161.東京NBが16度目の皇后杯制覇! 植木理子の2ゴールなどI神戸に4発快勝(サッカーキング)
皇后杯 JFA 第44回全日本女子サッカー選手権大会が28日に行われ、日テレ・東京ヴェルディベレーザとINAC神戸レオネッサが対戦した。 6大会ぶり7度目の優勝を目指すI神戸が押し込むなか、先制したのは最多15回の優勝を誇る東京NBだった。39分、右サイドを崩して深い位置に侵入し、最後は植木理子がク...
別窓で開く |
162.ベレーザが皇后杯優勝! なでしこジャパン植木理子の圧巻2発などWEリーグ女王INACに4−0圧勝!(サッカーダイジェストWeb)
1月28日に皇后杯の決勝が開催。日テレ・東京ヴェルディベレーザとINAC神戸レオネッサが対戦し、4−0でベレーザが勝利した。 立ち上がりからお互いに攻守の両局面において、高いインテンシティで激しくバトル。見応えある展開のなか、ベレーザが先手を取る。39分、右サイドを突破した宮川麻都のクロスに植木理...
別窓で開く |
163.川崎に新加入の上福元直人、好セーブ連発のプレー集に脚光!「個人的に2022シーズンのGK部門MVP」「立ち位置がいい」(サッカーダイジェストWeb)
DAZNが1月27日、公式YouTubeで川崎フロンターレに完全移籍したGK上福元直人のセーブ集を公開した。 上福元は大分トリニータで大卒4年目にJリーグデビューを果たすと、2年後の2017年には38試合に出場し、正GKとして奮闘。その後、18年に東京ヴェルディ、20年には徳島ヴォルティス、22年...
別窓で開く |
164.大分、MF小林裕紀の現役引退を発表…Jリーグ通算299試合に出場「最高の現役生活でした!」(サッカーキング)
大分トリニータは26日、2022シーズンまで同クラブに所属していたMF小林裕紀が、現役を引退すること発表した。 1988年10月18日生まれの小林は現在34歳。東京ヴェルディの育成組織から明治大学を経て、2011年にジュビロ磐田に入団した。プロ初年度から定位置を確保し、以降3シーズンに渡って活躍。...
別窓で開く |
165.【キャンプ展望:西武】「一番のキーマンは僕なんかな」——西武・松井稼頭央新監督が目指す「野球の原点」<SLUGGER>(THE DIGEST)
5年間の下積み経験こそが、新指揮官の最大の強みと言えるだろう。 今季から西武の指揮を執る松井稼頭央監督は、2018年に西武へ15年ぶりに復帰。選手と同時にテクニカルコーチを兼任して、指導者人生をスタートさせた。 ロッカーはコーチ陣の一角に用意され、コーチミーティングにも参加。首脳陣としての流れを学ん...
別窓で開く |
166.Jリーグ、5月に『30周年記念マッチ』を開催! 国立では『FC東京vs川崎F』と『鹿島vs名古屋』を実施(サッカーキング)
Jリーグは20日、2023年5月15日にリーグ開幕30周年を迎えることを記念して、5月12日から14日に開催する2023明治安田生命J1リーグ第13節、J2リーグ第15節、J3リーグ第10節の全ての試合を『Jリーグ30周年記念マッチ』として開催することを発表した。...
別窓で開く |
167.「チョコミントみたい」東京Vが今季の2ndユニ発表!爽やかなマーブル模様「ナウい感じのカッコよさ!」など脚光(サッカーダイジェストWeb)
東京ヴェルディは1月20日、2023年シーズンの2ndユニホームを発表した。 新ユニのテーマは「SHINE SYNERGY〜融合の輝き〜」。クラブと東京の多様性がシナジーを起こし、未来を明るくしていく願いを込め、シャインホワイトとヴェルディグリーンが融合したライトグリーンのマーブル柄で表現。...
別窓で開く |
168.元日本代表MF橋本英郎が現役引退…G大阪では数々のタイトル獲得に貢献、昨年はおこしやす京都に在籍(サッカーキング)
関西サッカーリーグ1部に所属するおこしやす京都ACは19日、同クラブに所属する元日本代表MF橋本英郎が現役を引退することを発表した。 1979年5月21日生まれで現在43歳の橋本は、ガンバ大阪の下部組織を経て1998年にトップチーム昇格を果たした。複数のポジションを卒なくこなすユーテリティー性や豊...
別窓で開く |
169.「明神の凄さって分かるか?」伸び悩んでいた若き橋本英郎を“頭脳派ボランチ”へと進化させた恩師の言葉(サッカーダイジェストWeb)
1月19日、元日本代表MFの橋本英郎がパナソニックスタジアム吹田で記者会見に臨んだ。25年間で7クラブを渡り歩いたプロキャリアに終止符を打ち、現役を引退すると表明した。 今後はテレビ解説や社会人チームのアドバイザーを務めるなどして研鑽を積みながら、S級ライセンスの取得を念頭に入れ、指導者の道を歩む...
別窓で開く |
170.「いつかはガンバの監督をやってみたい?」現役引退を表明した橋本英郎はその直球質問にどう答えた?(サッカーダイジェストWeb)
1月19日、元日本代表MFの橋本英郎がパナソニックスタジアム吹田での記者会見に臨み、現役を引退し、今後は指導者の道に進むと発表した。 1998年にガンバ大阪ユースからトップに昇格し、練習生からスタートしたキャリア。その後はヴィッセル神戸、セレッソ大阪、長野パルセイロ、東京ヴェルディ、FC今治、おこ...
別窓で開く |