もしかして
91.「何やってんだ!」「なおエの極み」大谷翔平の40号ソロも実らず…満塁HR被弾で大逆転負けのエ軍にファン愕然!「芸術点高すぎる」(THE DIGEST)
快勝ムードが一瞬にして吹き飛んだ。 現地8月3日、ロサンゼルス・エンジェルスは本拠地でシアトル・マリナーズと対戦。大谷翔平は「2番・DH兼投手」で先発登板して4回をシャットアウトしたが、ここで右手と指のけいれんのために途中降板を余儀なくされる。残念ながら10勝目はお預けとなった。 一方、バッターとし...
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92.「なんてロケット砲だ!」大谷翔平、6試合ぶりの節目40号HRに米記者たちも熱狂!「野球うまいね」(THE DIGEST)
大事な局面で久々の一発が飛び出した。 現地8月4日、ロサンゼルス・エンジェルスは本拠地でシアトル・マリナーズと対戦。「2番・DH兼投手」で先発登板した大谷翔平は4回を投げて無失点とナイスピッチングを披露したが、指の問題で悔しい降板を余儀なくされ、10勝目はならなかった。 一方、打っては1打数1安打2...
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93.大谷翔平、2年連続2ケタ勝利はアクシデントでお預けも、2年ぶりの40号を達成。それでも守護神が打たれてチームは敗戦(THE DIGEST)
現地8月3日、エンジェルスの大谷翔平は本拠地でのマリナーズ戦2番・DH兼投手で先発出場。投手としては4回3安打無失点。アクシデントで緊急降板しながらも、打っては8回の第4打席に両リーグ最速の40号をかっ飛ばした。 5回が始まるマウンドに大谷の姿がなかった時、ファンは不安に襲われたことだろう。...
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94.大谷翔平、投手としては4回で緊急降板も……6試合ぶりの一発で自身2度目の40号に到達!(THE DIGEST)
現地8月3日、エンジェルスの大谷翔平は本拠地でのマリナーズ戦に2番・DH兼投手で先発出場。投げては4回3安打無失点も指の問題により緊急降板。打っては両リーグ最速の40号に到達した。 ここまで9勝の大谷は初回、いきなり無死二、三塁のピンチを招くなど、立ち上がりに苦労した。...
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95.大谷翔平、2年連続2ケタ勝利を目指してマウンドに上がるも……指の問題で4回終了後に緊急降板(THE DIGEST)
現地8月3日、エンジェルスの大谷翔平は本拠地でのマリナーズ戦に2番・DH兼投手で先発出場。投げては4回無失点も指がつったため緊急降板。打っては同じく4回時点で1打数1安打1四球を記録している。 2年連続2ケタ勝利に王手をかけて、今季21試合目のマウンドに立った大谷。...
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96.バーランダー、シャーザーのレジェンド2人から今季ブレイクした長距離砲まで——夏のトレード・デッドラインで移籍した選手をランク付け!<SLUGGER>(THE DIGEST)
現地8月1日、MLBはトレード・デッドラインを迎えた。期限までに移籍した数々の選手の中から、とりわけインパクトの大きい10人をランキング形式で紹介しよう。▼10位 ジャック・フラハティ(カーディナルス→オリオールズ) 昨季までの4年連続プレーオフ進出から一転、まさかの地区最下位と低迷にあえ...
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97.デッドライン当日は平凡な中継ぎ右腕を獲得したのみ。エンジェルスの夏のトレード補強は果たして「十分」だったのか<SLUGGER>(THE DIGEST)
今年も、トレード・デッドラインは喧噪に包まれていた。大物移籍は例年ほど多くなかったとはいえ、アメリカ東海岸午後6時の期限ギリギリの駆け込みトレードが何件も成立。「買い手」と「売り手」、そして両者の間でバランスを取りながら戦力向上を目指したチーム、それぞれがそれぞれの立場で忙しく動いていた。...
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98.レッドソックスの快足デュランが二盗から一気に本塁生還!ファンはお粗末な守備を酷評「これはひどい!」「笑える。混乱の極みだ」(THE DIGEST)
現地7月31日に行なわれたシアトル・マリナーズ対ボストン・レッドソックス戦で、レッドソックスのジャレン・デュランが持ち味の俊足を生かした好走塁を見せた。【動画】快足デュランが1塁から本塁に生還! 先頭打者で迎えた初回の第1打席、四球で出塁したデュランは、2番ジャスティン・ターナーの2球目に二盗を敢行...
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99.前年のサイ・ヤング賞投手が新天地で鬼神の活躍、リーグ間移籍で本塁打王が幻に...MLB夏の衝撃トレード史<SLUGGER>(THE DIGEST)
現地8月1日に迫ったMLBのトレード・デッドライン。盛んに取り沙汰されていた大谷翔平のトレードは、エンジェルスが買い手に回ったことで消滅したが、例年は大谷のような大物選手の途中移籍も珍しくない。ここでは、MLB史に残る衝撃のデッドライン・トレードを紹介しよう。...
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100.大谷の陰に隠れていなければ今頃は日本も"マッチョマンフィーバー"!? 今こそ吉田正尚の話をしよう!!(週プレNEWS)
大谷のエンゼルスでかぶとパフォーマンスが定着したように、レッドソックスでは吉田の代名詞であるマッチョダンベルがベンチをにぎわせているオリックスの看板打者だったマッチョマンは、ボストンでもあっという間にチームの中心に。その適応力、存在感のスゴさを現地からお届け!* * *■〝ゴロキング〟にならなかった...
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