81.歴代SGトップ5からアイバーソンを外した理由をリーブスが説明「彼をPGとして考えていた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ドラフト外から名門ロサンゼルス・レイカーズのスターターの座を射止め、今夏に4年5600万ドルの契約を勝ち取ったオースティン・リーブス。8月末から行なわれるワールドカップのアメリカ代表にも選出されており、今最も旬な選手の1人と言っていいだろう。...
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82.カリーが選ぶ“歴代ベスト5”とは?自身を含めレブロン、デュラントら現役は選外に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2023−24シーズンをもってリーグ創設78年目を迎えるNBAは、これまで数多くのスーパースターたちを生み出してきた。その中から“歴代ベスト5”を選定するのは非常に難しく、またこれからも識者やファンの間で議論され続ける永遠のテーマだろう。 今回、その難題に挑戦したのはゴールデ...
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83.“俺はウェイドより上”と主張するピアース「シャックを俺のチームに入れてみろ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
かつてボストン・セルティックスなどで活躍したレジェンドのポール・ピアースは今から4年前の2019年、米スポーツ専門局『ESPN』の番組へ出演した際に、自身はドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)よりもいいキャリアを送ったと言い張っていた。 それから数年が経過した現地時間2023年7月22日(...
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84.「人々はいまだにバカにしてくる」JR・スミスが2018年ファイナルの“凡ミス”を回想「逃げ出したくはない。でも辛いよ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAで16年間プレーしたJR・スミスは、短時間で得点を量産する爆発力と意外性のあるプレーで、ロールプレーヤーとして活躍した。リーグ優勝も2回経験しているが、2018年NBAファイナルでのワンプレーが今でも尾を引いているという。 ドワイト・ハワードやアンドレ・イグダーラがいた04年のドラフト全体18...
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85.ガーネットがNBA歴代ベスト5を選定。「ゲームの進化」を認めたうえで、往年のレジェンドも評価した顔ぶれに<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2008年にボストン・セルティックスでリーグ優勝を果たし、現役生活21年間で歴代7位の通算1462試合に出場して2万6071得点(同19位)、1万4662リバウンド(同9位)、5445アシスト(同55位)、1859スティール(同18位)、2037ブロック(同18位)を記録したケビン・ガーネット。...
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86.レブロンは78、アービング&ザイオンは81…。大型新人ウェンバンヤマの“2Kレーティング”はドラ1史上最高?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年のドラフトでサンアントニオ・スパーズから全体1位指名を受けたヴィクター・ウェンバンヤマ。身長224㎝ながら高いシュート力とハンドリング能力を備える規格外の新人は、サマーリーグでは2試合の出場で、FG成功率40.7%とシュートタッチに苦しんだものの、それでも平均18.0点、10.0リバウンド、4....
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87.「最もタフなシリーズはミネソタ」元ナゲッツのブラウンが昨プレーオフを回想。レイカーズには「全く負ける気がしなかった」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季デンバー・ナゲッツのシックスマンとしてチームのフランチャイズ初優勝に大きく貢献したブルース・ブラウン。 ニコラ・ヨキッチ、ジャマール・マレーというダイナミックデュオを擁するナゲッツには、アーロン・ゴードンやマイケル・ポーターJr.、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープという強力な先発陣がいたが...
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88.レブロン引退後、レイカーズ本拠地に“レブロン像”は建てられるのか?レジェンドのウォージーは「可能だと思う」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズの大黒柱レブロン・ジェームズは、キャリア20年目の昨季、38歳にして平均28.9点、8.3リバウンド、6.8アシスト、フィールドゴール成功率50.0%の好成績をマーク。今年2月にホームで行なわれたオクラホマシティ・サンダー戦では、レイカーズのOBであるカリーム・アブドゥル・ジ...
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89.「俺のなかでジョーカーはトップ5にも入らない」NBAの“名パサー論”にピアースが物申す<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2022−23シーズンのNBAはデンバー・ナゲッツのフランチャイズ初優勝で幕を閉じた。 チームをチャンピオンシップへ導く立役者となったのが、センターのニコラ・ヨキッチ。セルビア出身の28歳は、得点・リバウンド・アシストをすべてハイレベルでこなし、レギュラーシーズンにおけるトリプルダブル達成数はNBA...
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90.ネッツのブリッジズが自身の課題に言及「プレーメーキングを磨くことで、僕は新たなステップを踏むことができる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
8月25日から日本の沖縄、フィリピンのマニラ、インドネシアのジャカルタで幕を開ける「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」で、ブルックリン・ネッツのミカル・ブリッジズはアメリカ代表デビューを飾る。...
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