201.「日本サッカーが進むべき道を見た」元日本代表MFがペルーを4発撃破した森保ジャパンの進化に感服!「格別だった三笘&伊東の両翼」(サッカーダイジェストWeb)
エルサルバドルとのゲームは早々に退場者が出てしまったので、評価としては非常に難しいと感じていたので、「今日のペルー戦は良い試合になる」と期待して現地観戦しました。 実際、ペルー代表がボール回しでポジティブな面を見せてくれました。そんな相手に対して、日本代表は最終的に4対1で勝ち切ったのですから、ま...
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202.「もっと勝利に貪欲に」群馬戦のドローに悔しさを滲ませる東京V主将・森田晃樹「勝点3か1かで全然変わってくる」(サッカーダイジェストWeb)
[J2第21節]東京V2−2群馬/6月18日/味の素スタジアム「もっと勝利に貪欲にやっていかなければいけない」 6月18日、東京ヴェルディはホームでザスパクサツ群馬と対戦。主将を務める森田晃樹は2−2のドローで終わった試合に、悔しさを滲ませた。「前半の入りは良かった」と森田が口にしたよう...
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203.「負けに等しい勝点1」にヴェルディ指揮官は悔しさあらわ。3位でシーズン折り返しも「目標とするステージでは戦えない」と危機感(サッカーダイジェストWeb)
[J2第21節]東京V 2−2 群馬/6月18日/味の素スタジアム 東京ヴェルディは6月18日、ホームでザスパクサツ群馬と対戦。29分にセットプレーから失点し、稲見哲行と山田剛綺のゴールで前半のうちに逆転するも、52分に同点に追いつかれ、勝点1を分け合った。...
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204.首位・町田がエリキの同点ゴールで勝ち点1を積み上げる! 最下位・大宮は監督交代後も5試合勝ちなし/J2第21節(サッカーキング)
明治安田生命J2リーグ第21節が17日と18日に行われた。 首位を快走するFC町田ゼルビアはアウェイで栃木SCと対戦し、宮崎鴻に先制を許す苦しい展開へと持ち込まれてしまう。しかし、78分にエリキがボックス内でのボールキープからワンツーで突破し右足を振り抜くと、シュートはゴールマウスへ吸い込まれ値千金...
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205.Jリーグ誕生から30年…松木安太郎がJリーグ発足当時を回顧「サッカーと言われてもご存知ない方が多かった」(TOKYO FM+)
藤木直人、高見侑里がパーソナリティをつとめ、アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちの挑戦、勝利にかける熱いビートに肉迫するTOKYO FMのラジオ番組「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(毎週土曜 10:00〜10:50)。6月10日(土)の放送は、サッカー解説者の松木...
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206.森本貴幸が10年ぶりにイタリアの地へ!セリエDのアクラガスと合意間近と現地報道(サッカーダイジェストWeb)
森本貴幸が10年ぶりにイタリアでプレーするかもしれない。 イタリア移籍専門サイト『TUTTOmercatoWEB』は6月16日、森本がセリエDのアクラガスと合意間近と伝えた。メディカルチェックで問題がなければ、近日中に契約を結ぶという。...
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207.松木安太郎が語る“ワールドカップと日本代表”の歴史「“ワールドカップで何を魅せるか”という時代に変わってきた」(TOKYO FM+)
藤木直人、高見侑里がパーソナリティをつとめ、アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちの挑戦、勝利にかける熱いビートに肉迫するTOKYO FMのラジオ番組「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(毎週土曜 10:00〜10:50)。6月10日(土)の放送は、サッカー解説者の松木...
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208.「自分の身体を見てびっくり」なでしこ清水梨紗が海外挑戦の洗礼を告白「スピードやパワーの強い選手と毎試合戦えた」(サッカーダイジェストWeb)
今夏の女子ワールドカップに出場する日本女子代表メンバーに選出された清水梨紗は6月14日、女子サッカーに特化したスポーツビジネスカンファレンス『Women‘s Football Industry Conference 2023』に長谷川唯と出席。自身初の海外挑戦を振り返った。...
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209.国内3大大会で得点王の植木理子がなでしこJの新エースへ。「初めて憧れた」岩渕真奈の落選に恩返し弾を誓う(サッカーダイジェストWeb)
6月13日、今夏(7月20日〜8月20日)に開催される女子ワールドカップに臨む日本女子代表のメンバー23人が発表された。 エースとして期待されるのは、日テレ・東京ヴェルディベレーザの植木理子だ。 今季はWEリーグで14ゴールを奪い得点王に輝いたほか、WEリーグカップ、皇后杯と国内3大大会すべてでト...
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210.40歳で新境地を開拓し、リーグMVP。輝き続ける安藤梢に人々は何を思う? たくさんの「おめでとう」と「ありがとう」(サッカーダイジェストWeb)
2022-23のWEリーグアウォーズの最後に、最優秀選手賞=MVPが発表された。プレゼンターで出席していた、元日本女子代表の澤穂希氏が読み上げる。「三菱重工浦和レッズレディース、安藤梢選手です」 40歳にして、本格的にセンターバックを始めた大ベテランが、昨季の山下杏也加に続き、WEリーグ2代目MV...
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