1.台湾美女チア軍団が今度はオークランドに降臨! 地元ファンから「すげぇ可愛い」「彼女たちはプロ」「ガラガラでごめん…」など反響さまざま(THE DIGEST)
台湾プロ野球界が誇るスーパーチームが、今度はオークランドの地に降り立った。 現地5月27日、オークランド・アスレティックスは本拠地でヒューストン・アストロズと対戦。藤浪晋太郎が9回に登板して1回を無失点に抑えるも、アスレティックスは3対6で黒星を喫し、これでドロ沼の10連敗となった。...
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2.「完璧にフィットしている」勢いを増すRソックス吉田正尚に敏腕代理人ボラス氏もご満悦! 今後球団に求める「改善点」は?(THE DIGEST)
開幕から2か月を迎えようとしている米メジャーリーグにおいて、ボストン・レッドソックスの吉田正尚の打撃に、さらに磨きがかかっている。 ラインナップでは上位打順固定は変わらず、中軸としての期待に応え続けている。ここまで、50試合終了時で、打率や出塁率ではア・リーグで10傑に名を連ねており、三振はわずかに...
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3.メジャー1年目・吉田正尚のスタッツを米老舗誌が絶賛!約122億円の価値を評価「オールスターに出ても驚かない」(THE DIGEST)
現地もボストン・レッドソックスの背番号7に高い評価を下している。今季からメジャーリーグを主戦場にし、開幕から約2か月間にわたって見事なパフォーマンスを披露してきた吉田正尚だ。 ここまで42試合に出場し、打率.299、6本塁打、29打点、OPS.855とハイアベレージを維持している吉田。...
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4.「目がハートやん!」大谷翔平と遭遇した台湾美女チア軍団が“優しき神対応”に感激!日米台で「どっちも羨ましい」「一生自慢できる」と大反響(THE DIGEST)
MLBの舞台で台湾プロ野球の“真髄”がお披露目された。 現地5月24日、ロサンゼルス・エンジェルスvsボストン・レッドソックスの一戦が行なわれたエンジェル・スタジアム。この日は「台湾デー」と銘打たれ、試合前からさまざまな催しが開催された。...
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5.「MLB史上最悪だ…」124年前の”最多敗戦”を上回るペースのアスレティックスに嘆きの嵐!藤浪晋太郎にも「悪夢の契約」と批判が波及(THE DIGEST)
過去ワールドシリーズを9度制覇した名門が、米球界に不名誉な記録を打ち立てるのか。 オークランド・アスレティックスは現地5月24日、敵地でのシアトル・マリナーズ戦に1対6で敗れ、泥沼の7連敗を記録した。ここまで10勝41敗と借金は「31」にまで膨らみ、勝率は.196と2割を切っている。言わずもがな、M...
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6.契約金は相場以下だったネトがドラフトから1年未満で正遊撃手へ。型破りの才能を見抜いたエンジェルス首脳の慧眼<SLUGGER>(THE DIGEST)
MLBでは、ドラフトでの成功を判断するためには忍耐強さが求められる。トップクラスの選手であってもメジャー昇格には2年、大半の選手は3〜5年を要するからだ。 だが、エンジェルスの遊撃手ザック・ネトは違う。彼は昨年6月のドラフトで指名されてからわずか9ヵ月後にビッグリーグへ昇格した。2022年のドラフト...
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7.記録保持者は奇しくもアスレティックスのノーコン右腕…藤浪晋太郎に迫る「防御率歴代ワースト1位」のありがたくない称号<SLUGGER>(THE DIGEST)
アスレティックスの藤浪晋太郎が今も苦しんでいる。開幕から4先発して4連敗を喫した後、4月下旬からブルペンへ配置転換となったが、そこでも一進一退の投球。5月12日のレンジャーズ戦でメジャー初勝利を挙げたものの、その次の登板からは3試合続けて2失点以上と不安定な投球が続いている。 実は、藤浪は人知れず「...
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8.「フジまたか…」藤浪晋太郎に地元局が苦言!イニングまたぎで再び晒した”乱調”に嘆き止まらず「車輪が外れてしまった」(THE DIGEST)
苦悩する日本人右腕に、球場から容赦ない大ブーイングが巻き起こった。 藤浪晋太郎(オークランド・アスレティックス)が現地22日、敵地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に救援登板。8点ビハインドの7回からマウンドに上がると、三振2つを奪い無失点に抑えたが、2イニング目の8回に”四球&rdqu...
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9.青山学院大学5選手らが海外レース初挑戦 世界トップ級との争いに「ついていけたのは数百メートル」も充実感が漂う(Sportiva)
世界のエリートランナーたちに交じって日本人7選手が出場世界トップクラスが記録にチャレンジ 4月29日に、ドイツのヘルツォーゲンアウラハでワールドアスレティックス公認レース「アディゼロ:ロード トゥ レコーズ 2023」が開催された。現地のアディダス本社周辺に特設周回コースが設けられ、男女別にハーフマ...
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10.藤浪晋太郎、1回1/3を2失点で無失点試合は「2」でストップ。防御率「12.24」はMLBワーストも、制球は改善傾向!(THE DIGEST)
現地5月16日に行なわれたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、藤浪晋太郎(オークランド・アスレティックス)は、7回から3番手で登板。1回1/3(32球)を投げ、被安打4、3奪三振、無死四球、2失点を記録。チームは延長12回に逆転勝利を収めた。...
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