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なぜ山本に「総額2億ドル」もの超大型契約が予測されるのか。「実力」に次ぐ2つの要素とは?<SLUGGER>
オリックスからポスティングでのメジャー挑戦を表明した山本由伸が、かなり高い評価を受けている。移籍情報サイト『MLBトレード・ルーマーズ』のFA選手ランキングでは、並みいる大物を抑えて3位にランクイン。『ESPN』のランキングでは大谷翔平に次ぐ2位で、契約予想額もそれぞれ9年2億2500万ドル、7年2...
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【大谷移籍候補球団紹介:レッドソックス】かつてベーブ・ルースが二刀流で活躍。21世紀以降の世界一4度はMLB最多<SLUGGER>
ヤンキース、ドジャースに次ぐMLB屈指の人気球団で、とにかく熱いファンが多いことでも知られる。1919年にベーブ・ルースを放出してから80年以上にわたって世界一から見放され、ルースの愛称から“バンビーノの呪い”と呼ばれたが、2004年に86年ぶりのワールドチャンピオンを達成。...
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【大谷移籍候補球団紹介:カブス】元“愛すべき負け犬”は大物監督招聘に次いで大谷獲得で真の強豪への脱皮を図る<SLUGGER>
大谷と同い年の鈴木誠也も所属するナ・リーグの古豪。球団誕生は1871年と長い歴史を誇るが、1908年を最後に長くワールドシリーズ優勝から遠ざかり、長く「愛すべき負け犬」という立ち位置のチームだった。だが、2016年に実に108年ぶりの世界一を達成。戦力転換期を経て、今季はシーズン最終盤までプレーオフ...
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最有力ドジャースはFAのマルティネスにクオリファイング・オファーを提示せず...大谷翔平獲得候補球団の“DH事情”【ナ・リーグ編】<SLUGGER>
ワールドシリーズが終わり、いよいよFA市場の幕が上がる。最注目はもちろん大谷翔平だ。来シーズンはマウンドに立たないとはいえ、2度目のMVPをほぼ集中に収めたも同然の二刀流の天才をめぐって、多くのチームが争奪戦を繰り広げることが予想される。そこで、獲得候補球団として頻繁に名前が上がる球団のDH事情を改...
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メジャー382本塁打が日本ではまさかの0本...“ダメ外人”と呼ばれたフランク・ハワードは心優しき巨人だった<SLUGGER>
10月30日に87歳で亡くなったフランク・ハワードは、日本でも有名な選手だった。それはメジャー通算382ホーマー、2度の本塁打王に輝いた強打者だったからではなく、1974年に太平洋クラブライオンズ(現西武)に入団しながら、1試合しか出ず帰国・退団してしまったのが理由である。...
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「富山にすごいボールを投げるヤツがいる」独立リーグで159キロを叩き出した豪腕・大谷輝龍は幕張で“光輝く龍”へ進化する
“北陸の大谷”から“幕張の大谷”へ——。ロッテからドラフト2位指名を受けた日本海リーグ・富山GRNサンダーバーズ(以下、富山TB)の大谷輝龍投手(23)が10月29日、同じくロッテから育成3位指名を受けた高野光海外野手(19)とともに、高岡市内でロッテ...
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選手、フロント、オーナーが一丸となって手にした初の頂点——実は健全なレンジャーズの「カネで買った優勝」<SLUGGER>
意外なチーム同士の対決となった2023年のワールドシリーズは、レンジャーズが4勝1敗でダイヤモンドバックスを下し、球団創設63年目で初の頂点に立った。【山本萩子のMLBプレーオフ至上主義!│前編】球場の盛り上がり、選手の表情、起用法...何もかもいつもと違う独特の魅力<SLUGGER> 今回のレンジ...
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生まれた時に父は刑務所、2度の刃傷沙汰...ワールドシリーズで大活躍中の“狂犬”トミー・ファムの壮絶人生<SLUGGER>
ワールドシリーズ第2戦、ダイヤモンドバックスのトミー・ファムが4打数4安打の大当たりで勝利に貢献した。あと1本出ればシリーズ新記録だったにもかかわらず、「チームメイトに大舞台での打席を経験させてあげたかったから」という理由で自ら交代を申し出たことでも話題を集めた。...
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大谷翔平が28年ロス五輪に出場可能!? ハーパーが「誰もが夢見る」メジャーリーガーの五輪参加を熱望も、米メディアは”シーズン中断”を懸念
日本が誇る二刀流戦士がオリンピックの舞台で躍動する。そんな姿が見られるかもしれない。 現地10月16日、IOC(国際オリンピック委員会)はインド・ムンバイで理事会を開き、2028年に開催されるロサンゼルス五輪の追加競技に提案されていた野球・ソフトボール、クリケット、フラッグフットボール、スカッシュ、...
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最後までプレーオフを争い、日本人右打者初の20本塁打も記録。それでも「悔しいシーズン」と表現した鈴木誠也の負けん気<SLUGGER>
10月1日、敵地ミルウォーキーで行われたブルワーズとの今季最終戦。ラインアップに名前がなかったのは、彼だけではなかった。コディー・ベリンジャー、イアン・ハップ、ニコ・ホーナー、ダンズビー・スワンソン、ヤン・ゴームズといった「2023年カブスの主力」が、今年最後の試合をベンチから見届けることになった。...
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