1.トッテナムが狙う5人の日本人。「いちばん欲しいのは誰?」と現地記者10人にアンケートした結果、最も票を集めたのは?「彼のことはあまり詳しくない」の回答も(サッカーダイジェストWeb)
8勝2分けのロケットスタートを切りながら、11節から1分け4敗とここにきて失速気味のトッテナム。指摘されているのは選手層の薄さであり、チーム全体の陣容の底上げが求められるなか、セルティックの古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、ボルシアMGの板倉滉、ユニオンSGの町田浩樹という5人の日本人プレーヤーが新戦...
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2.「強すぎるww」ファウル気味のチャージに倒れ...ない! レイソル細谷真大のパワフル突破にファン驚嘆!「良く耐えた! それでこそ日本代表選手」(サッカーダイジェストWeb)
柏レイソルは12月9日、天皇杯の決勝で川崎フロンターレと対戦。FW細谷真大のフィジカルの強さに注目が集まっている。 69分、ロングボールに反応した細谷は、相手DFの大南拓磨に背後から激しいチャージを受けてバランスを崩すが、倒れない。ドリブルでゴール前まで突き進んだ。【動画】相手DFのチャージにも倒...
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3.「すべてのチームメイトに感謝」C・ロナウドがプロ通算1200試合出場を達成!「まさにキング」「マシーン以上の存在」など称賛の声(サッカーダイジェストWeb)
クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルは、現地12月8日に行なわれたサウジ・プロリーグ第16節でアル・リヤドと対戦。4−1で快勝した。 この試合でC・ロナウドはプロ通算1200試合出場を達成。メモリアルマッチで38歳のストライカーは、今季16点目となるゴールに加え、1アシストと躍動した。...
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4.バイエルンは静かな冬に? パリーニャの獲得は見送りか…アラウホも『非現実的』(サッカーキング)
バイエルンは、1月の移籍市場で補強に動かない可能性があるようだ。8日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じた。 バイエルンは現在、選手層が薄いセンターバックの補強を目指しており、“本命”はバルセロナに所属するウルグアイ代表DFロナルド・アラウホだ。積極的にアプローチを仕掛けているものの、バルセロナ...
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5.「オの方がキョウゴより容赦ない」エース古橋亨梧、韓国代表FWの活躍で“先発外し”を求めるまさかの声「スターだが、今の彼は必要とされるレベルにない」(サッカーダイジェストWeb)
ストライカーに求められるのはゴールだ。得点ペースが落ちている中で、ポジションを争うライバルがネットを揺らせば、交代を求める声も聞こえ始める。 12月6日に行われたスコットランドリーグ第16節のハイバーニアン戦で、セルティックのブレンダン・ロジャース監督は古橋亨梧をベンチスタートにした。そして代わり...
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6.大型車の洗車後の拭き上げって大変!約4mの超ロングな吸水クロスあるんですよ(&GP)
人がたくさん乗れて荷物もたっぷりと積めることから、人気の高いSUV車やミニバン。車内空間が広くウォークスルーしやすいので確かに便利ですが、ルーフを含めたボディの面積が広く車高が高いため、洗車時はそこそこ身長のある人でも、ルーフの清掃や拭き取りが厄介。ちょっと面倒だと心の中では思いながらも、脚立を使っ...
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7.“2番手”の上田綺世がCLで示した可能性。堅固なアトレティコの守備陣を悩ませ、脅威を与えた(サッカーダイジェストWeb)
11月28日、チャンピオンズリーグ(CL)。フェイエノールトは本拠地でアトレティコ・マドリーと戦い、1−3と敗れている。グループリーグ突破の可能性は消滅したわけだが…。 ハーフタイム後、ピッチに立った日本代表FW上田綺世は一つの可能性を示している。 上田はしきりに裏を狙うようなそぶり...
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8.「10番を背負って、愛媛のために1年やってきた」愛媛FW松田力、J3MVP受賞に喜び(サッカーキング)
2023 J3リーグアウォーズが行われ、愛媛FCに所属するFW松田力が最優秀選手賞を受賞した。 今季は34試合に出場し、13得点5アシストを記録。プロ12季目を迎えた32歳のストライカーは、自身初となる二桁得点を達成し、J2昇格・J3優勝の原動力となった。「MVPを受賞できて嬉しく思いますし、チーム...
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9.松井大輔の契約満了をYS横浜が発表。23年は兼任コーチ「伝えられるかぎりのことは全てチームに伝えられた」(サッカーダイジェストWeb)
J3のY.S.C.C.横浜は12月9日、元日本代表MF松井大輔との契約満了を発表した。 京都や磐田、横浜FCほか、フランスなど欧州クラブでも活躍するなど豊富な経験を持つ42歳は、フットサルとの“二刀流”として、2022年にYS横浜に加入。選手兼任コーチで臨んだ今季は10試合...
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10.パリ行きを決めた「水球日本代表」を支える欧州組の一人、新田一景がオランダで目指すCLと五輪出場「レベルアップを感じてます」(THE DIGEST)
【水球日本代表・新田一景インタビュー 前編】 10月、水球日本代表『ポセイドン・ジャパン』は地元中国との決勝戦を11対7で勝利し、53年ぶりのアジア大会優勝を果たした。2018年大会の決勝戦ではライバルのカザフスタンに第3ピリオド途中まで7対3とリードしながら、7対8という屈辱的な大逆転を許して優勝...
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