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課題山積! それでもウ軍にM1「エイブラムス」&「レオパルト2」が待望されたワケ
ウクライナがかねてより希望していたM1「エイブラムス」&「レオパルト2」各主力戦車の、同国への供与が決まりました。課題は山積なのですが、それでもウクライナが同戦車を強く希望した理由を3つ、見ていきます。。西側戦車の中核担う両者が揃ってウクライナへ 2023年1月25日、ウクライナのゼレンスキー大統領...
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ウクライナでどう戦う? 「チャレンジャー2」「レオパルト2」「エイブラムス」最強戦車トップ3供与
イギリスがウクライナへ「チャレンジャー2」戦車の引き渡しを決めると、ドイツとアメリカも日を置かずに各々「レオパルト2」とM1「エイブラムス」戦車の供与を決定しました。これら戦車は対ロシア戦でどう使われるのでしょうか。事実上のNATO標準戦車「レオパルト2」最大100両へ イギリス政府は2023年1月...
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“アントニオ猪木を撮り続けた男”原悦生「猪木さんの死に実感が湧いてきた」
プロレスファンにはおなじみの写真家・原悦生は、“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”だ。文章の力で猪木を伝えたのが村松友視、言霊の力で猪木を伝えたのが古舘伊知郎だとすると、瞬間瞬間の真実を切り取る写真で猪木を伝え続けたのは原だった。2022年10月、アントニオ猪木が亡くなった。...
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英「チャレンジャー2」戦車ウクライナへ 戦場の「ゲームチェンジャー」たりうるか?
イギリスがウクライナへの供与を発表した主力戦車「チャレンジャ−2」は、戦況を一変させるゲームチェンジャーとなりうるのでしょうか。先代「チャレンジャー1」からの戦歴やその特徴、懸念される課題などを解説します。西側主力戦車として初のウクライナへの供与 2023年1月14日、イギリスが「チャレンジャー2」...
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うわっ…このT-72戦車もろくね!? 湾岸戦争で問題になった「モンキーモデル」ってナニ?
1991年1月17日は湾岸戦争の開戦日です。この戦争では地上軍の投入からわずか数日で決着がつきましたが、その原因のひとつとして、意図的に性能を落とした兵器であるモンキーモデルの存在が指摘されています。イラク軍のT-72が湾岸戦争で弱かった原因は? 1991年1月17日は、イラクにアメリカを中核とした...
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朝起きたら別の国に…はあり得るの? 「国境の変更」を巡る国際ルールとその事例
国が異なれば交通ルールもだいぶ変わってくるものですが、ではある日突然、目が覚めたら国が変わっていた、などということはあるのでしょうか。「国境」の変更をめぐり国際社会、ひいては人類は、どのように整頓してきたのかというお話。国が違えばルールも違う 2019年末から始まった新型コロナウイルス感染症の世界的...
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秘密兵器が敵の手に…とはいえ痛手のみでもなかった「ベレンコ中尉亡命事件」のその後
冷戦のさなかにソ連のパイロットが秘密兵器たる最新戦闘機で飛来……歴史に刻まれる「ベレンコ中尉亡命事件」は文字通り一大事でした。ソ連にとってはとんでもない痛手ではあったものの、怪我の功名的な影響もありました。脅威たる秘密兵器の化けの皮がはがれたとき いつの時代どの国でも、新兵器の情報は厳重な秘密とされ...
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日英伊3国の共同開発「次期戦闘機」…アメリカは蚊帳の外? 参画が必要な理由
日・英・伊の共同開発に決まった航空自衛隊の次期戦闘機は、実は運用するシステムまでを含めると、それに米国を加えた4か国と見るべきかもしれません。どういった理由からなのでしょうか。「システム」で見れば日・英・伊…そして米? 2022年12月9日、日・英・伊の3カ国による共同開発に決まった航空自衛隊の次期...
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ASEAN拡大国防相会議で日米がロシアを非難した「もう1つの理由」
上智大学教授で政治学者の前嶋和弘が11月24日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。11月23日に開かれたASEAN拡大国防相会議について解説した。...
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デカい!新型「バイラクタル」初飛行目前か ウクライナ戦で実績の無人機 今度はステルス機
強襲揚陸艦に載せて艦載戦闘機として使う構想だとか。初飛行は2023年初頭の予定 トルコのUAS(無人航空機システム)メーカー、バイカル・テクノロジーズは2022年11月21日、開発中の無人戦闘機「バイラクタル・キジエルマ」が初の自動タキシングと滑走テストに成功したと発表しました。...
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