71.「唖然としている」コロナ対策の不備でドイツ選手がFIVBに抗議。7月3日から大阪大会がスタート【ネーションズリーグ】(THE DIGEST)
世界トップ16カ国が参加して開催中の国際バレーボール連盟(FIVB)主催『ネーションズリーグ』。ワールドクラスの選手たちが見せるハイレベルなプレー、それに引けを取らない女子・男子日本代表の際立ったパフォーマンスが観客を総立ちにさせ、連日盛り上がりを見せている。だが、新型コロナウィルスの余波を一掃する...
別窓で開く |
72.叔母から受け継いだテニスクラブが“ジュニア選手の宝箱”に!素人だったオーナーが辿り着いた「型にハメない指導法」<SMASH>(THE DIGEST)
「同門決戦」 最近の日本のジュニアや学生大会の決勝では、この言葉がしばしば使われる。 昨年の全国中学生テニス選手権男子決勝の、坂本怜対富田悠太。あるいは、全日本学生室内テニス女子決勝の、阿部宏美対永田杏里。ここに名を挙げた4選手は、いずれも愛知県名古屋市にある、『チェリーテニスクラブ』出身者である。...
別窓で開く |
73.今年も面白かったWOWOWで見る「全仏オープンテニス」(J-CASTテレビウォッチ)
私は、以前からWOWOWで放送されるテニストーナメントを見ています。今回の「全仏オープンテニス2022」には、特にいろいろなドラマがあり、このコラムで取り上げてみようと思います。今年の「全仏オープンテニス」は、5月22日から6月5日まで、フランスのパリで開催されました。見応えのある試合が多かったので...
別窓で開く |
74.ノッティンガム・フォレストが24季ぶりに1部復帰! プレミア最終年に在籍したスターたちは今?(サッカーキング)
ノッティンガム・フォレストがプレミアリーグに帰ってくる。5月29日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)の昇格プレーオフ決勝でハダースフィールドに1−0で勝利し、1部リーグ昇格を決めた。1979年、1980年にはヨーロピアン・カップを連覇した古豪がプレミアリーグの舞台で戦うのは、24シーズ...
別窓で開く |
75.「支持できない。クレイジーだ」ウインブルドンの“露排除”にジョコビッチが見解! ナブラチロワも「間違った判断」と指摘(THE DIGEST)
“ロシア排除”の動きにテニス界では非難の声も少なくない。【PHOTO】ウインブルドン2021で活躍した男子選手たちの厳選PHOTOを一挙公開! 現在も続いているウクライナ侵攻の現状を受け、四大大会のひとつである「ウインブルドン」は6月に開幕する大会からロシアとベラルーシ選手の...
別窓で開く |
76.ウィンブルドン「ロシア排除」 「クレージー」批判の一方、谷原章介の見解(J-CASTテレビウォッチ)
6月下旬(2022年)から始まるテニス4大大会のウィンブルドン選手権に、ロシアとベラルーシの選手が出場できなくなりそうだが、ジョコビッチはこれに異議を唱えていると、けさ22日(2022年4月)の「めざまし8」が伝えた。■「今回の武力侵攻というのは、世界中に強いインパクトを」情報キャスターの竹俣紅アナ...
別窓で開く |
77.「恥ずべきことだ!」ジョコビッチの元コーチがロシア選手の国際大会締め出しに激怒!「欧米が大げさに誇張している」(THE DIGEST)
ロシア軍による激しい攻撃により甚大な犠牲者が出ているウクライナ。これを受け、多くの競技で、ロシア選手を国際大会から締め出す動きが相次いでいる。テニス界では、6月末から始まるウィンブルドンへの出場可否を巡り、活発な議論が交わされている。...
別窓で開く |
78.「アグエロのゴール」や「クロップの眼鏡」…英メディアの選ぶプレミアのカムバック劇10選(サッカーキング)
クロップの眼鏡、悪童の貢献、「アグエローーー!」、プレミアリーグの歴史に刻まれた“カムバック劇” プレミアリーグ史上最も劇的の“カムバック劇”とは? 最も印象的な逆転劇と言えば「アグエローーーー」の実況が歴史に刻まれた2011-12シーズンの最終節だろう。しかし、他にも大量失点から追いついたチームや...
別窓で開く |
79.『2012年ウインブルドンからロンドン五輪までの4週間』が元王者アンディ・マリーのテニス人生を激変させた!【シリーズ/ターニングポイント】(THE DIGEST)
トップ選手には世界へと駆け上がる過程で転機となった試合や出来事があるものだ。このシリーズでは国内外のテニスツアーを取材して回るライターの内田暁氏が、選手自身から「ターニングポイント」を聞き出し、心に残る思いに迫る。今回はイギリスの元世界1位アンディ・マリーだ。...
別窓で開く |
80.大坂なおみ出場のパリバ・オープンをカナダメディアが展望!「タフなスタートになるだろう」(THE DIGEST)
現地3月9日に開幕したテニスの国際大会、BNPパリバ・オープン(アメリカ・インディアンウエルズ)に大坂なおみが出場。現在世界ランク78位の大坂は1回戦から登場し、復活を期す大会となる。【関連記事】ジョコビッチ、米国入国ならずマスターズ2大会を欠場「出場できる可能性は低いと思っていた」 2018年の同...
別窓で開く |