もしかして
51.敗れた横浜FCが1年でJ2降格…通算22得点を挙げた大迫勇也&アンデルソン・ロペスが得点王に!/J1最終節(サッカーキング)
明治安田生命J1リーグ最終節(第34節)が3日行われた。 来シーズンから新たに開催されるAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場に向け、3位の座を死守したいサンフレッチェ広島は、アウェイで6位のアビスパ福岡と対戦。シュート本数で福岡を圧倒するなど、終始相手ゴールに迫る広島だったが、スコアレスの...
別窓で開く |
52.【J1最終節】浦和が小野伸二の現役ラストマッチで2発完勝。王者神戸は3連勝フィニッシュ、京都は横浜に逆転勝ち(サッカーダイジェストWeb)
12月3日、J1リーグ最終節の9試合が各地で開催された。 浦和はアウェーで札幌と激突。58分にアレクサンダー・ショルツのPK弾で先制に成功。72分には中島翔哉の加入後初得点でリードを広げる。その後も無失点で乗り切り、2−0で快勝。今季限りでの引退を発表している札幌の小野伸二は先発出場を果たし、22...
別窓で開く |
53.神戸、大迫勇也はノーゴールで単独での得点王ならず…リーグ最終戦はG大阪に勝利(スポーツ報知)
◆明治安田生命J1リーグ▽最終節 神戸 1—0 G大阪(3日・パナソニックスタジアム吹田) 前節J1初優勝を決めた神戸は、MFパトリッキの今季4点目が決勝点となりアウェーでG大阪に1—0で勝利。悲願を達成したシーズンを3連勝で終えた。前節まで得点ランクトップの22得点をマークしていた元日本代表FW大...
別窓で開く |
54.横浜FC、鹿島に敗れJ2降格が決定…来季のJ1〜J3所属クラブが決定(スポーツ報知)
◆明治安田生命J1リーグ最終節 鹿島—横浜FC(3日・カシマスタジアム) J1最下位の横浜FCはアウェーで鹿島に1—2で敗れ、18位が確定し、今季唯一となるJ2に降格が決まった。33節の時点で17位の柏とは勝ち点差3、得失点差12あり、残留には最低限勝利が必要だった。...
別窓で開く |
55.鹿島は引退GKクォンスンテがベンチ入り 横浜FCはJ1残留わずかな希望へ近藤友喜を先発起用(スポーツ報知)
J1横浜FCは、3日にアウェーで鹿島と最終節を戦う。17位・柏とは勝ち点差3だが、得失点差の開きが12あり、逆転は難しい。今季最終戦を前に、FW伊藤翔(35)は可能性がある限り諦めない大切さを強調した。「横浜FCのサポーターはもちろん、鹿島サポーター、サッカーを見ている人たちに、僕らが降格する、し...
別窓で開く |
56.浦和、伊藤敦樹が3週間ぶりスタメン! 今季で引退のカンテも先発…小野伸二先発の札幌と対決(スポーツ報知)
◆明治安田生命J1リーグ▽第34節 札幌—浦和(3日14時・札幌ドーム、笠原寛貴主審) アウェーで札幌と対戦する浦和の先発、ベンチ入りメンバーが発表された。 かつて浦和で活躍し、今季限りで現役引退する小野伸二が先発する札幌と対決。11月12日の神戸戦で負傷したMF伊藤敦樹が3週間ぶりに復帰し、スタメ...
別窓で開く |
57.サッカー日本代表の2023年を福田正博が評価 上田綺世の存在感アップに「久保竜彦と同じレベルの身体能力がある」(Sportiva)
福田正博 フットボール原論■11月のW杯アジア2次予選2連戦に快勝したサッカー日本代表。福田正博氏に2023年の森保ジャパンの成長を評価してもらった。【攻撃力が落ちない日本代表】 サッカー日本代表は11月のW杯アジア2次予選で、ミャンマーにホームで5−0、シリアにアウェーでも5−0と2連勝した。...
別窓で開く |
58.ソシエダ、オサスナと1−1ドローで3連勝ならず…フル出場の久保建英は再三好機を演出(サッカーキング)
ラ・リーガ第15節が2日に行われ、オサスナとレアル・ソシエダが対戦した。 ラ・リーガではここまで6位につけ、チャンピオンズリーグ(CL)でも既に決勝トーナメント進出を確定させるなど、まずまずの序盤戦を過ごしているレアル・ソシエダ。直近では公式戦4試合負けなし、リーグ戦2連勝中と好調を維持している。...
別窓で開く |
59.A・ゴードンが決勝弾! ニューカッスルがホームで完封勝利…マンUの連勝を「3」で止める(サッカーキング)
プレミアリーグ第14節が2日に行われ、ニューカッスルとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。 7位ニューカッスルと6位マンチェスター・ユナイテッドによる激戦必死の強豪対決。前節は退場者を出したチェルシーを4−1で下し、リーグ戦2試合ぶりの白星を手にしたニューカッスルはさらなる上位進出に向けて連勝を...
別窓で開く |
60.フル出場の久保建英、徹底マークも好機創出。ソシエダはオサスナと1−1ドロー(サッカーダイジェストWeb)
現地時間12月2日に開催されたラ・リーガの第15節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダが敵地でオサスナと対戦した。 公式戦2試合ぶりに先発に復帰した久保が4−3−3に右ウイングに入ったソシエダは開始2分、モイ・ゴメスのシュートで被弾し、先制点を奪われる。...
別窓で開く |