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「韓国はNATOの東方十字軍の弾除け」北朝鮮が非難
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は29日、日韓の首脳が北大西洋条約機構(NATO)首脳会議にオブザーバーとして初めて参加することを巡り、「遠からず北大西洋の黒い波が太平洋の静かさを破る不吉な兆し」だとする論評を配信した。...
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「撃たれるときは後ろから」ウクライナの最前線を取材してきた“不肖宮嶋” 防弾チョッキ現物を辛坊治郎が試着
辛坊治郎が6月27日(月)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。報道カメラマンの宮嶋茂樹が世界の紛争地で使用してきた防弾チョッキを持参し、辛坊が試着。「撃たれるときは後ろから」と戦場取材の知られざる実態が明かされた。辛坊治郎、宮嶋茂樹番組には“不肖宮...
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北朝鮮では今でも現役 ソ連初の可変翼戦闘機MiG-23「フロッガ—」初飛行-1967.6.10
実はアメリカも密かに飛ばしていました。F-14「トムキャット」とは似て非なる可変翼構造 1967(昭和42)年の6月10日、旧ソ連(現ロシア)が開発した戦闘機MiG-23が初飛行しました。なお、同機には北大西洋条約機構(NATO)が使用するコードネームとして、「フロッガー」という名が付けられていたこ...
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「人生を賭けている」プーチン大統領には経済制裁は効かない!? エコノミストが指摘...バイデン大統領の誤算
ロシアがウクライナに侵攻してから3か月余。次々と経済制裁が打ち出されたが、プーチン大統領は一歩も引かない。それどころか、世界的食糧不足という「脅し」を材料に、欧米諸国に制裁解除を迫る勢いだ。いったい、経済制裁は効いているのか。エコノミストからは「バイデン大統領が侵攻を許した時点で経済制裁は失敗してい...
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「米国と西側の政治的陰謀」ロシア軍の民間人虐殺で北朝鮮
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は9日、ロシア軍がウクライナで民間人を虐殺した状況が明らかになっていることを巡り、米国と西側諸国による「政治的陰謀」だと非難する論評を配信した。「国際問題評論家の金明哲」名義で発表された論評は、「米国と西側諸国がのどがしわがれるほど言い立てている『戦争犯罪行為』は、ロシアの対...
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「ウクライナ事態は米国の専横が根源」北朝鮮外務省が論評
北朝鮮外務省は26日夜、ロシアのウクライナ侵攻に絡み、「米国の強権と専横にその原因がある」とする個人名の論評をウェブサイトに掲載した。国際政治研究学会研究士のリ・ジソン名義で公開された論評は、「米国の一方的で不公正な冷戦式思考方式と敵味方式対の外政策により、国際関係の構図は新たな冷戦の構図に変わりつ...
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長持ちすぎる軍用機5選 2020年に現役のレシプロ複葉機や日本仕様「ファントムII」ほか
長く使われるということは、その航空機の信頼性が高いことの証明でもあります。ただ、いくら何でも長く使いすぎだろうという機体もいくつか存在します。そのなかでも特に目立って長寿な機をピックアップしました。様々な事情で長年配備されている機体たち 愛着のあるものを長年使い続けるということは誰でもあるかと思いま...
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平成の印象的な国際全般の出来事といえば、1位は湾岸戦争勃発
平成の時代に印象に残っている「国際全般」の出来事について調査しました。総合で1位は「湾岸戦争勃発」で62.8%、2位は「日朝平壌宣言、5人の拉致被害者が帰国」で51.7%、3位は「北朝鮮のミサイル『テポドン』が初めて日本上空を通過」で36.5%、4位は「イスラム国(IS)が国家樹立宣言」で35.4%...
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