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停戦協定は「破る」ためにある ウクライナ侵攻がすぐに終わらない所以
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が8月26日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢の今後について解説した。2022年5月17日、ウクライナ・マリウポリの製鉄所から退避し、バスで収容施設に運ばれた兵士=ドネツク州(ロイター=共同) 写真提供:共同通信社実は8年続い...
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ミステリー? 露陣地に撃ち込まれた米製対レーダーミサイルの謎 誰が? 何から?
ウクライナ侵攻を続けるロシア軍陣地へ撃ち込まれたアメリカ製ミサイルが物議を醸しています。アメリカがウクライナへの供与を認めたものの、現時点でウクライナ軍が撃てるはずのないミサイルだったからです。その真相に迫ります。話題の米製対レーダーミサイルはどんな兵器? 2022年8月7日にロシア軍陣地へ撃ち込ま...
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ロシア・プーチン大統領とトルコ・エルドアン大統領の会談の「最大の案件」
国際政治学者で慶應義塾大学教授の神保謙が8月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領の会談について解説した。...
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バイデン大統領のサウジ訪問は「こじれた米サウジ関係修復」の第一歩でしかない
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が7月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米バイデン大統領の中東歴訪について解説した。共同宣言に署名するバイデン米大統領(左)とイスラエルのラピド首相(イスラエル・エルサレム) AFP=時事 写真提供:時事通信米バイデン大統領が中東を歴...
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戦争? 侵略? ウクライナでの戦いはどう呼ぶのが正しいの? 呼称から見えるものも…
ロシアによるウクライナでの戦闘行為を表現するにあたり、「戦争」「侵略」「侵攻」など、国やメディア、発言者ごと表現にバラつきが見られます。その点に注目すると、この件に対する各々のスタンスが透けて見えるかもしれません。...
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北朝鮮では今でも現役 ソ連初の可変翼戦闘機MiG-23「フロッガ—」初飛行-1967.6.10
実はアメリカも密かに飛ばしていました。F-14「トムキャット」とは似て非なる可変翼構造 1967(昭和42)年の6月10日、旧ソ連(現ロシア)が開発した戦闘機MiG-23が初飛行しました。なお、同機には北大西洋条約機構(NATO)が使用するコードネームとして、「フロッガー」という名が付けられていたこ...
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トルコ製の優秀なドローン「TB2」を外交の道具として使うトルコ
地政学・戦略学者の奥山真司が5月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。トルコ製のドローン「バイラクタルTB2」について解説した。...
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アメリカも!? 現実味帯びる「無人機空母」=「なんでも空母化」? 海軍の戦い方一変か
UAS(無人航空機システム)を空母や強襲揚陸艦の艦載機にする——それが現実に近づきつつあります。アメリカのメーカーもSTOL性能を持つ艦載機型無人機を進めており、海兵隊の在り方を一変させる可能性を有しています。アメリカ海兵隊の戦い方を変える「無人機」 ロシアとウクライナの戦いにおいても主力兵器となっ...
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“黒海でロシア艦隊撃滅”の先にあるもの ウクライナが決して譲れないワケ 長期化必至か
海軍戦力を喪失しているウクライナ軍は、今のところミサイルやドローンでロシア黒海艦隊の戦力を減殺中です。黒海北西部で進行するこれらの戦闘に注目してみると、戦争の長期化が現実味を帯びてきます。ロシア海軍にとって重要な黒海の位置づけ ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始されて以降、ロシア海軍の艦船が相次いで...
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熱狂なきプーチン演説 玉川徹、「軍事的に強い大国の論理」指摘
「ロシアできのう(2020年5月9日)、第2次世界大戦の対ドイツ戦の勝利を祝う戦勝記念日のパレードが行われました。プーチン大統領はその演説で『唯一の正しい判断』とウクライナ侵攻を正当化しました。さらに、第2次世界大戦の戦没者などの写真を手に歩く市民パレード『不滅の連隊』にも参加しました」と板倉朋希ア...
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