81.大谷翔平、“苦心”の86球! 新魔球スライダーが冴えずに被弾も立ち直って2勝目。打っては今季初の猛打賞(THE DIGEST)
苦しみながらもなんとか勝利を掴んだ。 現地時間4月27日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれているクリーブランド・ガーディアンズ戦に「1番・投手」で先発。5回(86球)、4奪三振、被安打5、2失点で降板。今季2勝目をマークした。...
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82.「まだ4月。パニックにはなっていない」打率低迷の大谷翔平にもマッドン監督は楽観視。現地識者も「オオタニは安定を取り戻す」と復調を予想(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は現地時間26日、本拠地で行われたクリーブランド・ガーディアンズ戦に「2番・DH」で先発した。 翌日の先発登板を考慮し、欠場も噂されたものの4度打席に立っている。第1、第2打席と凡退。2打席目はストレートに空振り三振を喫するも、続く第3打席ではほぼ同じコースの速球...
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83.大谷翔平、今季初の「2番・DH」もマッドン監督が1番起用にこだわった2つの理由。今後の打順の行方はどうなる?(THE DIGEST)
25日(現地時間)に本拠地で行われたクリーブランド・ガーディアンズ戦でロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は今季初の「2番・DH」に入り、空振り三振、見逃し三振、ショートゴロ、ライトフライの4打数ノーヒットで終えた。しかしながら、今季初めて1番に入ったテイラー・ウォードが本塁打を2本打ち、チームは3...
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84.大谷翔平を“スライダー攻め”で翻弄したオリオールズ左腕。強打者トラウトとの並びには「彼らみたいな相手だからこそ面白くなる」と自信(THE DIGEST)
技巧派左腕にとって、偉才との初対戦は自信を深めるものになったようだ。【PHOTO】大谷翔平、鈴木誠也、ダルビッシュ有…MLB 2022シーズンで躍動する“サムライ戦士”たちの厳選フォトを一挙紹介! 現地時間4月22日、本拠地でのボルティモア・オリオールズ戦に「1...
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85.アストロズ野手の“暗黙の了解”破りにまさかのブーイング! 大谷翔平はバント攻撃をどう捉えた?「勝つための手段」(THE DIGEST)
野球人としての意地が垣間見えたシーンだった。現地時間4月20日に行なわれたロサンジェルス・エンジェルス戦で、ヒューストン・アストロズの7番バッターであるニコ・グッドラムが6回裏に見せた“あるシーン”が話題を呼んでいる。...
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86.「宇宙人が帰ってきた!」大谷翔平“12K+2安打2打点”の異次元ぶりに米記者ら絶賛!「多くの人がオオタニを目指せばいいのに」名伯楽は想いを吐露も(THE DIGEST)
ついに大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が帰ってきた。 昨季アメリカン・リーグMVP男は、現地時間4月20日のヒューストン・アストロズ戦に「1番・投手」で先発出場。投げては6回、被安打1、12奪三振、無失点と快投を見せ今季初白星を飾ると、打っては4打数2安打、2打点、1四球と躍動した。...
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87.“シャーザー超え”の奪三振ショー! 二刀流の真価を発揮した大谷翔平にマッドンも脱帽「誰もあんなことできない」(THE DIGEST)
記録づくめの1勝目となった。 現地時間4月20日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたヒューストン・アストロズ戦に「1番・DH兼投手」で先発出場。打っては4打数2安打、2打点、1四球。投げては6回(81球)、被安打1、12奪三振、与四球1、無失点と好投。待望の今季初勝利を手にした...
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88.マッドンの満塁での敬遠にカブス時代の“愛弟子”投手も疑念! 「ピッチャーを信頼していないなら」と異論(THE DIGEST)
長きに渡るMLBにおいても、珍しいシーンだった。現地時間4月15日に敵地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦で、2対1とリードしていたロサンジェルス・エンジェルスが1死満塁という大ピンチを迎えていた4回裏の場面だ。【動画】アメリカ全土が「?」。...
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89.リアル二刀流“翌日”に疲れ知らずの2ホーマー! マッドンは大谷翔平が「また“らしい”ことをやり始めている」と感服(THE DIGEST)
疲れ知らずのプレーぶりに名将も驚きを隠せない。【PHOTO】大谷翔平、鈴木誠也、ダルビッシュ有…MLB 2022シーズンで躍動する“サムライ戦士”たちの厳選フォトを一挙紹介! 現地時間4月15日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地のテキサス・レンジャー...
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90.満塁で驚きの申告敬遠! エンジェルスの名将マッドンが14年ぶりに講じた“奇策”が話題に「え? どういうこと?」(THE DIGEST)
思わず球場全体が「?」となる、まさかの光景が広がった。 現地時間4月15日に敵地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦で、ロサンジェルス・エンジェルスが1死満塁という大ピンチを迎えていた4回裏の場面だった。 ここで打席に向かったのは、MLBキャリア105本塁打を誇るレンジャーズの中軸を打つコーリー・シ...
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