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ウクライナの「バフムト奪還作戦」始まる! 既報のシミュレーションが現実に!!
バフムト近郊とウクライナ東部にいるロシア軍に対して、ウクライナ軍は徹底的にロシア製兵器・T72戦車部隊で打撃する5月15日の産経新聞にて「ウクライナ、バフムト周辺で陣地10カ所以上奪取か 露軍大佐2人戦死」と報じられたように、ロシア軍に押し込まれていたウクライナ軍がついに反撃し、奪還に向けて動いたよ...
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ウクライナ侵攻よりカネになる? ワグネルが暗躍? ロシアがもくろむ「スーダン内戦長期化」と「血塗られた金」
スーダン国軍と戦うRSFのメンバー。兵力は10万人に上るとされ、リビア内戦やイエメン内戦にも参戦したスーダン国軍と同国の準軍事組織RSFの衝突は4月15日の勃発以来、停戦合意がたびたび破られ、収束の見通しが立たない。この戦闘にはロシアの民間軍事会社ワグネルが深く関与しているという。...
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反プーチン、反ワグネルの組織も出てきて混沌とするロシア国内
ジャーナリストの須田慎一郎が5月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢について解説した。...
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「おぐらが斬る!」ロシアパレード旧式戦車1両のみ 弱体化するプーチンの権力
モスクワで開かれた対ドイツ戦勝記念パレードで、兵士の行進のあと登場したのは。第二次世界大戦で使われた旧式戦車「T-34」1両のみであった。これにはさすがに驚いた。ロシア地上軍の主役は戦車なのだ。昨年のパレードでは最新鋭戦車「T-14アルマータ」など20両。それが今年は骨とう品のような戦車がたった1両...
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「ワグネル」はロシアにとって「鉄砲玉」のようなもの 報道されているほど大きな存在ではない 専門家が解説
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が5月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後のウクライナ情勢について解説した。...
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「仲間割れ」するロシアが勝つことは難しい ワグネルが戦闘継続示唆しても
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が5月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢について解説した。...
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「最悪のシナリオはロシアによるアメリカ開戦宣言だ」 プーチンとワグネル創始者 関係悪化の「行く末」を中村逸郎氏が解説
ロシア情勢に詳しい筑波大学名誉教授、中村逸郎氏が5月8日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。ロシア・プーチン大統領とワグネル創始者プリゴジン氏の関係悪化を巡り、「最悪のシナリオはロシアによるアメリカ開戦宣言だ」と解説した。...
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クレムリンへのドローン攻撃 「仕掛けたのはワグネルだ」中村逸郎氏が私見を解説
ロシア情勢に詳しい筑波大学名誉教授、中村逸郎氏が5月8日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。ロシアの大統領府クレムリンに対して行われたドローン(無人機)攻撃について、「仕掛けたのは(ロシアの民間軍事会社)ワグネルだ」と私見を解説した。...
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玉川徹 ウクライナ侵攻を「何としても一回、止める」「世界中の努力と知恵で」
ロシアが一方的に併合したクリミアの石油施設に火柱があがった。ロシアの民間軍事会社ワグネルは「弾薬供給なければ戦場を離れる」。ゼレンスキー大統領が大規模反撃の構えを見せ「戦争は何十年も続く可能性」と言及するなか、1日(2023年5月)の「モーニングショー」では、玉川徹が、「何としても止める。世界中の努...
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北朝鮮、ロシアの傭兵組織に今月末から「砲弾1万発を供給」
「北朝鮮はロシアの民間傭兵組織“ワグネル・グループ”に、砲弾を支援することにした」と東京新聞が報道した。北朝鮮は昨年11月にも一度ワグネル・グループに武器を提供しており、今回は2度目である。東京新聞は29日、北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋の話を引用し「北朝鮮は来月初めまで、ロシアに鉄道を通じて砲弾を...
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