11.瀬古樹が語る川崎の“特殊な環境”。三笘薫、旗手怜央ら多くの同期からも刺激を受けて【川崎】(サッカーダイジェストWeb)
横浜FCから加入した2022年、川崎での1年目はリーグ戦で13試合(299分)・0ゴール、先発は2試合のみと苦戦した瀬古樹。 しかし今季は4月1日のアウェー・札幌戦で奮闘すると、4月19日のルヴァンカップ・清水戦ではゴールをマーク。中盤で存在感を高める存在になったが、その活躍の背景にはどういったス...
別窓で開く |
12.18歳で川崎の正CBに定着!U-20W杯に臨む高井幸大が語る充実ぶり!「今の自分には、すごく自信がある」(サッカーダイジェストWeb)
川崎フロンターレは、ホーム開催のJ1第12節でサガン鳥栖と対戦。52分に脇坂泰斗が先制点を挙げると、最後まで相手にゴールを割らせず、1−0で勝利した。 リーグ戦のホーム初勝利で3連勝、2試合連続完封となった試合で、18歳の高井幸大はセンターバックとしてフル出場。192センチの体躯を活かした対人守備...
別窓で開く |
13.「見守っていただければ」神戸イニエスタの気になる去就は? 今夏退団なら残された試合は5試合のみか。今後の出場の可能性は…(サッカーダイジェストWeb)
[J1リーグ第12節]神戸3−0横浜FC/5月7日/ノエビアスタジアム神戸 首位・神戸と最下位・横浜FCの一戦は、ホームの神戸が3−0で快勝した。 試合が動いたのは45+1分。初瀬亮の鋭いクロスを横浜FCのGKスベンド・ブローダーセンがファンブルし、こぼれ球に大迫勇也がすばやく反応。...
別窓で開く |
14.J1初先発のヤン・マテウス、「独自のスタイルを持つアタッカー」が横浜FMで見せたクオリティ(サッカーキング)
2023年5月3日、横浜F・マリノスは明治安田生命J1リーグ第11節のサガン鳥栖戦を3−1で制した。 この試合、横浜FMは1−1で終わった前節の名古屋グランパス戦からスターティングメンバーを5名変更。J1の試合に限定すると、ヤン・マテウスと藤田譲瑠チマの2名が今季初先発だった。...
別窓で開く |
15.「いつか世界一の選手になります!」名古屋がU-18所属のFW貴田遼河とプロ契約を締結! 「大病を患った時に…」(サッカーダイジェストWeb)
名古屋グランパスは5月2日、U-18に所属するFW貴田遼河とプロ契約を締結すると発表。なお、ユース所属選手のプロ契約は、杉森考起(現・徳島ヴォルティス)、菅原由勢(現・AZ/オランダ)についでクラブで3人目となる。 現在、17歳の貴田は昨年7月から2種登録選手としてトップチームに帯同。...
別窓で開く |
16.名古屋、U18所属のFW貴田遼河とプロ契約締結! クラブ公式戦最年少得点記録を塗り替えた“新星”(サッカーキング)
名古屋グランパスは2日、名古屋グランパスU−18に所属するFW貴田遼河とプロ契約を締結することを発表した。なお、U−18所属中にプロ契約を締結したのは、杉森考起(現:徳島ヴォルティス)、菅原由勢(現:AZ)についでクラブ史上3人目となる。 2005年7月15日生まれの貴田は現在17歳。...
別窓で開く |
17.名古屋、19歳MF甲田英將とプロA契約を締結「グランパスをもっと盛り上げられるように…」(サッカーキング)
名古屋グランパスは27日、MF甲田英將とプロA契約を締結したことを発表した。 クラブの発表によると、甲田は4月19日(水)に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・グループC第4節の横浜FC戦において、プロA契約締結条件を達したとのこと。試合出場時間の条件を達成したことに伴い、クラブと新たにプロA契約...
別窓で開く |
18.湘南、FWタリク&MF小野瀬康介が戦線離脱へ…両選手ともに4月23日に負傷(サッカーキング)
湘南ベルマーレは27日、FWタリクとMF小野瀬康介の負傷について発表した。 クラブの発表によると、タリクは4月23日(日)に開催された明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパス戦で負傷。検査の結果、右大腿二頭筋の肉離れと診断されたという。また、小野瀬もタリクと同日に負傷し、左ヒラメ筋の肉離れと診...
別窓で開く |
19.再びアジア王者の栄光を…ACL決勝に臨む浦和レッズの歴史と文化の勝利を紐解く【連載:カカロニ・すがやの“熱”Football Watch!】(WANI BOOKS NewsCrunch)
■選手に勇気と勢いをもたらす最高の応援団「おならブッフバルト」というギャグで幾度となく笑わせてくれた父の影響で浦和レッズを応援するようになり、若干5歳で『鹿島』『磐田』など全てのJリーグチームの本拠地の漢字を読めるようになった僕は、28年のサッカー人生でも稀に見るスーパーゲームを観戦しました。...
別窓で開く |
20.首位奪取ならずとも、今の名古屋は「戦術的に、意図的に」戦える集団だ。横浜&神戸との連戦はむしろ楽しみ(サッカーダイジェストWeb)
【J1第9節】名古屋2−2湘南/4月23日/豊田スタジアム 勝てば首位奪取という状況は、前日に確定していた。「そこはみんなが意識したと思う」。永井謙佑の言葉を借りずとも、2位の立場であれば否が応でも勝点3の価値は理解できるものだった。【PHOTO】名古屋の出場13選手&監督の採点・寸評。持ち前の馬力...
別窓で開く |