1.失点関与のT・シウヴァが謝罪「全責任を負う」…退場のR・ジェームズも反省(サッカーキング)
チェルシーに所属するブラジル代表DFチアゴ・シウヴァと、主将のイングランド代表DFリース・ジェームズが自身のミスを認め、謝罪した。 プレミアリーグ第13節が25日に行われ、チェルシーはニューカッスルと対戦。13分に先制点を許すと、23分にラヒーム・スターリングの直接FK弾で追いついたものの、後半に3...
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2.J2山形、プレーオフ2年連続ドローで昇格ならず 渡辺晋監督「我々の成長を見せることはできた」(スポーツ報知)
◆J1昇格プレーオフ ▽準決勝 清水0—0山形(25日・アイスタ) 5位・モンテディオ山形はアウェーで4位・清水と0—0で引き分け。今シーズンの順位で清水より下のため、J1昇格プレーオフ(PO)の規定により決勝には進めなかった。一時はJ3降格圏の21位に沈んだチームが果敢に仕掛けたが、ゴールは奪えず...
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3.ニューカッスルがホームで大勝! 前節マンC相手に善戦を演じたチェルシーを4ゴールで撃破(サッカーキング)
プレミアリーグ第13節が25日に行われ、ニューカッスルとチェルシーが対戦した。 今季のプレミアリーグで上位争いを盛り上げることが期待される両チームが、インターナショナルマッチウィーク明けの第13節で相見える。ニューカッスルはここまでプレミアリーグで6勝2分4敗。...
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4.J2清水 25日・山形とJ1昇格プレーオフ準決勝…引き分け以上で決勝進出も秋葉忠宏監督「超アグレッシブに」(スポーツ報知)
J2清水エスパルスは25日、J1昇格プレーオフ(PO)準決勝で山形と対戦(午後1時、アイスタ)する。24日は完全非公開で調整。クラブ史上初のPOを前にオンライン会見した秋葉忠宏監督(48)は「我々らしく超アグレッシブに躍動する姿をお見せしたい」と宣言した。清水はリーグでの順位が上回るため、引き分け...
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5.チェルシー主将R・ジェームズ、39歳T・シウヴァの存在に感謝「最も助けてくれる」(サッカーキング)
チェルシーに所属するイングランド代表DFリース・ジェームズが、同僚ブラジル代表DFチアゴ・シウヴァの影響力を明かした。19日、クラブ公式サイトが伝えている。 6歳からチェルシーに在籍する現在23歳のR・ジェームズは、トップチームでこれまで公式戦通算153試合出場で11ゴール21アシストを記録し、今シ...
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6.「指揮官マスチェラーノの悪夢」U-22日本代表に5失点の”脆弱さ”にアルゼンチン・メディア嘆き! 日本のゴールラッシュに脱帽も「アジアを牽引する強豪国」(THE DIGEST)
敵将にとっては直視できない厳しい洗礼だった。 11月18日、U-22日本代表はU-22アルゼンチン代表とIAIスタジアム日本平で国際親善試合を戦い、5-2で完勝した。 先制したのは日本。18分に佐藤恵允(ドイツ・ブレーメン)のミドルシュートが相手ネットに突き刺さった。だが、南米の雄もすぐさま反撃。...
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7.U−22日本代表に大敗したアルゼンチンの衝撃 指揮官の狼狽ぶりに重なるメッシの言葉(Sportiva)
バルセロナ時代、まだ20歳になっていないリオネル・メッシのインタビューで、筆者はひとつ、驚かされたことがあった。「敗北を糧にする」という話の流れだったが、メッシはそれを頭から否定した。「敗北から学びとる? そんなことはあり得ない。負けた人間がどうやって成長できるの? フットボールの世界では勝った人...
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8.「世界のトップ5に入るCB」「ピケの後継者に相応しい」分析のエキスパートがバルサのDFアラウホを徹底解剖!あえて粗を探すとすれば…(サッカーダイジェストWeb)
現役イタリア人監督のロベルト・ロッシ氏が、トッププレーヤーを徹底解剖する当企画。今回の分析対象者は、バルセロナのDFラインを支えるロナルド・アラウホだ。すでにワールドクラスと評せるこのウルグアイ代表の24歳は、ジェラール・ピケの正統後継者に相応しいとロッシ氏は太鼓判を押す。...
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9.壮絶な打ち合いの末にドロー…解説者陣がチェルシーvsマンCを絶賛「最高傑作」(サッカーキング)
12日に行われたプレミアリーグ第12節のチェルシーとマンチェスター・シティの一戦が大きな話題を呼んでいる。 昨季からの挽回を目指しながら、決定力不足が影響し、10位に位置しているチェルシーと、今季も安定感のある戦いを披露して首位に立つマンチェスター・シティによる今節最大の注目カードは、25分にアーリ...
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10.なぜジュビロはJ1自動昇格を勝ち取れたのか? 指揮官のブレない信念、最終節に凝縮された“どんな状況でもベストを尽くす”(サッカーダイジェストWeb)
「まずは選手のストロングを活かしてあげたい」 最初にコンセプトを訊くと、ジュビロ磐田の横内昭展監督はそう語った。それは同時に、戦術で個性を殺したくないという思いも含まれている。 もちろん試合に勝つために、チームの戦術的な約束事はある。それでもベースは個人というのが、横内監督がチーム立ち上げから強調し...
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