11.【ルヴァン杯 準々決勝第2戦】横浜が札幌に2戦合計5−3と逆転! 福岡が2年連続のベスト4! 浦和&名古屋も準決勝へ(サッカーダイジェストWeb)
Jリーグは9月10日、ルヴァンカップの準々決勝第2戦を各地で開催した。 横浜対札幌は、前者が3−0の完勝。32分に水沼宏太のゴールで先制すると、後半も勢いそのままに48分にアンデルソン・ロペス、50分にナム・テヒがネットを揺らし、第1戦では2−3で敗れた横浜が、2戦合計5−3として次のステージに駒...
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12.柴崎岳が約6年半ぶりにカシマスタジアムのピッチに登場! ルヴァンカップ名古屋戦で途中出場(サッカーダイジェストWeb)
9月1日に加入合意が発表され、同4日からチームに合流している柴崎岳が、約6年半ぶりにカシマスタジアムのピッチ登場した。 鹿島アントラーズは9月10日、ルヴァンカップ準々決勝の第2戦で、名古屋グランパスとホームで対戦。4−4−2の布陣でスタートし、GKに早川友基、4バックは右から安西幸輝、植田直通、...
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13.「強いチームと勝てていないチームの差は......」湘南DFキム・ミンテが語る勝利へのこだわり「鹿島で学んだことをチームに伝えたい」(サッカーダイジェストWeb)
リーグ戦残り8試合で18位と、今季唯一の降格圏に沈む湘南ベルマーレ。J1残留を争う柏レイソルと横浜FCが、ともに昨季王者の横浜F・マリノスを下して勢いに乗る一方で、停滞する雰囲気を払拭しきれずにいる。 そんななかで、日々のトレーニングからチームを鼓舞する男がいる。今夏に鹿島アントラーズから期限付き...
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14.FC東京が福岡との連戦でリベンジ…札幌、名古屋は後半ATにドラマ/ルヴァン杯準々決勝第1戦(サッカーキング)
JリーグYBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝の第1戦が6日に各地で開催された。 FC東京とアビスパ福岡は、3日に行われた明治安田生命J1リーグ第26節でも対戦しており、当時は2−1で福岡が勝利。中2日で“再戦”が行われた。試合は16分、福岡の最終ラインで発生したミスをアダイウトンが見逃さず...
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15.【ルヴァン杯 準々決勝第1戦】札幌が小柏弾で横浜に劇的逆転勝ち! 名古屋は執念のゴールで鹿島と1−1ドロー(サッカーダイジェストWeb)
Jリーグは9月6日、ルヴァンカップの準々決勝第1戦を各地で開催した。 札幌対横浜は3−2で札幌が激闘を制した。植中朝日、水沼宏太のゴールで二度、リードした横浜に対し、札幌は岡村大八、小柏剛の得点で追いつく。タイスコアで迎えた90+5分、小柏がこの日、2点目をマークし、札幌が劇的な逆転勝ちを収めた。...
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16.Jリーグの「もったいない実力者たち」が夏の移籍で躍動 犬飼智也、マルコス・ジュニオール...などチームの穴を埋め成績にも好影響(Sportiva)
例年以上に夏の移籍が活発だった印象のある今季のJリーグ。ヨーロッパのシーズンに合わせ、夏に海を渡る選手が増えているのは、すでに近年顕著な傾向ではあったが、それにも増してJクラブ間での移籍、それも実績のある主力級選手の移籍が活発だったことは、今夏の特徴のひとつとして挙げられる動きだろう。 移籍した選...
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17.次世代のスターはこの中に? 『ニューヒーロー賞』の途中結果が公表…名古屋FW貴田遼河らが上位(サッカーキング)
Jリーグは4日、2023JリーグYBCルヴァンカップにおける『ニューヒーロー賞』の第1回投票途中集計結果を公表した。 ルヴァンカップにおける『ニューヒーロー賞』とは、21歳以下(当該シーズンの12月31日に満21歳以下)の選手を対象とした賞だ。グループステージから準決勝までの各試合会場における報道関...
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18.PKで勝つためのヒントを探る!守護神・楢﨑正剛が現役時代を回顧「ウエルカムだった」(TVerプラス)
9月2日に放送されたサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系、毎週土曜24:25〜)は、試合の命運を決めるPKの世界を特集。元日本代表の守護神・楢﨑正剛をゲストに迎え、PKをあらゆる角度から分析した。W杯では1998年のフランス大会から4大会連続で代表に選ばれ、2010年にはゴールキーパー...
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19.「なんとか2人に食い込みたい」死ぬ気でゴールを守り抜いた岩波拓也の覚悟。支えになった西野TDの言葉「出番がなくて苦しいと思うけど…」(サッカーダイジェストWeb)
[J1第25節]湘南 0−1 浦和/8月25日/レモンガススタジアム平塚「死ぬ気持ちで今日はゴールを守ります」 湘南ベルマーレとの試合前、岩波拓也はロッカールームで隣の西川周作に、そう決意を伝えていたという。「ここを逃せば、チャンスは当分ない」。背番号4は並々ならぬ想いでレモンガススタジアム平塚のピ...
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20.「琉球というクラブはこの先も続いていく」J3に身を投じた金崎夢生の決心「ベース作りに貢献したい」(サッカーダイジェストWeb)
2023年シーズンのJ3を見渡すと、FC岐阜の柏木陽介や宇賀神友弥、愛媛FCの森脇良太、いわてグルージャ盛岡の水野晃樹など元日本代表クラスの30代ベテラン選手が何人かいる。 彼らがJ3という環境に赴いた理由は人それぞれだ。こうしたなか、鹿島時代に2016年のJリーグチャンピオンシップMVPに輝いた...
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