61.リラードが通算得点数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団トップに立った。 2012年のNBA入りから今季で11年目。...
別窓で開く |
62.「自分を誇りに思う」リラードが通算得点で球団1位に浮上!最終目標は「ブレイザーズのすべてで首位に」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日のオクラホマシティ・サンダー戦。ポートランド・トレイルブレイザーズはシーソーゲームの末、シェイ・ギルジャス・アレキサンダーに残り0.2秒にジャンパーを決められ、121−123で惜敗した。 ブレイザーズはチームトップの28得点を記録したデイミアン・リラードが残り31.1秒に逆転とな...
別窓で開く |
63.今季からMVPの名称が“マイケル・ジョーダン・トロフィー”に。現在の有力候補はリーグトップ2の大黒柱!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAの2022−23シーズンは、全30チームが30試合前後を消化。現地時間12月19日を終えた時点で、イースタン・カンファレンスではミルウォーキー・バックスが22勝8敗(勝率73.3%)が首位&リーグトップに立ち、ウエスタン・カンファレンスではメンフィス・グリズリーズが19勝10敗(勝率65.5%...
別窓で開く |
64.ジョーダンやレブロンは? オールラウンダーの証“トリプルダブル”。NBA全球団の記録保持者【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
先日、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが通算6回目のトリプルダブルを達成し、同記録達成回数で球団1位に躍り出た。さらにモラントは現地時間12月15日のミルウォーキー・バックス戦でも25得点、10リバウンド、10アシストの活躍で記録を伸ばしている。 選手のオールラウンダー化が進む近年のNBAで...
別窓で開く |
65.ファン愛用のNBAサイトが今年の閲覧選手トップ10を公開!レブロン、カリーの現役スターのほか、MJやコビーもランク<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月14日、アメリカの人気ウェブサイト『Basketball Reference』(バスケットボール・リファレンス)が、今年最も閲覧されたトップ10プレーヤーを公開した。 選手のプロフィールや経歴、シーズンならびに試合ごとのスタッツをチェックする時や、応援しているチームの戦績を調べる際に、...
別窓で開く |
66.「本当に特別」生え抜きエースのカリーとアデトクンボを名将カーが絶賛「生涯続いていく関係まで達している」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月13日、ウィスコンシン州ミルウォーキーのファイサーブ・フォーラムでミルウォーキー・バックスとゴールデンステイト・ウォリアーズが激突。今季屈指の注目カードは、ホームのバックスが最大26点差をつけ、128−111で昨季王者に圧勝した。 この試合で、バックスはドリュー・ホリデーとジョー・イン...
別窓で開く |
67.「ウエストに俺たちを倒せるチームはない」ウォリアーズの連覇へ向け、最も警戒すべきはイースト2球団だとグリーンが断言<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月10日(日本時間11日、日付は以下同)、ゴールデンステイト・ウォリアーズはホームでボストン・セルティックスと激突。ここまでリーグ最高勝率を誇る強豪を相手に、終始リードを奪い123−107で快勝を収めた。 ウォリアーズとセルティックスと言えば、昨季ファイナルで激闘を繰り広げたことが記憶に...
別窓で開く |
68.「レブロンは9〜12番目」米識者が“キング”の現在地を指摘。トップ5に選んだのは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケ界の“キング”レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)は、12月30日で38歳を迎える。今季も平均25.8点、9.1リバウンド、6.4アシストと主要スタッツは例年と変わらぬ水準を保っている一方で、フィールドゴール成功率46.6%はルーキーイヤー以来の低い数字と、...
別窓で開く |
69.「ADはNBAトップ5。ヤニスよりスキルが高い」レイカーズOBがデイビスに新たな“注文”「もっとボールを要求すべき」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスは、現代NBAトップクラスのビッグマンとして知られている。 しかし、ケガが多いことや、センターとしてインサイドでプレーすることに消極的などネガティブな要素も少なくない。トップスターになり切れない部分に関して、レイカーズOB戦士が議論を交わしている。...
別窓で開く |
70.米メディアが“NBA版ベストイレブン”を選出!レブロン、カリー、ドンチッチらが並ぶ豪華布陣に「これならブラジルも倒せる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本代表は残念ながら決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れたものの、いまだ各国が熱戦を繰り広げているFIFAワールドカップカタール2022。そうしたなか、米メディア『Fadeaway World』が11月30日、“NBA版サッカーチーム”を公開した。...
別窓で開く |