51.渡邊雄太の“豪快ダンクブロック”がNBAトップ10プレーの3位に選出!ローテーション入りへ猛アピール<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
プレータイム奪取に向けて渡邊雄太が奮闘している。 現地時間2月10日(日本時間11日)、トロント・ラプターズは敵地でヒューストン・ロケッツ相手に139−120で勝利。この一戦でベンチから5分52秒プレーした渡邊は3得点(フィールドゴール1/2、3ポイント1/2)、1ブロックをマークした。 ビッグプレ...
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52.【NBA】渡邊雄太が豪快ダンク阻止!約1か月ぶりのブロック&3ポイント成功、チームも今季最長の8連勝<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月10日(日本時間11日、日付は以下同)、トロント・ラプターズは敵地でヒューストン・ロケッツと対戦して139−120で勝利。連勝をシーズン最長の8に伸ばし、今季成績を31勝23敗とした。 3試合連続の出場となった渡邊雄太はベンチから5分52秒プレーし、3得点(フィールドゴール1/2、3ポイ...
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53.終盤の猛追も実らずレイカーズがヒートに惜敗。「序盤に墓穴を掘りすぎた」とレブロンも反省<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月23日(日本時間24日)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地FTXアリーナへ乗り込みマイアミ・ヒートと激突。ヒートに前半だけで最大26点差、第4クォーター残り8分38秒の時点でも23点の大量リードを奪われる展開のなか、そこから猛追し残り1分7秒に4点差まで詰め寄ったものの、以降は追加点を奪え...
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54.“クリス・ポールのレイカーズ行き”をなぜリーグは破談にしたのか?現地記者が10年越しに真相を明かす<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季キャリア17年目を戦うフェニックス・サンズのクリス・ポール。彼がこれまでで最も優勝に近づいた瞬間が、昨季のNBAファイナルだ。ミルウォーキー・バックスに敗れ惜しくもチャンピオンリングを逃したものの、そのリベンジを果たすべく今季もチームを上位に導いている。 そんなポールには、過去にも優勝に近づくチ...
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55.「矛盾がある」ヒート指揮官がNBAの安全衛生プロトコルに苦言「無症状の選手が離脱するのが分からない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
新型コロナウイルスのパンデミック中に開幕した昨季、NBAでは多くの選手たちが安全衛生プロトコル入りとなり、複数チームの試合が延期となるも、全30チームが72試合のレギュラーシーズンを戦い切った。 今季はワクチン接種が浸透も影響し、通常通りの82試合でスケジュールが組まれている。...
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56.【NBA背番号外伝】代表格はジノビリ、ペイトン、アレン。ガードの名手たちが着用した「20番」を振り返る<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAにおいて背番号20で永久欠番となっている選手は2人しかいない。1人はPFのモーリス・ルーカス、もう1人は2018年に欠番になったエマニュエル・ジノビリである。ジノビリも含め、20番はガードの印象が強い番号だ。 アルゼンチンが生んだ史上最高のバスケットボール選手であるジノビリは、2002年にNB...
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57.元ドラ1のマーティンが現役時代を回想!「守るのがタフな選手」と「止められなかった相手」を明かす<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2000年にニュージャージー・ネッツ(現ブルックリン・ネッツ)へ入団し、NBAで15年間プレーしたケニョン・マーティンが現役時代を振り返り、「守るのがタフだった選手」、そして「止められなかった選手」を明かしている。 00年のドラフト1位指名でNBA入りしたマーティンは、類まれな身体能力を武器にアスレ...
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58.コビーと「ショーを披露できただろう」。ポールが破談となった2011年のレイカーズ移籍を回顧<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現代トップクラスの司令塔であるクリス・ポールは、昨年11月にトレードでフェニックス・サンズへ移籍し、プロ16年目で初のNBAファイナル進出を果たした。オフには4年総額1億2000万ドル(約132億円)で再契約を結び、悲願のリーグ優勝を目指すが、ポールのキャリアを語るうえで、今でもたびたび話題に上る&...
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59.サンズ“第3の男”エイトン。ドラ1選手としてマジック以来となる初プレーオフで優勝なるか<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年のプレーオフは、昨年NBAファイナルへ進出したロサンゼルス・レイカーズとマイアミ・ヒートがともに1回戦で敗退、両カンファレンスのトップシード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ユタ・ジャズ)もカンファレンス・ファイナルで姿を消すなど波乱の展開が続いている。 そうしたなか、脚光を浴びているの...
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60.最強スコアラーのデュラント、オールスターの常連オルドリッジの母校テキサス大のベストメンバーを選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)。プロを目指す若手選手たちにとってNCAAでプレーすることがNBA入りの“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手...
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