1.【阪神4R・2歳新馬】1番人気ダノンマッキンリーが押し切る 川田将雅騎手「これからの成長が楽しみな馬」(スポーツ報知)
9月30日の阪神4R・2歳新馬(芝1400メートル=18頭立て)は、1番人気に推された川田将雅騎手騎乗のダノンマッキンリー(牡、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)が2番手から抜群の手応えで先頭に立つと、2着馬の猛追を退けてデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分21秒2(良)。...
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2.童話劇メーテル・リンク「青い鳥」初演(1908年9月30)(夜明け前)
「青い鳥」は青い鳥』はベルギーの詩人・劇作家・随筆家のメーテルリンク伯爵モーリス・ポリドール・マリ・ベルナールが1908年に発表した童話劇です。 「青い鳥」は貧しい木こりの子どもの兄妹のチルチルとミチルが幸せを呼ぶ青い鳥を探す物語です。クリスマスイヴに老婆の姿をした妖精ベリリュンヌが現れ自分の娘の...
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3.JRA重賞『スプリンターズステークス』(GⅠ)「週刊実話」競馬班 超本気データ攻略(週刊実話Web)
ナムラクレア 芝1200メートルのGⅠの連覇は2018年のファインニードルを最後に途絶えており、王者不在で混迷を極めているのが昨今のスプリント路線の現状だ。今年も絶対的な存在は見当たらず、乱戦ムードが漂っている。過去10年の出走馬の多くは前走が重賞だが、GⅡ&GⅢで6着以内だった馬の複勝率は20.5...
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4.【スプリンターズS】2年ぶり制覇狙うピクシーナイトは2枠3番 陣営「内枠がほしかったのでいい枠が当たった」(スポーツ報知)
◆第57回スプリンターズS・G1(10月1日、中山競馬場・芝1200メートル)=9月29日、栗東トレセン 21年王者のピクシーナイト(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父モーリス)は2枠3番に決定した。「内枠がほしかったので、いい枠が当たりましたね」と田中助手は笑みを浮かべた。 9月29日は坂路を61秒7...
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5.【スプリンターズS】ナムラクレアは最内枠1枠1番、アグリは5枠9番(スポーツ報知)
第57回スプリンターズS・G1(10月1日、中山競馬場・芝1200メートル)の出走馬16頭の枠順が29日、決まった。キーンランドCの覇者で初G1制覇を狙うナムラクレア(牝4歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、最内枠の1枠1番に入った。...
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6.【注目馬動向】新潟記念を制したノッキングポイントは菊花賞へ(スポーツ報知)
前走の新潟記念で年長馬相手に重賞初制覇を果たしたノッキングポイント(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父モーリス)が、菊花賞・G1(10月22日、京都芝3000メートル)に向かうことが分かった。28日、サンデーサラブレッドクラブがホームページ上で発表した。...
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7.【シリウスS】広いコース歓迎のカフジオクタゴン 陣営「ブリンカーを試してみたかった」(スポーツ報知)
◆第27回シリウスS・G3(9月30日、阪神・ダート2000メートル)追い切り=9月27日、栗東トレセン 昨年のレパードS勝ち馬、カフジオクタゴン(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父モーリス)は、朝一番の坂路で53秒2—12秒2と軽快に駆け抜けた。併せ馬で2馬身ほど先着し、好仕上がりをアピール。...
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8.【注目馬動向】ジェラルディーナが香港ヴァーズに予備登録 春も香港に挑戦(スポーツ報知)
秋の始動戦となったオールカマーで6着だったジェラルディーナ(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父モーリス)が、香港ヴァーズ(12月10日、シャティン競馬場)に予備登録したことが分かった。9月27日、所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。 同馬は今春にも香港遠征を経験。...
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9.【注目馬動向】オールカマー7着ノースブリッジは天皇賞・秋やG2が選択肢 奥村武調教師「もったいない競馬」(スポーツ報知)
今年のアメリカJCCなど重賞で2勝を挙げて、先週のオールカマーは7着に敗れたノースブリッジ(牡5歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は、引き続き在厩で次走は天皇賞・秋(10月29日、東京)かアルゼンチン共和国杯・G2(11月5日、東京)を選択肢に検討していく。...
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10.「漆黒の一日だ」アヤックスサポが暴徒化、伝統の一戦は56分で中止に。フェイエ指揮官は「本当に腹立たしい」と憤慨(サッカーダイジェストWeb)
伝統の一戦は、まさかの形でサスペンドとなった。 現地9月24日に行なわれたエールディビジ第6節で、アヤックス対フェイエノールトが開催。オランダを代表する名門同士の対決は、ホームチームのサポーターがピッチに発煙筒などを投げ込んだため、56分に中止となった。...
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