11.自衛隊が検討している「スタンド・オフ防衛能力」ってどんなもの? かつては核戦争なども大きく関係(乗りものニュース)
2023年に入ってから防衛省がC-2輸送機の装備品として検討している「スタンド・オフ防衛能力」。いったいどういったものなのでしょう。長距離射程を持つミサイルのことを指す 防衛省は2023年8月6日、敵部隊・艦艇の射程外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」整備の一環としてC2輸送機に長射程ミサイルを...
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12.トルコの一人勝ちだったスウェーデン・フィンランドのNATO加盟問題(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアのウクライナ侵攻後、一大ニュースとなったフィンランドとスウェーデンのNATO加盟申請。しかし、両国の加盟はトルコの反対で難航した。なぜトルコは北欧2か国のNATO入りに難色を示したのか? 日本の今後の安全保障を考えるうえでも避けては通れないNATOをめぐる議論について、博覧強記の郵便学者・内藤...
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13.「バイラクタル」陸自ついに導入か ウクライナの英雄的トルコ製無人機で“部隊”編成? その背景(乗りものニュース)
ウクライナ戦の“英雄”とも讃えられるトルコ製の無人航空機「バイラクタル」を、ついに日本の陸上自衛隊が導入するかもしれません。陸自はこれをどう運用するのでしょうか。実は今回、バイラクタルの“ライバル”も比較検討されます。...
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14.「黒海封鎖」は正しい表現か “ウ側の船は敵”宣告のロシア 実は「封鎖」できていない?(乗りものニュース)
ロシアが黒海において、ウクライナの港へ向かうすべての船舶を敵とみなすという、西側諸国から見れば事実上の「黒海封鎖」を強行しています。しかしこの「封鎖」という言葉は、正しい使い方ではないかもしれません。...
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15.穀物輸送巡るロシアの暴挙、安保理常任理事国剥奪を 数々の国際法違反を許してはならないこれだけの理由(日本ビジネスプレス)
ウクライナ産穀物を黒海経由で輸出する手続きを定めたロシアとウクライナ、トルコ、国連の間の「穀物合意」(2022年7月)を巡り、ペスコフ露大統領報道官は合意の延長期限であるこの7月17日、ロシアが合意から一時的に離脱すると発表した。 ロシアは自身の要求が満たされた場合、合意に復帰するとしているが、合...
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16.ピカチュウ姿のボランティア・中條秀人さんが現場目線で語る「真面目な団体に寄付が集まらなくなったウクライナ支援の課題」【戦地ウクライナの日本人②】(週プレNEWS)
中條さんは徳島市出身の42歳。地元で建設会社の経営をしていたが、ロシアの侵攻を見てそれまでの生活をなげうち、現地へロシアの侵攻開始から約1年半が経過した今も、軍事支援を中心に国際社会の関心度は高いものの、民間支援に関しては戦争長期化で先細りが指摘される。...
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17.【#佐藤優のシン世界地図探索⑰】西側メディアの怠慢(週プレNEWS)
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18.ウクライナ情勢で再び重要な存在となった「中東諸国」 岸田総理が中東歴訪終え帰国へ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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19.国際社会の対立構造のなか、日本が湾岸諸国への関与を深めることの「意義」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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20.波紋広がるバイデンの認知症説、日本の安全保障を脅かす 中国はそれを狙っている(Sirabee)
バイデン大統領は先月末、ロシアのプーチン大統領がイラクでの戦争に明らかに敗北していると言及した。■認知症が日本の安全保障を壊すのか?これは明らかな間違いで、バイデン大統領はウクライナとイラクを言い間違えた。その前日にも同じ間違いをしただけでなく、最近でも習国家主席を独裁者と発言し、日本の防衛費増を巡...
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