41.ファン愛用のNBAサイトが今年の閲覧選手トップ10を公開!レブロン、カリーの現役スターのほか、MJやコビーもランク<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月14日、アメリカの人気ウェブサイト『Basketball Reference』(バスケットボール・リファレンス)が、今年最も閲覧されたトップ10プレーヤーを公開した。 選手のプロフィールや経歴、シーズンならびに試合ごとのスタッツをチェックする時や、応援しているチームの戦績を調べる際に、...
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42.「ウエストに俺たちを倒せるチームはない」ウォリアーズの連覇へ向け、最も警戒すべきはイースト2球団だとグリーンが断言<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月10日(日本時間11日、日付は以下同)、ゴールデンステイト・ウォリアーズはホームでボストン・セルティックスと激突。ここまでリーグ最高勝率を誇る強豪を相手に、終始リードを奪い123−107で快勝を収めた。 ウォリアーズとセルティックスと言えば、昨季ファイナルで激闘を繰り広げたことが記憶に...
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43.「レブロンは9〜12番目」米識者が“キング”の現在地を指摘。トップ5に選んだのは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケ界の“キング”レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)は、12月30日で38歳を迎える。今季も平均25.8点、9.1リバウンド、6.4アシストと主要スタッツは例年と変わらぬ水準を保っている一方で、フィールドゴール成功率46.6%はルーキーイヤー以来の低い数字と、...
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44.「ADはNBAトップ5。ヤニスよりスキルが高い」レイカーズOBがデイビスに新たな“注文”「もっとボールを要求すべき」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスは、現代NBAトップクラスのビッグマンとして知られている。 しかし、ケガが多いことや、センターとしてインサイドでプレーすることに消極的などネガティブな要素も少なくない。トップスターになり切れない部分に関して、レイカーズOB戦士が議論を交わしている。...
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45.米メディアが“NBA版ベストイレブン”を選出!レブロン、カリー、ドンチッチらが並ぶ豪華布陣に「これならブラジルも倒せる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本代表は残念ながら決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れたものの、いまだ各国が熱戦を繰り広げているFIFAワールドカップカタール2022。そうしたなか、米メディア『Fadeaway World』が11月30日、“NBA版サッカーチーム”を公開した。...
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46.得点レースはドンチッチ、カリーが牽引…渡邊雄太は3ポイント部門トップをキープ【NBA開幕20試合個人成績ランキング】(THE DIGEST)
10月18日に開幕したNBAの2022−23シーズンも1か月を過ぎ、各チームが20試合前後を消化する段階に差し掛かっている。 個人成績ランキングでは、ブルックリン・ネッツで頭角を現わしている渡邊雄太が3ポイント成功率でトップに立ち、大きな注目を集めているが、その他の部門ではどのような顔ぶれが上位に並...
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47.アデトクンボのスペルの秘密、自身が選ぶ最強チーム、あふれ出る兄弟愛。ヤニスが同僚のYouTubeに出演し軽妙なトークを披露<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季2月、4チーム間のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからミルウォーキー・バックスに加わったサージ・イバカ。アフリカのコンゴ人民共和国出身のビッグマンは、2012、13年にブロック王に輝き、2019年にはトロント・ラプターズでチャンピオンタイトルも獲得した、今年キャリア14年目のベテラン選手だ。...
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48.ドンチッチが初の得点王に向け快走!渡邊雄太は3ポイント成功率で3位に【NBA開幕10試合個人成績ランキング】(THE DIGEST)
現地時間10月18日に開幕したNBAの2022−23シーズン。11月9日を終えた時点で全球団が最低10試合を消化し、チーム・個人ともに明暗が分かれてきている。 個人では5年目を迎えたダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが、平均34.8点で得点ランキングを快走。...
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49.「並の21歳じゃない」ピストンズのカニングハムが今季急成長した理由、そして成熟さの裏にあった“ふたつの出来事”<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年のNBAドラフトで全体1位指名を受けたルーキー、パオロ・バンケロ(オーランド・マジック)。デビュー戦から期待通りの活躍を見せて大きな話題となっているが、昨年のドラ1ケイド・カニングハムも、改革期にあるデトロイト・ピストンズで、今季はますます真のリーダーとしての成長ぶりを発揮している。...
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50.「まるでシャックやヤニスだ」王様レブロンが自身の“後継者”ザイオンを絶賛「見事な才能だよ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月2日に行なわれたニューオリンズ・ペリカンズとロサンゼルス・レイカーズによる一戦は、同点が12度、リードチェンジ15度という熱戦となった。 試合はマット・ライアンが第4クォーター終了と同時に右コーナーから3ポイントを放り込み、延長へ持ち込んだレイカーズが120−117で勝利。開幕5連敗か...
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