1.“世代交代”進めるベルギー代表のメンバーが発表! クルトワ、デ・ブライネら“常連組”も招集(サッカーキング)
ベルギーサッカー協会(RBFA)は17日、3月のEURO2024予選と国際親善試合に臨む同国代表のメンバー24名を公式サイトで発表した。 ベルギー代表は、FIFAワールドカップカタール2022のグループFでモロッコ代表とクロアチア代表に競り負け、グループステージ敗退。2018年ロシア大会では3位に入...
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2.「プレミアで最高の選手になった」なぜウーデゴーは今季に急成長できたのか。関係者が語る“2つの要因”【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
「イスコに憧れていた」『The Players Tribune』におけるこの告白は、16歳の時にレアル・マドリーを行き先に選んだ理由を打ち明けるマーティン・ウーデゴーの困惑を示している。ノルウェー人にとって、クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ルカ・モドリッチ、トニ・クロースといったチーム...
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3.トッテナム、コンテ監督解任の可能性が浮上か…ポチェッティーノ氏の再招へいを検討?(サッカーキング)
トッテナムがアントニオ・コンテ監督の解任とマウリシオ・ポチェッティーノ氏の再招へいを検討しているようだ。9日、『スカイスポーツ』や『ガーディアン』など複数のイギリスメディアが伝えている。 2年目を迎えたコンテ監督体制のもと、今シーズンのタイトル獲得を目指して戦っているトッテナム。...
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4.ELで実現した“日本人対決”は痛み分け…守田のOGでアーセナルが追いつく、冨安は途中出場(サッカーキング)
ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16ファーストレグが9日に行われ、スポルティング(ポルトガル)とアーセナル(イングランド)が対戦した。 今季はチャンピオンズリーグに参戦していたスポルティングだったが、グループDをトッテナム(イングランド)、フランクフルト(ドイツ)に次ぐ3位でフィニッシュ。...
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5.三笘薫も選出! 英解説者が選ぶプレミアリーグ年間最優秀選手の候補を紹介(サッカーキング)
今シーズンのプレミアリーグは終盤戦に差し掛かったところ。ここからがシーズン佳境とも言えるが、3月に入ると年間最優秀選手などの個人賞の投票が始まりだすという。そこで、英国放送局『BBC』の解説者が今シーズンの年間最優秀選手の候補6名を選んでいるので紹介しよう。 まず、イングランドには伝統的に2つの「年...
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6.「当然のように交代を命じられた」“貧弱”な内容に酷評が並んだ冨安健洋…一方で及第点評価をつけたメディアの論拠は?(THE DIGEST)
現地時間3月4日に行なわれたプレミアリーグ第26節で、アーセナルはボーンマスを3-2で下し、4連勝を飾った。 本拠地エミレーツでの一戦は、キックオフ直後のプレーでアウェーチームに先制を許すという衝撃的な展開で幕を開け、さらに57分にリードを広げられてしまったが、62分にトーマス・パーテイ、70分にベ...
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7.「7−0」、「9.11秒」、「ウーデゴーアの11本」…プレミア第26節を数字で振り返る(サッカーキング)
大注目のビッグゲームが意外な大差となった週末のプレミアリーグ。他にも色々な記録や珍事が生まれたので、週末のプレミアリーグを数字と共に振り返ろう。[写真]=Getty Images■リヴァプール7−0マンチェスター・U まずは何といっても「リヴァプール対マンチェスター・U」の大一番だろう。イングランド...
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8.“ラストプレー”でアーセナルを勝利へ導く逆転弾! ネルソン「最初は右足で…」(サッカーキング)
プレミアリーグ第26節が4日に行われ、アーセナルがボーンマスを3−2で下した。アーセナルのクラブ公式HPが、後半アディショナルタイムに劇的逆転ゴールを決めたイギリス人FWリース・ネルソンのコメントを伝えている。 試合はボーンマスのデンマーク代表MFフィリップ・ビリングにキックオフからわずか「9.11...
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9.アーセナルが劇的勝利! チェルシーは6戦ぶり白星…三笘薫は今季6点目/プレミア第26節(サッカーキング)
プレミアリーグ第26節が4日に各地で行われた。 今節の現地時間ランチタイムキックオフの一戦は、2位マンチェスター・Cと5位ニューカッスルの上位対決だ。試合の均衡が破れたのは15分。右サイド開いた位置でボールを受けたフィル・フォーデンがドリブルで中央へと切り込む。強引にボックス内に侵入し、自らフィニッ...
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10.「本当にお粗末」痛恨HT交代の冨安健洋、英メディアがワースト評価で酷評「1対1でひどい。クオリティ不足」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間3月4日に開催されたプレミアリーグの第26節で、冨安健洋が所属する首位のアーセナルがホームでボーンマスと対戦。3−2で劇的な逆転勝利を飾った。 降格圏に沈むボーンマスに開始10秒で先制され、さらに57分に追加点を奪われる苦しい展開となるも、62分にトーマス・パーテイ、70分に冨安に代わって...
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