21.アデバヨはオールスターに興味なし?ファン投票で圏外、現地メディアは落選予想も「僕が気にかけているのは勝利だけ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月12日(日本時間13日、日付は以下同)、NBAは今年のオールスターゲームのファン投票途中経過第2弾を発表。ウエスタン・カンファレンスはレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が全体トップの482万5229票、イースタン・カンファレンスではケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)...
別窓で開く |
22.レブロンが482万票超えで全体首位をキープ!東はデュラントvsヤニスで拮抗【NBAファン投票途中経過一覧】(THE DIGEST)
現地時間1月12日、NBAが2月19日にユタ州ソルトレイクシティで開催する「オールスター2023」のファン投票第2回途中経過を発表した。 全体トップは前週の第1回途中経過に続き、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが維持。...
別窓で開く |
23.得点レースはドンチッチが依然トップ…渡邊雄太は規定に1本足りない“隠れ1位”【NBA中間地点個人成績ランキング】(THE DIGEST)
現地10月18日に開幕したNBAの2022−23シーズンも、早くも折り返し地点に突入。各チームが半分の40試合前後を消化し、勝負の後半戦を迎えようとしている。 注目の個人成績ランキングでは、ブルックリン・ネッツの渡邊雄太が3ポイント成功率で一時トップに立つなど、日本のファンを中心に盛り上がりを見せて...
別窓で開く |
24.2021年のバックス優勝は“ネッツのケガ”のおかげ?元NBA選手が反論「ヤニスを軽視している」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボは、誰もが認める現代NBAを代表する顔だ。しかし、元NBA選手のジェイレン・ローズは、まだ十分な評価がされていないと感じているようだ。 2013年にプロ入りしたアデトクンボは、4年目の2016−17シーズン以降、毎年平均20点以上をあげ、同年から6年連続...
別窓で開く |
25.19年連続出場を狙うレブロンが全体トップ! ネッツのデュラント&アービング、カリーが各部門の首位に【NBAファン投票途中経過一覧】(THE DIGEST)
現地時間1月5日、NBAが2月19日にユタ州ソルトレイクシティで開催する「オールスター2023」のファン投票第1回途中経過を発表した。 昨年12月20日から『NBA.com』にてスタートした投票で、全体トップの票を集めているのはロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ。...
別窓で開く |
26.ドンチッチとエンビードが12月の月間MVPに選出! ともに平均35点超えの得点力でチームを牽引|NBA12月<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月3日、NBAが2022年12月の月間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからフィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード、ウエスタン・カンファレンスからダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが選出された。...
別窓で開く |
27.リラードが通算得点数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団トップに立った。 2012年のNBA入りから今季で11年目。...
別窓で開く |
28.ファン愛用のNBAサイトが今年の閲覧選手トップ10を公開!レブロン、カリーの現役スターのほか、MJやコビーもランク<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月14日、アメリカの人気ウェブサイト『Basketball Reference』(バスケットボール・リファレンス)が、今年最も閲覧されたトップ10プレーヤーを公開した。 選手のプロフィールや経歴、シーズンならびに試合ごとのスタッツをチェックする時や、応援しているチームの戦績を調べる際に、...
別窓で開く |
29.「レブロンは9〜12番目」米識者が“キング”の現在地を指摘。トップ5に選んだのは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケ界の“キング”レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)は、12月30日で38歳を迎える。今季も平均25.8点、9.1リバウンド、6.4アシストと主要スタッツは例年と変わらぬ水準を保っている一方で、フィールドゴール成功率46.6%はルーキーイヤー以来の低い数字と、...
別窓で開く |
30.得点レースはドンチッチ、カリーが牽引…渡邊雄太は3ポイント部門トップをキープ【NBA開幕20試合個人成績ランキング】(THE DIGEST)
10月18日に開幕したNBAの2022−23シーズンも1か月を過ぎ、各チームが20試合前後を消化する段階に差し掛かっている。 個人成績ランキングでは、ブルックリン・ネッツで頭角を現わしている渡邊雄太が3ポイント成功率でトップに立ち、大きな注目を集めているが、その他の部門ではどのような顔ぶれが上位に並...
別窓で開く |