31.「全くもって憎ったらしい」土壇場で魅せた大谷翔平の“ノーノー破り”に元ドジャース戦士は皮肉!「彼も投手なのに」(THE DIGEST)
ロサンゼルス・ドジャース左腕の目前に迫った偉業を阻んだのは“天敵”だった。 現地時間6月15日に本拠地ドジャースタジアムで行なわれたロサンジェルス・エンジェルス戦で、ドジャースの先発左腕タイラー・アンダーソンはノーヒットノーランの達成に向けて快調に飛ばしていた。...
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32.「オオタニは野球ファンが嫌いなのか」大谷翔平の“ノーヒッター阻止”に全米阿鼻叫喚! ツイッタートレンドも4位に「Ohtani」が(THE DIGEST)
2日続けて全米中にため息がもれた。 現地時間6月15日、ドジャース対エンジェルスの「フリーウェイ・シリーズ」がドジャー・スタジアムで行なわれ、タイラー・アンダーソンが9回1死までノーヒットノーランを演じる快投を見せた。しかし、その快挙は「世紀の偉才」である大谷翔平の手によって阻まれる。...
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33.大谷翔平が“意地のスリーベース”でノーヒッターを阻止! 土壇場で1点を返すもエンジェルスは3連敗(THE DIGEST)
現地時間6月15日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたロサンゼルス・ドジャースとの「フリーウェイシリーズ」に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打。ノーヒッターを食らいかけていた9回1死の4打席目で、チーム初安打となるスリーベースを放った。...
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34.人種差別発言騒動のドナルドソンは「球界最大の嫌われ者」?対戦相手や審判に喧嘩売りまくりの“舌禍事件”常習犯<SLUGGER>(THE DIGEST)
この5月、ジョシュ・ドナルドソン(ヤンキース)の“舌禍事件簿”に新たな1ページが加わった。21日のホワイトソックス戦で彼は相手野手のティム・アンダーソンを繰り返し「ジャッキー」と呼んでいじったのである。...
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35.95年のMLBストライキで「スト破り」の汚名を着せられた代替選手たちの悲劇【ダークサイドMLB】<SLUGGER>(THE DIGEST)
MLBのロックアウトはいまだ妥結の兆しが見えず、2022年のシーズン開幕が危ぶまれる状況となっている。労使闘争で開幕が延期されるとなれば、選手会のストライキがあった1995年以来のこと。この時はオーナー側が、マイナーリーガーたちで構成した代替選手で開幕しようと画策した。ここでは、彼ら代替選手のたどっ...
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36.日本一のヤクルトは堅実な補強。大田泰示を獲得したDeNAの評価が低い理由は?【セ6球団補強採点】(THE DIGEST)
春季キャンプも目前となり、各球団の陣容もおおむね固まってきた。ここでは、各球団のこのオフの選手の入退団状況を見ながら、戦力アップにつながる補強ができたかどうかを、A〜Eの5段階評価で振り返る。...
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37.「安全なリードだ」球宴DH部門投票1位の大谷翔平、現地メディアは出場に太鼓判! 最多投票は”三冠王”ゲレーロJr.(THE DIGEST)
現地時間6月14日、オールスター・ゲームのファン投票の中間発表が行われ、大谷翔平(エンジェルス)が52万6608票を獲得してアメリカン・リーグの指名打者部門で1位となった。 納得の結果と言えるだろう。今季投打に大活躍を続けている大谷の注目度は非常に高く、多くのメディアやファンからもオールス...
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38.ダルビッシュが「オールMLBチーム」ファーストチーム入りの快挙、マエケンもセカンドチームに選出!ともに日本人初(THE DIGEST)
両リーグを合わせたメジャーリーグ版のベストナイン「オールMLBチーム」が現地時間9日に発表され、シカゴ・カブスのダルビッシュ有が「ファーストチーム」に、ミネソタ・ツインズの前田健太投手が「セカンドチーム」に選ばれた。同賞は昨年からスタートし、日本人選手がノミネートされたことも初のことだった。...
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