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真剣かつ精緻に準備されたゼレンスキーの各国演説 〜必死でウクライナを守ろうと前例にとらわれない大統領
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月22日放送)に、カンボジアでのPKO活動をはじめアフガニスタンやイラクなどさまざまな平和構築に携わって来た、東京外国語大学教授・国際政治学者の篠田英朗氏が出演。1ヵ月が経過するロシアによるウクライナ侵略について解説した。...
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世界最高のカナダ軍スナイパーがウクライナ義勇兵に 「露侵攻を決して容認しない」
世界最高レベルの狙撃兵がウクライナに義勇軍として参戦したことが分かった。9日(現地時間)、ニューヨークポストは「ウォリ(Wali)という名のカナダのエリート狙撃手がウクライナ戦争に参戦意思を明らかにした」とし「全世界最高のスナイパーに選ばれる人物だけにウクライナの戦力に相当な役に立つだろう」 と報じ...
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イギリス軍と紅茶の話 必須装備に専用茶葉…淹れ方ひとつで国際的騒動にも
イギリス人にとって紅茶は、無くてはならないもののひとつですが、それは軍においても同様です。そのための装備をはじめ、軍専用の茶葉や、軍を巻き込んだ紅茶の淹れ方をめぐる国際的騒動など、イギリス軍と紅茶にまつわるお話です。...
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歩兵はライフル銃で戦車と戦えるの? 「対戦車ライフル」の歴史とその子孫
現代の「対物ライフル」は、元をたどれば対戦車火器として誕生したものです。戦車の装甲に対し歩兵が携行できるサイズのライフル銃、初期はともあれやがて通用しなくなりますが、装甲を貫くことだけが戦い方ではありませんでした。...
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F/A-18「ホーネット」の大逆転劇 「空」がダメなら「海」で飛ばせばいいじゃない!
アメリカ軍はじめ各国軍で採用されているF/A-18「ホーネット」戦闘攻撃機は、実は一度、制式採用のコンペに敗れていました。しかしトコロ変われば敗因要素がむしろ評価されるという、文字通りの大逆転劇が繰り広げられることになります。...
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米国人が嫌いな国、1位は北朝鮮…続いてイラン、イラク、中国、ロシアの順=VOA報道
米国人の好感度が最も低い国として北朝鮮が選ばれたと、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が28日報道した。この日VOAは、英調査会社ユーガブ(YouGov)が発表した「米国人が最も好きな国はどこか」とのアンケート結果を引用し、米国人の北朝鮮への好感度は195か国中最下位だったと伝えた。...
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日本の国益をどう守る? 中国が影響力を増す世界、 53カ国が香港国安法を支持
■国家安全維持法、支持国が不支持国の約2倍まず、下記の不支持国と支持国を見ていただきたい。...
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ワインを選ぶときに気にしているところ、男性は「価格」女性は「甘口か辛口か」
ワインを選ぶときに気にしているところについて調査をした結果、総合ランキングの1位は「価格」で64.6%、2位は「甘口か辛口か」で58.6%、3位は「産地」で46.0%、4位は「軽口か重口か(酸味や渋み)」で32.3%、5位は「葡萄の品種(シャルドネなど)」で16.8%でした。総合ランキングの詳細は以...
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