61.またも“104年ぶりの偉業”達成はお預けに。大谷翔平、6回途中KOで二桁連続奪三振が「6」でストップ(THE DIGEST)
現地時間8月3日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれているオークランド・アスレティックス戦に「2番・DH兼投手」で先発。5回2/3(99球)を投げて3失点(自責2)、7被安打、7奪三振とし、勝ち投手の権利を得られずに降板となった。...
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62.【トレード・デッドライン総まとめ|ア・リーグ】大谷翔平を逃したヤンキースは投打にバランスの取れた補強を展開! マリナーズは大物先発投手の獲得に成功 <SLUGGER>(THE DIGEST)
現地8月2日、メジャーリーグはトレード・デッドラインを迎え、例年通り、締め切り直前になって数々の大物が動く激しい1日となった。果たしてどの選手がどのチームへ移籍したのか、主な動きをまとめていこう。...
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63.エンジェルス残留の大谷翔平が技ありの二塁打!3試合連続安打に塁上では“笑顔”も見せる(THE DIGEST)
現地時間8月2日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたオークランド・アスレティックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。4打数1安打を記録した。【動画】塁上では笑顔も!大谷の技あり二塁打をチェック 米東部時間2日午後6時(日本時間3日午前7時)にMLBがトレード期限を迎え、今季中...
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64.トレードの可能性は限りなくゼロ。——大谷翔平の残留報道に失望の声殺到「望みが消えた…」「ヤンキースのユニ着てる大谷も見たかった」(THE DIGEST)
トレードの可能性が取りざたされていたロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平。現地時間8月1日、米紙『New York Post』の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏によって、トレードの望みが無くなったことが伝えられた。 トレード期限となる米東部時間2日午後6時(日本時間3日午前7時)を前に同記者は、「ヤンキー...
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65.「美しすぎる」大谷翔平が披露した“華麗な三塁打”に現地記者が熱狂!「午後のエンターテインメントだ」(THE DIGEST)
現地時間7月31日、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は本拠地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。2打数2安打2四球と全打席で出塁と、躍動ぶりを見せた。 この試合で最もホットな話題となったのは、華麗に放った大谷の三塁打だ。0対1で迎えた1回裏、1死無塁で回ってきたサムライ...
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66.4年前には2三振で取材拒否。大谷翔平を敬うからこそ負けられなかったブレーブス主砲の意地「オオタニは違う。彼は本物」(THE DIGEST)
“顔も見たくない相手”を、ついにそのバットで粉砕した——。 現地時間7月22日、本拠地でロサンゼルス・エンジェルスを迎え撃ったアトランタ・ブレーブスが8対1で快勝した。スコアからは誠に信じがたいが、エンジェルスの先発はここまで6連勝中だった大谷翔平から、わずか1イニングで6得...
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67.「大谷の活躍は史上最も素晴らしいストーリーだ」米国人で誰よりも近くで大谷を見てきた記者が語る“SHO-TIME”の真実<SLUGGER>(THE DIGEST)
7月12日、大谷翔平の昨年までのメジャー4年間の足跡を綴った著書『SHO-TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男』が日米同時発売された。著者は2013年から地元紙『Orange County Register』で執筆するジェフ・フレッチャー。かつてはアスレティックスやジャイアンツの番記...
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68.「ひどすぎる」またも炎上の菊池雄星を現地メディアが断罪! 与四球率MLB最低、繰り返す早期KO(THE DIGEST)
オールスター投手の苦戦が続いている。トロント・ブルージェイズの菊池雄星は現地時間7月5日、敵地で行われたオークランド・アスレティックス戦に先発するも、2.1回5四球2死球4失点でKOされ、5敗目を喫した。今季成績は3勝5敗、防御率5.12へ悪化している。 この日も露呈したのは“悪癖&rd...
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69.フリーマンのドジャース移籍は代理人が“仕組んだ”ものだった!? ブレーブスの最終オファー秘匿が発覚して解雇&大炎上(THE DIGEST)
現地時間6月29日、驚きの、そして悲しくなるニュースが飛び込んできた。昨オフのFA(フリーエージェント)市場で注目を集めていた大型一塁手のフレディ・フリーマンのロサンゼルス・ドジャースへの移籍が、どうやら代理人により“操作”されていたのでは、と各媒体が報じているのだ。...
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70.検証:大谷翔平が本塁打を打った“通算100試合”でエンジェルスは何勝した? 「なおエ」が席巻した2021年はまさかの…<SLUGGER>(THE DIGEST)
何度目の「なおエ」なのか——現地時間6月28日の試合を見てそう思ったファンは少なくないだろう。 この日、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は今季17号となる豪快アーチを叩き込んだ。さらに2本の二塁打を放ち、3打数3安打2打点の大活躍。がしかし、投壊したチームは4対11で大敗し、「なおエ」が日本の...
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