21.『報ステ』で放送事故発生!NHK党の立花孝志党首の暴走により大越キャスターもブチギレ(Quick Timez)
画像:時事16日に放送された「報道ステーション」(テレビ朝日系列)。同番組に出演をしたNHK党の立花孝志党首が不適切発言により、途中退席をするという放送事故が発生しました。NHK党の立花孝志党首、「報道ステーション」で途中退席する放送事故この日の放送では、9つの政党の党首が出席し、来月10日に迫った...
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22.「往生際が悪い」と地元後援会、疑惑の吉川赳議員に加藤浩次「う〜ん」(J-CASTテレビウォッチ)
岩田絵里奈アナが「18歳の女子大学生に飲酒させたうえ、いわゆる「パパ活」を行ったと報じられた衆議院議員、離党した自民党からも議員辞職は当然という声が出ていますが、本人は雲隠れしています」と切り出した。吉川議員の地元、静岡・富士市の事務所を6月15日に訪れると、シャッターが下ろされ、ポスターもはがされ...
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23.ドラマのように描かれる、「朝日新聞政治部」の内実とは。(J-CAST_BOOKウォッチ)
朝日新聞が猛烈なバッシングを浴びたのは、2014年夏のことだった。福島第一原発事故にかかわる「吉田調書」問題、慰安婦にかかわる「吉田証言」記事取り消し、そして「池上コラム掲載拒否」が3点セットとして浮上。創業以来、最大の危機を迎えたが、リスク管理に失敗したため、社会的評価は失墜し、以後部数は低迷し...
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24.ネットの「デマ」が民主主義を脅かす(J-CAST_BOOKウォッチ)
ネット社会の現状について書かれた本は少なくない。本書『デマ映えの民主主義——ネット社会をどう生き抜くか』(かもがわ出版)もその一つだ。 類書と異なるのは、著者の蜷川真夫氏自身が、「J-CASTニュース」の発行人であること。すなわちネット業界の「中の人」による体験的ネット社会論となっている。...
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25.堀内ワクチン担当大臣退任の「本当の理由」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月24日放送)にジャーナリストの鈴木哲夫が出演。堀内ワクチン担当大臣が3月末で退任する方針であることが判明したというニュースについて解説した。政治 衆院予算委員会 自民党・堀内詔子衆議員=2018年1月29日午前、国会・衆院第1委員室 写真提供:...
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26.年金受給者一律5000円給付案に怒りの声! 選挙で高齢者の「反乱」怖い?(J-CAST会社ウォッチ)
「高齢有権者の買収」「年寄りによる年寄りのためのシルバー民主主義」......インターネット上では「怒りの声」が相次いだ。これは2022年3月15日、政府与党内に急浮上した「年金受給者に一律5000円の臨時給付金」を支給する案のことだ。いったいどういうことか。専門家の見方をまとめると——。...
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27.都議会各会派の幹事長に聞く 過去最大の東京都予算 その中身は?(後編)(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
東京都庁舎過去最大規模となった東京都の新年度予算案過去最大規模となった東京都の新年度予算案。いったい何にどう使われるのか? ポッドキャスト番組「ニッポン放送・報道記者レポート2022」(ニッポン放送 Podcast Station ほか)の3月17日配信回(担当:宮崎裕子記者)では、前編にひきつづき...
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28.義母が8歳サバ読み、離婚歴を隠していた?! 遺品整理で親の「不都合な真実」に慌てないために(J-CAST_BOOKウォッチ)
「AERA(アエラ)2022年2月28日号」(朝日新聞出版)の巻頭特集、「コロナが変えた老親と子の距離感」では、会えないことで質・量ともに変化した親子のコミュニケーションの実態と、逆に見えなくなった「終活」をリモートで支援するノウハウを紹介している。??コロナで親子の距離は縮まった?コロナで帰省を控...
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29.『戦わずして勝つ』〜ウクライナでも展開されている「ハイブリッド戦」とは(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」(2月18日放送)に朝日新聞編集委員で元北京・ワシントン特派員の峯村健司が出演。ハイブリッド戦について解説した。自称「ロシア平和維持部隊」がウクライナ軍を包囲=2014年3月8日 ウクライナ クリミア自治共和国・フェオドシヤ 写真提供:産経新聞社ハイ...
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30.10万円給付の「所得制限」の先に見えるのが「増税」 〜岸田政権を評価していない海外投資家が警戒(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
キャスターの辛坊治郎氏が11月10日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。第一生命経済研究所首席エコノミスト・永濱利廣氏と、今後の景気について分析・解説した。2011年11月10日、岸田内閣は午前の繰下げ閣議で総辞職。午後に衆参両院の本会議で、岸田文...
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