51.バスケ男子、8月開幕W杯へ代表候補25名を発表!八村塁、渡邊雄太のNBA組にBリーグMVP河村勇輝らを選出【メンバー一覧】(THE DIGEST)
6月19日、日本バスケットボール協会が今年8月に開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ(W杯)2023」の日本代表候補を発表した。 今回選ばれた25人の候補メンバーは以下の通り。なお、W杯本戦に出場する12名は、最終エントリー期日の8月23日に確定する。...
別窓で開く |
52.バスケ男子代表、8月に5試合の強化試合が決定!W杯直前に優勝候補のフランス、スロベニアらと腕試し<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本バスケットボール協会は、今年8月に開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ(W杯)2023」を前に、5試合の強化試合の開催が決定したことを発表した。「バスケットボール男子日本代表国際強化試合2023太田大会」、「同東京大会」として行なわれ、太田大会では8月2、4日にオープンハウスアリー...
別窓で開く |
53.今季のセリエA得点王はオシムヘン! 26ゴールでナポリを33年ぶり優勝へ導く(サッカーキング)
セリエA第38節(最終節)が4日に行われ、今シーズンの全日程が終了した。 今季の得点王には、ナポリに所属しているナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンが輝いた。今季のセリエAで開幕から15試合を13勝2分という成績で駆け抜けたナポリにおいて、オシムヘンは欠かせない“主砲”に君臨。...
別窓で開く |
54.【バスケW杯1次ラウンド展望・前編】アメリカvsギリシャがいきなり実現。セルビア、イタリア、リトアニアが首位通過の本命か<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
4月29日、この夏開催されるワールドカップの決勝の地、フィリピンのマニラで予選グループの抽選会が行なわれた。 グループA、Bの試合会場となるマニラ首都圏ケソン市のアラネータ・コロシアムには、現在はそれぞれ自国の協会会長を務める元中国代表のヤオ・ミン(元ヒューストン・ロケッツ)や、スペイン代表のホルヘ...
別窓で開く |
55.バスケW杯の組み合わせ決定!日本は世界3位のオーストラリア、ドイツ、フィンランドと同じ“死の組”に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
4月29日、フィリピンのマニラにて、今年8月に開幕する「FIBAバスケットボールワールドカップ(W杯)2023」の組み合わせ抽選会が行なわれた。 8月25日〜9月10日にフィリピン、日本、インドネシアの3か国共催で行なわれる今大会は、各大陸の予選を勝ち抜いた32か国が出場。...
別窓で開く |
56.トーマスの負傷を恐れるアーセナル、医療スタッフがガーナ代表に帯同か…現地で追加ケアを実施?(サッカーキング)
アーセナルがガーナ代表の活動にメディカルスタッフを帯同させているようだ。23日、イギリス紙『デイリーメール』やスペイン紙『アス』が伝えている。 FIFAワールドカップカタール2022では、ポルトガル代表、韓国代表、ウルグアイ代表と同居したグループHで最下位に終わったガーナ代表。...
別窓で開く |
57.アジアで最も出張費高い都市…ソウルは5位 東京は?(コリア・エコノミクス)
2022年、世界で最も出張費が高い都市はアメリカのニューヨークであることが分かった。ソウルは世界57位、アジアでは5番目に出張費が多い都市として挙げられた。東京は何位だったのだろうか?21日、国際人材管理コンサルティング会社ECAインターナショナルによると、ニューヨークは1日の出張費が796ドル(約...
別窓で開く |
58.最新のFIBAランキングが発表!スペインがバスケ大国アメリカを抑えて1位をキープ、日本は2つ順位を上げて36位に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
3月7日、FIBA(国際バスケットボール連盟)は最新のFIBAランキングを発表した。 トップ10は前回(2022年11月18日)から変化はなく、1位は昨年のユーロバスケット(欧州選手権)で優勝を飾ったスペイン、2位には東京五輪で金メダルを獲得したバスケ大国アメリカ、3位にオーストラリア、4位アルゼン...
別窓で開く |
59.8月開幕のバスケW杯、出場全32か国が決定!初出場は4か国、前回準優勝アルゼンチンが予選敗退の波乱も<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
8月25日より日本、フィリピン、インドネシアのアジア3か国共催で行なわれる「FIBAバスケットボール ワールドカップ2023」。現地2月27日に終了した各大陸予選をもって、本戦に出場する全32か国が決定した。 各大陸予選を勝ち抜いたW杯出場国は、以下の通りだ。...
別窓で開く |
60.先進諸国に「化石燃料」の使用を禁じられた開発途上国の悲劇(WANI BOOKS NewsCrunch)
昨年から世界中で電気やガスなどのエネルギー価格が高騰しているが、ドイツでは2030年までに消費電力の大半を再生可能エネルギーへとする準備を加速させると発表した。しかし、その裏側には開発途上国に大きな負担を強いている現実がある。このあまりに身勝手な先進諸国のエネルギー政策に、ついに反逆する指導者も現れ...
別窓で開く |