーの第1四半期(2022年1〜3月)決算だった。売上高は前年同期比77%増の256億6100万ドル(約3.3兆円)、1株当たり利益(調整後、以下同)は同72%増の1.62ドルだった。日...
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76.中国政府の「ゼロコロナ政策」は高コスト…主要都市でPCR検査徹底なら1か月に「2兆4千億円」が必要(WoW!Korea)
中国政府が「ゼロコロナ政策」に固執する中、PCR検査などの費用として毎月1212億元(約2兆4千万円)がかかるという指摘が上がり、話題となっている。中国「東呉証券研究所」の調査報告によると、中国政府がすべての主要都市で定期的なPCR検査を行うことになれば、それに伴う毎月の費用は1212億元となり、1...
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77.動的ゼロコロナは地域全体の静的管理ではない=国家衛健委(RecordChina)
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78.「オミクロン株 BA.2」の割合が95%を超える(シニアガイド)
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79.スペイン オミクロン変異株の新亜種BA.5発見(RecordChina)
スペイン保健部門の現地時間6日の発表によりますと、ここ数週間に、スペインでは、オミクロン変異株の新しい亜種であるBA.5の感染例が確認されました。今のところ、これら感染例が新規感染者に占める割合は2%を下回るということです。世界保健機関(WHO)はこのほど、オミクロン株の亜種BA.4 とBA.5の影...
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80.韓国「新型コロナウイルス」日本より10万人当たり感染5倍・死亡2倍↑(WoW!Korea)
経済協力開発機構(OECD)諸国のうち、韓国が人口10万人当たりの累積死亡者数は5番目、致死率は3番目に低いことが分かった。しかし、世界最大の新型コロナ発生国である米国より10万人当たりの累積感染者数が36%多く、日本より10万人当たりの累積感染者は5.4倍、死者は1.9倍多かった。...
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