61.日英伊3国の共同開発「次期戦闘機」…アメリカは蚊帳の外? 参画が必要な理由(乗りものニュース)
日・英・伊の共同開発に決まった航空自衛隊の次期戦闘機は、実は運用するシステムまでを含めると、それに米国を加えた4か国と見るべきかもしれません。どういった理由からなのでしょうか。「システム」で見れば日・英・伊…そして米? 2022年12月9日、日・英・伊の3カ国による共同開発に決まった航空自衛隊の次期...
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62.ASEAN拡大国防相会議で日米がロシアを非難した「もう1つの理由」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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63.デカい!新型「バイラクタル」初飛行目前か ウクライナ戦で実績の無人機 今度はステルス機(乗りものニュース)
強襲揚陸艦に載せて艦載戦闘機として使う構想だとか。初飛行は2023年初頭の予定 トルコのUAS(無人航空機システム)メーカー、バイカル・テクノロジーズは2022年11月21日、開発中の無人戦闘機「バイラクタル・キジエルマ」が初の自動タキシングと滑走テストに成功したと発表しました。...
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64.ウクライナ侵攻を続けるロシアに接近するイランの思惑 「泣きつかれ、断れなかった」国際政治学者が解説(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
中東情勢に詳しい放送大学名誉教授で国際政治学者の高橋和夫氏が11月14日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。ウクライナ侵攻を続けるロシに武器の供与などで接近するイランの思惑について、「アメリカからいじめられて、仕方なく」と解説した。...
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65.ロシアとウクライナの戦争が長期化する「いくつかの理由」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が10月24日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢について解説した。ロシアが実効支配するウクライナ南部クリミア半島の町を移動するロシア軍の装甲車両(タス=共同) 撮影: 2022年2月24日 写真提供:共同通信社ヘルソン州西部か...
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66.ロシアのウクライナ侵攻はフェイクニュースの指摘合戦(WANI BOOKS NewsCrunch)
10月に入ってウクライナ全土を狙ったロシアのミサイル攻撃が連日続き、民間人多数が犠牲になり、ロシアへの国際的な非難が強まっている。このミサイル攻撃のきっかけは、ロシア本土とウクライナ南部クリミア半島を結ぶ橋の爆破事件。プーチンは「ウクライナ情報機関によるテロ」と決めつけ、エネルギー・軍事施設などへ報...
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67.戦力に劣るウクライナの活路は「情報戦」と「制空権」(WANI BOOKS NewsCrunch)
10月13日にもウクライナ南部や中部の40か所以上で、ロシア軍がミサイル攻撃を行うなど、市民の被害が増えている。これを受けて、ウクライナ軍も反撃の勢いを強め、今なお予断を許さない状況が続いている。今回のニュースを見る限り、陸だけではなく、空中戦でもロシアの激しい攻撃に苦しんでいるように見えるウクライ...
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68.元海将が語る巡洋艦「モスクワ」の撃沈について(WANI BOOKS NewsCrunch)
長引くウクライナとロシアの戦い。プーチン大統領がウクライナに派遣する兵士について、予備役を部分的に動員すると発表をしたことでロシア国内は混乱しているようです。まだまだ終わりの見えないこの戦争、ウクライナに勝機はあるのだろうか。防衛問題研究家の桜林美佐氏の司会のもと、小川清史元陸将、伊藤俊幸元海将、小...
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69.デカいスゴイ!のはずが…タイ初の空母にして最大の現役艦どう活用? 動かすと金かかる…(乗りものニュース)
タイ海軍の最大艦にして、同軍最初の空母「チャクリ・ナルエベト」。就航当時は大いに注目されるも、今やほぼ洋上に出ず博物館船と化しています。なぜそうなったのでしょうか。その境遇を変えるかもしれない出来事が、無人機の登場です。...
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70.ロシアの衰退が加速化する可能性が高いプーチン大統領の警告「ロシア産ガス価格に上限設定なら供給停止」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が9月9日、ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」に出演。石油とガスの供給停止を警告したロシアのプーチン大統領について解説した。ロシアのプーチン大統領(ロシア・サンクトペテルブルク) AFP=時事 写真提供:時事通信ロシアのプーチン大統領が石油・ガスの供...
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