71.リラードが通算得点数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団トップに立った。 2012年のNBA入りから今季で11年目。...
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72.カリーが“バスケの聖地”MSGでの思い出を回想「負けて54、勝って記録更新。そのすべてを経験できた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
12月20日にマディソンスクエア・ガーデンで行なわれたゴールデンステイト・ウォリアーズ対ニューヨーク・ニックスの一戦は、ホームのニックスが132−94と大差をつけ、昨季王者ウォリアーズを撃破した。 試合はニックスが序盤から主導権を握り、第3クォーター終了時点で100−81。...
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73.「本当に特別」生え抜きエースのカリーとアデトクンボを名将カーが絶賛「生涯続いていく関係まで達している」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月13日、ウィスコンシン州ミルウォーキーのファイサーブ・フォーラムでミルウォーキー・バックスとゴールデンステイト・ウォリアーズが激突。今季屈指の注目カードは、ホームのバックスが最大26点差をつけ、128−111で昨季王者に圧勝した。 この試合で、バックスはドリュー・ホリデーとジョー・イン...
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74.“ランTMC”は時代を先取りしていた?名手マリンが分析「あの頃のスタイルは、今のゲームのプレーの仕方だ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現在のNBAでひとつのチームにスーパースター3人が揃う“ビッグ3”は珍しくはなくなったが、1980〜90年代はデュオがメインの時代だった。 そのなかで、わずか2シーズンの稼働ながら、強烈なインパクトを残したトリオがいる。ティム・ハーダウェイ、ミッチ・リッチモンド、クリス・マ...
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75.【NBAデュオ列伝|後編】ドクターJ&マローン——華麗な技と不屈の努力で全米に旋風を巻き起こしたABA最強コンビ<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ドクターJ(ジュリアス・アービング)やモーゼス・マローン以外にも、ジョージ・ガービン、デイビッド・トンプソンら実力派選手が多数プレーしていたABAだったが、慢性的な財政難を解消できず、76年にNBAとの統合に合意。その際ドクターJは、リーグ加盟金の捻出を迫られたネッツからフィラデルフィア・セブンティ...
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76.アデトクンボのスペルの秘密、自身が選ぶ最強チーム、あふれ出る兄弟愛。ヤニスが同僚のYouTubeに出演し軽妙なトークを披露<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季2月、4チーム間のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからミルウォーキー・バックスに加わったサージ・イバカ。アフリカのコンゴ人民共和国出身のビッグマンは、2012、13年にブロック王に輝き、2019年にはトロント・ラプターズでチャンピオンタイトルも獲得した、今年キャリア14年目のベテラン選手だ。...
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77.「本当にうんざりだ」アウェー8連敗のウォリアーズにカリーが警鐘「負けが習慣になってしまう」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季王者ゴールデンステイト・ウォリアーズは、今季開幕から15試合を終えてホームのチェイス・センターでは6勝1敗(勝率85.7%)と圧倒的な戦績を残している。 だがアウェーでは8戦全敗。前年の優勝チームがアウェーで8連敗スタートを切るのはNBA史上初。...
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78.「誰もウォリアーズを恐れていない」昨季王者が不振の理由をレジェンドが分析「守備の脆さを露呈している」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季のNBA王者ゴールデンステイト・ウォリアーズは、開幕10試合で3勝7敗とスタートダッシュに失敗。なぜ彼らは低迷しているのか。オールスター出場8回、通算2万5728得点を記録したレジェンドで、現在は『ESPN』のアナリストを務めるヴィンス・カーターが、その問題点を指摘した。...
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79.「数字に異論はない」デュラントへの“皮肉”発言に元同僚が反論「彼の偉大さが語られないのは気になる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ケビン・デュラントは、2014年のシーズンMVP受賞や2017、18年のリーグ制覇を筆頭に、2度のファイナルMVP、12度のオールスター選出、10度のオールNBAチーム入り、4度の得点王獲得、NBA75周年記念チーム選出など、輝かしい実績を残してきた。歴代トップクラスのスコアラーである34歳のフォワ...
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80.アップグレードされた“デス・ラインナップ”に自信を見せるカリー「今シーズンはもっと多くの時間で用いることができる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間10月18日の新シーズン開幕戦、ゴールデンステイト・ウォリアーズはホームのチェイス・センターでロサンゼルス・レイカーズに123−109で勝利した。 この試合、ウォリアーズはステフィン・カリーがゲームハイの33得点に6リバウンド、7アシスト、4スティール、アンドリュー・ウィギンズが20得点、6...
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