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“アントニオ猪木を撮り続けた男”原悦生「猪木さんの死に実感が湧いてきた」
プロレスファンにはおなじみの写真家・原悦生は、“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”だ。文章の力で猪木を伝えたのが村松友視、言霊の力で猪木を伝えたのが古舘伊知郎だとすると、瞬間瞬間の真実を切り取る写真で猪木を伝え続けたのは原だった。2022年10月、アントニオ猪木が亡くなった。...
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【旅券ランキング】世界2位は韓国…192カ国にノービザで行ける しかし日本は…
事前にビザを取らずに行ける国の数で評価した各国の「パスポートパワー」調査で、韓国が今年も世界199カ国のうち2位となったことが分かった。10日(現地時間)米国CNNによると、英ロンドンの国際交流諮問会社「ヘンリー&パートナーズ」はこの日公開した2023年第1四半期の世界モビリティ報告書でこのように明...
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有事の際、アメリカは中国よりも中東へ 「中東の安定」が「日本の安全」にとって極めて重要
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が12月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2023年の中東情勢について解説した。2022年12月29日、エルサレムのイスラエル国会前で行われたネタニヤフ新政権への抗議デモ(共同)「中東の安定」が「日本の安全」にとって極めて重要なのだと...
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「日本代表を突き落としてから29年!」逆転でGS突破の韓国代表に母国メディアが熱狂!新たな “ドーハの奇跡”に認定【W杯】
 韓国国内は新たな“ドーハの奇跡”に熱狂している。 現地12月2日、韓国代表はカタールワールドカップの第3戦で強豪ポルトガルを2−1で下し、逆転でのグループH突破を果たした。もうひとつのカードでガーナに勝利したウルグアイと勝点4で並んだが、総得点の差で上回って2位の座を獲得。...
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巡航ミサイル「トマホーク」導入が意味するものは? その性能に見る日本の守りかた
「巡航ミサイル」とひと口に言いますが、そのなかでも「トマホーク」はいくつか格上のものでしよう。これを日本が導入することを検討しています。そこには、単なる装備の導入以上の意味合いを見て取ることができます。「トマホーク」導入にざわめく報道とSNS 2022年10月末、日本政府が巡航ミサイル「トマホーク」...
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北朝鮮は「米韓空中訓練を本気で恐れている」、専門家が危惧する最悪の場合(モーニングショー)
けさ3日(2022年11月)の8時前に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、「モーニングショー」はJアラートが発出される中で始まった。司会の羽鳥慎一が防衛省や海上保安庁、ソウル支局からの情報を刻々と伝え、北朝鮮の意図を探った。...
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米有力紙「北朝鮮を核保有国として認めよう」「これまでの外交政策は失敗」
北朝鮮の相次ぐミサイル挑発に加え、7回目の核実験の可能性さえ持ち上がるなか、北朝鮮を核保有国として認め、「朝鮮半島非核化」構想を廃棄しなければならないという主張が米国の一部で持ち上がっている。ブルームバーグ通信は24日(現地時間)のコラムで「数十年間持続した朝鮮半島非核化構想は失敗した」とし「北朝鮮...
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キューバとパラオには「猪木島」がある? 猪木さん死去、生前は外交で活躍
元プロレスラー・政治家のアントニオ猪木さんが10月1日に死去した。79歳だった。猪木さんと言えば、プロレスラーの経歴を生かしたスポーツ外交を展開したことで知られる。それは決して、パフォーマンスの域に留まるものではなかった。...
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米NYタイムズ紙もアントニオ猪木さんを追悼。批判浴びたアリ戦を「格闘技界の歴史を変えていたかもしれない」との見解も掲載
プロレス界への貢献、さらにはさまざまな分野での功績も世界に知れ渡っている。『燃える闘魂』として国民的な人気を誇ったアントニオ猪木さんが今月1日に亡くなったことを受け、海外メディアでもこのニュースを大きく扱っている。 米紙『The New York Times』は現地時間2日、猪木さんの追悼記事を配信...
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アントニオ猪木さん「24時間テレビ」秘話 羽鳥慎一が明かした「予定外」のコト
元プロレスラーで政界でも活躍したアントニオ猪木さんが1日(2022年10月)、79歳で亡くなった。今日3日の「モーニングショー」はテレビ朝日秘蔵映像を元に、リングの上と国際舞台で闘った猪木さんの人生を振り返った。1972年に新日本プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木さんは、プロレスブームに乗って黄金時...
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