21.宇宙開発競争もアメリカVS中国【図解 地政学の話】(ラブすぽ)
急ピッチで進む中国の宇宙ステーション冷戦時代、アメリカとロシアは宇宙開発を競いあっていました。人類が月に着陸したのも、し烈な米ソの戦いがあったからです。しかし、今、宇宙開発でアメリカが戦うべき相手は中国です。2019年1月、中国の探査機「嫦じょう娥が 4号」が人類史上初めて月の裏側に着陸しました。...
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22.アジアの独裁者に正しいメッセージを送らなければならない G7広島サミット(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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23.アフリカ4ヵ国訪問で岸田総理に求められる「グローバルサウス対策」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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24.ロシアがベラルーシへ戦術核を配備する「2つの狙い」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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25.ドローンは現代の「火縄銃」 ウクライナでの戦闘にみる「ドローンの重要性」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
安全保障アナリストで慶應義塾大学SFC研究所上席所員の部谷直亮が3月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアが極東ウラジオストク沖で行った対艦巡航ミサイル「モスキート」の発射演習について解説した。...
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26.サウジとイランが「国交正常化」しても「友好国」になったわけではない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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27.背中で皿回しする飛行機!? 自衛隊も使う大型機「エーワックス」なぜ生まれた? 最近は“皿” から“芋ようかん” へ変化(乗りものニュース)
背中に皿状の構造物を載せたロシア空軍のA-50が、ベラルーシ反政府組織の攻撃で損傷したとのニュースが話題になっています。とはいえ、損傷したのはたかだか1機。なぜその程度で大騒ぎなのかというと、航空機のレア度が関係していました。空飛ぶレーダー基地。...
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28.アメリカは「蚊帳の外」 イランとサウジ、関係正常化へ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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29.「機体、起立!…離陸!!」まさかの飛び方をする無人機誕生か 革新設計機を生み出したい豪州の事情(乗りものニュース)
機体が垂直に“起き上がり”、そのまま離陸するというユニークな無人機の開発がオーストラリアで進行中。これまで航空機の開発に消極的だった同国ですが、狙いはなんなのでしょうか。いうなれば「ティルト・ボディ機」? 駐機中の飛行機が垂直に“起き上がり”、そのまま垂直に離陸するという、ユニークな無人機がオースト...
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30.ウクライナ支援で存在感を増すヨーロッパ9か国「ブカレスト9」とは?(おたくま経済新聞)
2023年2月24日でロシアの侵攻から1年を迎えたウクライナ。アメリカやドイツ、イギリスといった西側諸国からの支援が続けられていますが、その中で「ブカレスト9」と呼ばれるヨーロッパ9か国が存在感を増しています。 日本ではあまり知られていない「ブカレスト9」について、その構成国やウクライナ支援の内容...
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