本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



『ゴールデンボーイ賞』の候補者100人が発表! バルサとドルトムントから5選手
イタリア紙『トゥットスポルト』は15日、ゴールデンボーイ賞の候補者100人を発表した。 ヨーロッパでプレーする最も活躍した21歳以下の選手に贈られる同賞は、2003年に設立。過去にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(当時バルセロナ)や、フランス代表MFポール・ポグバ(当時ユヴェントス)らが受賞し...
別窓で開く

欧州5大リーグで得点率No.1はどこだ?最下位はまさかのラ・リーガ、1位は2強が爆発したプレミアではなく…
 現地時間5月28日、フランスで開催されたチャンピオンズ・リーグ決勝で、レアル・マドリーがリバプールを1−0で下し、史上最多14度目の欧州制覇を達成。これをもって、2021-22シーズンの欧州のクラブシーンはほぼ終わりを迎えた。 本稿では、欧州5大リーグの得点率に着目。...
別窓で開く

いよいよCL準々決勝…最も長い時間プレーしてきた選手をチーム別に紹介
 2020−21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)は、6日から準々決勝がスタートする。 欧州8強に名乗りを挙げたのは、各国のビッグクラブばかり。順当な勝ち上がりに思えるが、このコロナ禍において、国内リーグとの二足のわらじを履きこなすのは簡単なことではないだろう。数日おきにピッチに立ち、さらにどん...
別窓で開く

【2021年必見のヤングプレーヤー10選|ブンデスリーガ編】“サンチョ以上”のアメリカ代表MFや16歳・神童などドルトムントから3人を選出!
 ドルトムントのジョバンニ・レイナやレバークーゼンのフロリアン・ヴィルツなど、シーズン後半戦に入ったブンデスリーガには面白い逸材がずらり。同リーグに精通した目利きが厳選した2021年の注目すべきヤングプレーヤーはこの10人だ。...
別窓で開く

ファティは高3、ムココは高1…世界で輝く“高校年代”の逸材10選手
 第99回全国高校サッカー選手権大会が12月31日に開幕する。今大会は新型コロナウイルスの影響で全試合のチケット販売が中止となったが、前回大会準優勝の青森山田高校や4名のJリーグ内定者を抱えている昌平高校など注目校が数多く参加。頂点を目指して、各地で激しい戦いが繰り広げられることだろう。...
別窓で開く

“ボスマン判決”から25年…フリー移籍の選手で組むベストイレブン
 1995年12月15日は、サッカー界に革命がもたらされた日だった。EU加盟国の選手が契約満了となった場合、同域内で自由に移籍できるとする判決を欧州司法裁判所が下したのだ。これを機に“ゼロ円移籍”が可能となり、訴えを起こしたベルギー出身のサッカー選手、ジャン・マルク・ボスマン氏にちなんで“ボスマン判...
別窓で開く


<前へ12次へ>