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実質賃金「15ヵ月連続マイナス」も「心配することはない」 高橋洋一が指摘するその「状況」
数量政策学者の高橋洋一が8月9日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。前年同月比1.6%減となった6月の実質賃金について解説した。※画像はイメージです6月の実質賃金、前年同月比1.6%減 〜15ヵ月連続でマイナス厚生労働省が8月8日に発表した6月の毎月勤労統計調査によると、現金...
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「最低賃金1,002円」に引き上げも、先進国の中では低水準? 最低賃金を上昇させるためには? 専門家が解説
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜6:00〜9:00)。8月3日(木)放送のコーナー「リポビタンD TREND NET」のテーマは「最低賃金、全国平均の目安1,000円超...
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アベノミクス祭りは日本経済の遅れを決定的にした
 経済が良いか悪いかは人によって受け取り方が違う。株価が上がって儲けた人、円安で収益を上げた企業、輸入価格が上がって苦しくなった商店、物価は上がったが賃金が上がらぬ労働者。しかし大方の日本人は、日本の経済的地位が先進国のなかで大きく後退している、成長がずっと止まっているなどに関心がない。...
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求人数増加も、それを上回る勢いで増える「求職者」 有効求人倍率2か月連続低下
ジャーナリストの佐々木俊尚が8月2日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2か月連続で下回った有効求人倍率について解説した。※画像はイメージです6月の有効求人倍率1.30倍 〜2ヵ月連続で前月下回る厚生労働省によると、仕事を求める人1人に対して何人分の求人があるかを示す有効求人...
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日銀は、微妙なコントロールを求められる難しい局面 長期金利の変動幅の運用を柔軟化
ジャーナリストの須田慎一郎が7月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。長期金利の変動幅を柔軟化した日銀の金利操作の運用について解説した。...
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生産性向上が先か、賃上げが先か−賃上げを起点に縮小均衡から拡大路線への転換を
(写真はイメージです/PIXTA)G7各国について2021年の賃金水準の推移をみると、1990年を起点に日本以外の国は2倍から3倍近い以上の水準となっているのに対し、日本は5.5%とほぼ横ばいでした。本稿では、ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎氏が、日本の労働者の賃金動向と賃金が上がらない理由を考察します...
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【買われる日本株】10年に1回の「大幅買い越し」局面は再来するか?海外投資家、11週連続で累計額「7.1兆円」買い越すも勢いは止まりそうにない(ストラテジストが解説)
(※写真はイメージです/PIXTA)※本稿は、チーフストラテジスト・石山仁氏(三井住友DSアセットマネジメント株式会社)による寄稿です。3月最終週より買い越し基調の海外投資家■海外投資家が3月最終週から6月第1週まで11週連続で買い越しています。買い越し累計額は7.1兆円、この間、日経平均株価は18...
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『サンモニ』安倍元総理没後1年で「別の意味で物が言えなくなっている」松原氏が批判し物議
9日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元TBS報道局記者の松原耕二氏が、没後1年となった安倍晋三元首相を猛批判した。 番組終盤の「風をよむ」のコーナーで、安倍元首相銃撃事件から1年後をテーマに特集。その後、スタジオ出演したコメンテーターたちが、例によって安倍元首相や岸田文雄政権を批判してい...
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死去から1年 安倍元総理が蒔いた種が芽吹いている
ジャーナリストの須田慎一郎が7月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。死去から7月8日で1年となった安倍元総理について解説した。安倍晋三元首相の慰霊碑「留魂碑」=2023年7月1日午後、奈良市の三笠霊苑 写真提供:産経新聞社安倍元総理銃撃事件から1年 〜奈良市内に慰霊碑が...
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日本株高の賞味期限は〜円高と米株高、次第?〜
(写真はイメージです/PIXTA)2023年に入ってから上昇基調にある日本株式。足元の株高は「円安」と「米株高」である程度説明ができそうです。本稿ではニッセイ基礎研究所の前山 裕亮氏が、日本株高の「賞味期限」について分析します。日本株高の背景には円安と米株高日本株式は2023年に入ってから上昇基調が...
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