11.調べてわかったプーチン大統領とヒトラーの「共通点」 地政学者・奥山真司が指摘(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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12.辰巳リカIP王座の初防衛戦はロサンゼルスで開催!「相手のホームかもしれないけど、東京女子の興行なので私のホーム」(リアルライブ)
東京女子プロレスが都内で記者会見を開き、3月31日(日本時間4月1日)の米カリフォルニア州グローブ・シアター・ロサンゼルス大会で行われる、辰巳リカと“米国版JKレスラー”ビリー・スタークスとのシングル戦を、インターナショナル・プリンセス(IP)選手権として実施することを発表し...
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13.放送法問題:日本もプーチンのロシアやナチスになりかねない 日本をオウム真理教型の崩壊に導く危険性も(日本ビジネスプレス)
憲政史上に残りそうな珍答弁が国会で飛び出しました。3月15日、参院予算委員会での出来事です。「答弁が信用できないなら、質問しないでほしい」 答弁内容が二転三転ふらふらする状況を信用できないと野党に指摘された高市早苗国務大臣の言葉です。「それなら質問しないでくれ」というのは、もう政治家の発言ではない...
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14.圧倒的な戦力でアメリカの「台湾侵攻への抑止」を諦めさせようとする中国の狙い(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が3月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米・国家情報長官室が公表した世界の脅威を分析した年次報告書について解説した。中国の習近平国家主席(ロシア・モスクワ)=2022年12月30日 EPA=時事 写真提供:時事通信アメリカの報告書が台...
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15.日本だけが時代遅れ 国際会合において「大切なこと」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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16.まもなく開戦1年。高橋杉雄氏に聞く「ウクライナ勝利の条件」(週プレNEWS)
戦線が膠着した冬の間、ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカや欧州を訪問し戦車や戦闘機の供与を求めた1月下旬に欧米が西側戦車の供与を決めたかと思えば、2月に入るとロシア軍(以下、露軍)が攻勢を激化。ロシアの侵攻開始から1年の節目を迎えるウクライナの戦場をめぐり、大きな動きが相次いでいる。...
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17.戦闘ヘリは本当にもう不要なのか 陸自「アパッチ」廃止でドローン一辺倒に? その危うさ(乗りものニュース)
2022年12月に出た新たな「防衛力整備計画」でAH-1対戦車ヘリとAH-64D戦闘ヘリの用途廃止が明記されました。その代替はドローンとのことですが、安易にAH-64Dの運用ノウハウはなくすべきではないと筆者が警鐘を鳴らします。...
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18.T-14 vs レオパルト2 ロシア最新主力戦車は信頼と実績のドイツ戦車に対抗しうるのか?(乗りものニュース)
西側諸国によるウクライナへの戦車供与が大きく取りざたされるなか、ロシア側にも最新主力戦車に動きが見られました。21世紀のハイテクが詰まったT-14戦車は、信頼と実績たっぷりのドイツ「レオパルト2」に対抗しうるのでしょうか。「レオパルト2」ウクライナへ 一方ロシアにも最新戦車に動きが…? ドイツ製戦車...
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19.W杯のスポンサーは漢字表記ばかり! 中国の「爆買いネクストレベル」最新事情(週プレNEWS)
2022年のW杯には大会スポンサーとしてだけでなく、スタジアム建設や中継システムの構築などに多くの中国企業が関わっていたこれまでは中国人観光客によるドラッグストアや家電量販店での超ド級の爆買いがトピックスになりがちだった。でも、それだけじゃないんです。...
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20.どっちが有利!? ミサイル枯渇のロシアvs72時間で武器が輸入されるウクライナ(WANI BOOKS NewsCrunch)
10月19日、ロシア軍がウクライナ西部の火力発電所を攻撃。同発電所は西部3州に電力を供給しており、今月10日にもミサイル4発の攻撃を受けたとされており、ロシア軍によるインフラへの攻撃が続いている。ロシアとウクライナの軍事力の差から、誰もが早期決着と思っていた今回のウクライナ侵攻。...
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