1.WBC決勝、両チームのスタメン発表! 日本、野手陣は準決勝と変わらず。アメリカは”恐怖の9番”ターナーが6番に(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月21日(日本時間22日)に決勝の日本代表対アメリカ代表がローンデポ・パークで、現地時間の19時(日本時間8時)にプレイボールとなる。試合開始に先立ち、両チームのスタメンが発表された。 日本は今永昇太が先発し、野手陣は3番・DH大谷翔平、4番レフト...
別窓で開く |
2.【WBC】米国が決勝スタメン発表 1番からベッツ、トラウト、ゴールドシュミット、アレナドとスターズラリ(スポーツ報知)
◆WBC2023 ▽決勝 日本—米国(21日、米フロリダ州マイアミ・ローンデポ・パーク) 侍ジャパンが決勝で対戦する米国が、スタメンを発表した。 1、2番にはベッツ(ドジャース)、トラウト(エンゼルス)の右打者が並び、3、4番にはゴールドシュミット、アレナドとカージナルスコンビ。...
別窓で開く |
3.前回V米国が5-11でメキシコに敗れる波乱!8回に“王者の意地”で追い上げ見せるも、スター打線は不発に【WBC】(THE DIGEST)
前回王者の米国代表が5対11でメキシコに敗れる波乱が起きている。現地時間3月12日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド プールCで2戦目に臨んだ米国。大会屈指の強力打線が苦戦を強いられた。 初回にメキシコ代表のジョーイ・メネセス(ナショナルズ)に先制2ランを許した米国。...
別窓で開く |
4.大谷翔平の争奪戦はもう始まっている。相場はMLB最高額の5億ドル超え。有力球団は5チームか(Sportiva)
今秋のワールドシリーズが終わると、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)はFAになる。それまでに、エンゼルスと延長契約を交わす可能性は低そうだ。 昨シーズンの終盤、大谷は試合後の会見で「エンゼルスのファンと球団が好きだ」と前置きしつつ「それ以上に勝ちたいって気持ちのほうが強い」と語った。...
別窓で開く |
5.大谷翔平を擁するエンジェルスの今季は「少し希望が持てる?」 米専門局が「83勝79敗」とリアル予想!(THE DIGEST)
現地時間3月30日に開幕するメジャーリーグ。約2か月後のプレーボールに向けて選手たちは順調に調整を進めているが、果たして今年はどのようなシーズンとなるのだろうか。【動画】エンジェルスの“二刀流スター”!2022年の大谷翔平の活躍をチェック 1月31日には、米スポーツ専門チャン...
別窓で開く |
6.2024年に大谷翔平が所属する可能性のあるチームはどこ? 米記者が挙げる3つの球団とは——(THE DIGEST)
来年の戦略を考え、補強に余念がないストーブリーグ真っ只中のメジャーリーグ。ロサンゼルス・エンジェルスも今までになく、積極的な補強を進め、ロサンゼルス・ドジャースで今季15勝を挙げた左腕、タイラー・アンダーソンやミネソタ・ツインズから巧打・好守を誇る内野手のジオ・ウルシェラを獲得、9年ぶりのプレーオフ...
別窓で開く |
7.大型契約獲得のジャッジはもちろん勝ち組! 「払い過ぎ」の声も寄せられた吉田正尚とレッドソックスの評価は?【ストーブリーグの勝ち組&負け組】<SLUGGER>(THE DIGEST)
メジャーの今オフにおける“遊撃手ビッグ4”の一角で、最後までFA(フリーエージェント)市場に残っていたダンズビー・スワンソンのカブス入りが決定。大物FAの大半が入団先を決めたこのタイミングで、今ストーブリーグの「勝ち組」と「負け組」を独断と偏見で紹介しよう。...
別窓で開く |
8.複数年オファーを蹴って1年1300万ドルで契約。“雷神”シンダーガードはなぜドジャースを選んだのか<SLUGGER>(THE DIGEST)
連日のようにメガディールのニュースがファンをにぎわせているMLBのストーブリーグ。そんな中であるささやかな契約が話題となっている。現地12月14日にノア・シンダーガードがドジャースと1年1300万ドルで合意したのだ。 昨オフ、メッツからFAとなったシンダーガードはエンジェルスと1年2100万ドルの契...
別窓で開く |
9.「エンジェルスはなぜ弱いのか?」来日したベテラン番記者が考えるチームの課題と改善策。そして「外野手・大谷」の実現性は?<SLUGGER>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスの地元紙『Orange County Register』紙のエンジェルス番記者で、大谷翔平の渡米4年間の活躍を振り返った書籍『SHO−TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男』の著者でもあるジェフ・フレッチャー氏が11月下旬に来日し、インタビューに応じてくれた。...
別窓で開く |
10.ダルビッシュを14年ぶりのWBC出場に駆り立てたものは一体何なのか?改めて蘇る09年決勝の“咆哮”の記憶<SLUGGER>(THE DIGEST)
12月6日、ダルビッシュ有(パドレス)が自身のツイッターで来年3月に行なわれるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場することを明言した。 ダルビッシュは侍ジャパンの栗山英樹監督と握手を交わす写真とともに「栗山監督に『来年のWBC出場しなさい』と言われたので出場します」とツイート。すぐさま...
別窓で開く |