11.95年のMLBストライキで「スト破り」の汚名を着せられた代替選手たちの悲劇【ダークサイドMLB】<SLUGGER>(THE DIGEST)
MLBのロックアウトはいまだ妥結の兆しが見えず、2022年のシーズン開幕が危ぶまれる状況となっている。労使闘争で開幕が延期されるとなれば、選手会のストライキがあった1995年以来のこと。この時はオーナー側が、マイナーリーガーたちで構成した代替選手で開幕しようと画策した。ここでは、彼ら代替選手のたどっ...
別窓で開く |
12.「安全なリードだ」球宴DH部門投票1位の大谷翔平、現地メディアは出場に太鼓判! 最多投票は”三冠王”ゲレーロJr.(THE DIGEST)
現地時間6月14日、オールスター・ゲームのファン投票の中間発表が行われ、大谷翔平(エンジェルス)が52万6608票を獲得してアメリカン・リーグの指名打者部門で1位となった。 納得の結果と言えるだろう。今季投打に大活躍を続けている大谷の注目度は非常に高く、多くのメディアやファンからもオールス...
別窓で開く |
13.ダルビッシュが「オールMLBチーム」ファーストチーム入りの快挙、マエケンもセカンドチームに選出!ともに日本人初(THE DIGEST)
両リーグを合わせたメジャーリーグ版のベストナイン「オールMLBチーム」が現地時間9日に発表され、シカゴ・カブスのダルビッシュ有が「ファーストチーム」に、ミネソタ・ツインズの前田健太投手が「セカンドチーム」に選ばれた。同賞は昨年からスタートし、日本人選手がノミネートされたことも初のことだった。...
別窓で開く |
14.メジャーのゴールドグラブ発表! マエケン&秋山はイチロー以来の受賞を逃す(THE DIGEST)
現地時間3日、メジャーは守備で輝きを放った選手を称えるゴールドグラブ賞を発表した。日本人ではア・リーグ投手部門で前田健太(ツインズ)、ナ・リーグ左翼手部門で秋山翔吾(レッズ)がノミネートされていたものの、10年連続で同賞に輝いていたイチロー以来の受賞とはならなかった。...
別窓で開く |
15.マエケン、秋山がゴールドグラブ最終候補入りも…“不可解”すぎる選出に批判殺到(THE DIGEST)
現地時間22日、守備のベストナインとも呼べるゴールドグラブの今季候補者が、主催のローリングス社より発表。各リーグ各ポジション3名(ア・リーグ二塁手のみ4名)の最終候補が公表された形となり、日本勢からア・リーグ投手部門でツインズの前田健太が、ナ・リーグ左翼手部門でレッズの秋山翔吾がノミネートされた。...
別窓で開く |
16.【本日のプレーオフ】ベリンジャーの超美技でドジャースが王手!ヤンキースは田中の炎上で崖っぷちに…(THE DIGEST)
▼ア・リーグ地区シリーズ第3戦(ドジャー・スタジアム)アスレティックス(1勝) 9−7 アストロズ(2勝) 0勝2敗と王手をかけられていたアスレティックスが、終盤の猛攻で逆転勝ちを収めた。アスレティックスは初回のトミー・ラステラの先制ソロ本塁打を皮切りに5回までに4本のホームランを放ったが、いずれも...
別窓で開く |
17.大谷翔平がエンジェルス史上「最もワクワクした有望株」に選出!格付けはケン・グリフィーJr.やハーパーと並ぶ「ティア1」に(THE DIGEST)
アメリカの野球ファンの楽しみとして確立されている「プロスペクト」。日本語で言えば「若手有望株」になるが、日米問わず共通しているのは、若い選手が将来スーパースターに成長するのでは、というワクワク感だろう。もちろん、期待通りに成長する選手もいれば、花開かないまま終わってしまう選手も出てくるのは仕方のない...
別窓で開く |