11.「カイリー獲得のために犠牲にしたものが気に入らなかった」名手カーターが古巣マブズの問題点を指摘<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季のダラス・マーベリックスは4年ぶりにプレーオフ進出を逃し、早々にシーズンが終了した。フランチャイズOBで現在は『ESPN』のアナリストを務めるヴィンス・カーターが、古巣のチーム作りにアドバイスを送っている。 チームは2018−19シーズン以降、大型ポイントガードのルカ・ドンチッチを中心にチーム作...
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12.「自分たちにどんなことができるのか分かっていた」バトラーの歴史的パフォーマンスでヒートが大逆転勝利!史上6例目の下剋上に王手<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間4月24日、イースタン・カンファレンス第1シードのミルウォーキー・バックスと、第8シードのマイアミ・ヒートによるプレーオフ・ファーストラウンド第4戦がヒートのホーム、カセヤ・センターで行なわれた。 シリーズ3戦を終えて2勝1敗とリードしたヒートだが、チーム3番手の得点源タイラー・ヒーロー(右...
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13.NBA3/4月の月間MVPが発表!エンビードが今季3度目、デイビスが5年ぶりの受賞【2022-23シーズン受賞者一覧】(THE DIGEST)
現地時間4月11日、NBAが3月〜4月の月間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからフィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード、ウエスタン・カンファレンスからロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスが選出された。 3月と4月の22試合中18試合に出場したエンビードは...
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14.名手カリーが今季MVPに“後輩”エンビードをプッシュ!「予想していなかった飛躍を遂げた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAの2022−23レギュラーシーズンは最終盤に突入。各チームが残り数試合となり、ここからはプレーオフ進出ならびにプレーイン・トーナメント参戦をかけた大一番を迎えることとなる。 それと同時に注目されるのは、今季の主要アウォードの行方だろう。特にMVPはシーズンで最も価値のある活躍をした選手に与えら...
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15.八村塁の“ダンク阻止”ブロックがNBAトップ10の3位に選出!攻守両面でレイカーズ移籍後最高の輝き<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本バスケ界の至宝、八村塁がロサンゼルス・レイカーズ移籍後、最高の輝きを放った。 現地時間4月2日、敵地トヨタ・センターで行なわれたヒューストン・ロケッツ戦に途中出場した八村は、24分57秒のプレーで1月23日の移籍以降では最多となる20得点を奪取。プレーオフ進出に向けて必勝態勢のなか、134−10...
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16.「自分が下した決断ではない」ケガで残り試合全休のリラードが告白。自身の去就は「何が起こるかなんて分からない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月31日、ポートランド・トレイルブレイザーズはホームのモーダ・センターでサクラメント・キングスに114−138で完敗し、プレーオフ進出の可能性が消滅した。 昨季のブレイザーズはウエスタン・カンファレンス13位の27勝55敗(勝率32.9%)に終わり、プレーオフ連続出場が8シーズンで途絶えた...
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17.今季のMVPはエンビード?米メディアのタイトル予想で1位浮上、シクサーズOBの“ドクターJ”アービングも「彼なら筋が通っている」と猛プッシュ<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月20日(日本時間21日、日付は以下同)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズはホームのウェルズファーゴ・センターでシカゴ・ブルズと対戦し、最終スコア105−109で敗戦した。 試合は第4クォーター残り33.1秒、タイリース・マキシーのレイアップでシクサーズが同点に追いつき延長へ突入。...
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18.「ヤニスやニコラよりゲームプランを難しくさせる」絶好調のエンビードを敵将が絶賛「今の彼は歩くチートコード」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月18日、フィラデルフィア・セブンティシクサーズは敵地ゲインブリッジ・フィールドハウスに乗り込み、インディアナ・ペイサーズ戦に臨んだ。 この日シクサーズは2連戦の2日目ということもあり、今季平均21.7点、6.3リバウンド、リーグトップの10.8アシストを残すジェームズ・ハーデンがケガのマ...
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19.“MVP予想3番手”のアデトクンボがタイトルについて持論「ベストプレーヤーがチームで最も価値ある選手ではないこともある」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月16日、イースタン・カンファレンス首位のミルウォーキー・バックスはホームで行なわれたインディアナ・ペイサーズ戦に123−139で敗戦。一方、ウエスタン・カンファレンス首位のデンバー・ナゲッツは119−100でデトロイト・ピストンズを下した。 それでも、この日を終えてバックスは50勝20敗...
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20.2021年ファイナルの再戦はバックスに軍配!アデトクンボがトリプルダブル級の働きでプレーオフ出場1番乗り<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月14日、アリゾナ州フェニックスのフットプリント・センターでフェニックス・サンズとミルウォーキー・バックスが対戦。2021年のNBAファイナルのリマッチは、116−104でバックスに軍配が上がった。...
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