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【NBA背番号外伝】代表格はジノビリ、ペイトン、アレン。ガードの名手たちが着用した「20番」を振り返る<DUNKSHOOT>
NBAにおいて背番号20で永久欠番となっている選手は2人しかいない。1人はPFのモーリス・ルーカス、もう1人は2018年に欠番になったエマニュエル・ジノビリである。ジノビリも含め、20番はガードの印象が強い番号だ。 アルゼンチンが生んだ史上最高のバスケットボール選手であるジノビリは、2002年にNB...
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ガーネットがふたつの時代でトップを経験。近年はビッグマンの市場価値低下が顕著に【NBAサラリーランキング・PF番外編】〈DUNKSHOOT〉
2019−20シーズンにおけるNBA選手の平均年俸は、1人あたり約832万ドル(約8億6271万円)。これは、全世界のスポーツにおいて最も高額なサラリーであり、同じ北米4大スポーツのMLB(約403万ドル/4億1796万円)やNFL(約326万ドル/3億3810万円)、NHL(約269万ドル/2億7...
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相性抜群のキッドとマーティンを引き裂いた「契約問題」。コンビ解消後は明暗が分かれ…【NBAデュオ列伝|後編】〈DUNKSHOOT〉
■スピーディーなバスケで予想外の旋風を巻き起こす シーズンが開幕すると、キッドがディフェンシブ・リバウンドから一気に速攻へ持ち込んで絶妙なロングパスを送り、それを受けたマーティンが豪快なアウリープを決めるシーンがたびたび演出された。彼らはNBAで最もエキサイティングなデュオとして脚光を浴びるようにな...
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キッド&マーティン——ネッツに黄金期をもたらした「天才司令塔」と「荒ぶる原石」の出会い【NBAデュオ列伝|前編】〈DUNKSHOOT〉
ジェームズ・ハーデンの加入により、ケビン・デュラント、カイリー・アービングとのビッグ3を形成したブルックリン・ネッツが好調だ。トレード成立直後はケミストリーの構築などが不安視されたが、今のところ3人は息の合ったプレーを見せている。 ネッツが過去NBAファイナルまで進出したのは、本拠がニュージャージー...
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レブロンが新人時代のオールスター“落選”を回顧「いまだにイライラさせられることはある(笑)」〈DUNKSHOOT〉
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは長年、NBA界の“キング”として君臨してきた。36歳となった今なおトップクラスのプレーを披露し、誰もがうらやむ栄光を手にしてきたが、果たせなかった数少ない出来事のひとつが、ルーキーでのオールスターゲーム出場だ。...
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ジョーダン、コビー、アイバーソン……レジェンドSGたちの年俸事情【NBAサラリーランキング・SG番外編】〈DUNKSHOOT〉
2019−20シーズンにおけるNBA選手の平均年俸は、1人あたり約832万ドル(約8億6271万円)。これは、全世界のスポーツにおいて最も高額なサラリーであり、同じ北米4大スポーツのMLB(約403万ドル/4億1796万円)やNFL(約326万ドル/3億3810万円)、NHL(約269万ドル/2億7...
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