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カリーが“一緒にプレーしたかった選手”に怪物シャックを指名。“戦いたかった相手”には「ジョーダン」と即答<DUNKSHOOT>
ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは、2009年にNBA入りして以降、輝かしいキャリアを築き上げてきた。そのなかでも個人として特筆すべきなのが、満票でのシーズンMVP受賞と、2021年に通算3ポイント成功数で歴代1位に立ったことだろう。 2014−15シーズンに始めてMVPに選ばれ...
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「あと一歩届かなかっただけ」ヒートのアデバヨが昨季ファイナルの敗因を語る「疲労が響くことになった」<DUNKSHOOT>
7月28日(日本時間29日)から31日にかけて、南アフリカのヨハネスブルグにあるアメリカン・インターナショナル・スクールで、バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ(BWB)が開催された。 男女計80名が参加した今年のBWBでは、マイアミ・ヒートのバム・アデバヨ、クリーブランド・キャバリアーズのダ...
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現代選手の“バスケIQ”の低さにアリナスが苦言「大学で1年過ごしただけでは、1980年代、90年代のようなIQは得られない」<DUNKSHOOT>
各国のトッププレーヤーが集うバスケットボールの世界最高峰、NBAでは2010年以降スモールボール化やポジションレス化が進み、リーグにはジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ/23歳)やルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス/24歳)といった若手が次々と主役の座に就いている。...
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史上最高の選手にジョーダン&レブロンを挙げたカリー「自分の信念に従うと、“G.O.A.T.”は複数いる」<DUNKSHOOT>
現地時間7月28日(日本時間29日、日付は以下同)、米メディア『TODAY』で、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーのインタビューが公開された。 昨季までのキャリア14シーズンで計4度のNBAチャンピオンに輝いたカリーは、2度のシーズンMVPに加え、ファイナル&オールスターMVPにも...
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「彼との対戦が待ち切れない」ジャクソンJr.が移籍した盟友ブルックスとの再戦を切望。新顔スマートとの“DPOYデュオ”には「滅多にないこと」<DUNKSHOOT>
昨季のメンフィス・グリズリーズは、レギュラーシーズンで51勝31敗(勝率62.2%)の好成績をマークし、2シーズン連続で群雄割拠のウエスタン・カンファレンスにおいて第2シードを獲得。しかしプレーオフでは、ファーストラウンドで第7シードのロサンゼルス・レイカーズの前に2勝4敗で敗れた。...
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「どうして成功しちゃいけないんだ?」レジェンドPGのペイトンがリラードのヒート移籍を推奨「誰でも優勝を追い求めるべき」<DUNKSHOOT>
現地時間7月1日(日本時間2日、日付は以下同)にトレードを要求したポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラード。しかしいまだ行き先は決まらず、リーグを騒がせ続けている。 そうしたなか、殿堂入りPG(ポイントガード)のゲイリー・ペイトンがマイアミ・ヒートの地元メディア『SOUTH FLOR...
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カリーが選ぶ“歴代ベスト5”とは?自身を含めレブロン、デュラントら現役は選外に<DUNKSHOOT>
2023−24シーズンをもってリーグ創設78年目を迎えるNBAは、これまで数多くのスーパースターたちを生み出してきた。その中から“歴代ベスト5”を選定するのは非常に難しく、またこれからも識者やファンの間で議論され続ける永遠のテーマだろう。 今回、その難題に挑戦したのはゴールデ...
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“俺はウェイドより上”と主張するピアース「シャックを俺のチームに入れてみろ」<DUNKSHOOT>
かつてボストン・セルティックスなどで活躍したレジェンドのポール・ピアースは今から4年前の2019年、米スポーツ専門局『ESPN』の番組へ出演した際に、自身はドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)よりもいいキャリアを送ったと言い張っていた。 それから数年が経過した現地時間2023年7月22日(...
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ガーネットがNBA歴代ベスト5を選定。「ゲームの進化」を認めたうえで、往年のレジェンドも評価した顔ぶれに<DUNKSHOOT>
2008年にボストン・セルティックスでリーグ優勝を果たし、現役生活21年間で歴代7位の通算1462試合に出場して2万6071得点(同19位)、1万4662リバウンド(同9位)、5445アシスト(同55位)、1859スティール(同18位)、2037ブロック(同18位)を記録したケビン・ガーネット。...
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「最もタフなシリーズはミネソタ」元ナゲッツのブラウンが昨プレーオフを回想。レイカーズには「全く負ける気がしなかった」<DUNKSHOOT>
昨季デンバー・ナゲッツのシックスマンとしてチームのフランチャイズ初優勝に大きく貢献したブルース・ブラウン。 ニコラ・ヨキッチ、ジャマール・マレーというダイナミックデュオを擁するナゲッツには、アーロン・ゴードンやマイケル・ポーターJr.、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープという強力な先発陣がいたが...
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