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「読んでためになるビジネス書」独自ランキング2022!埋もれた良書に注目を【尾藤克之のオススメ】
2019年の4月から、「尾藤克之のオススメ 読んでためになるビジネス本」の連載を開始しました。私のもとには毎年、300〜400冊程度の献本が届き、それらも参考にしながら、オススメ本として記事にしています。2021年に続いて、独自書籍ランキングをつくりました。「世の中に埋もれている優れた本を発掘するこ...
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なぜいま、自己啓発書は人気なのか? そして、成果につなげる「読み方」の秘訣とは?【尾藤克之のオススメ】
いま、ビジネス書の分野では、自己啓発書ブームが起きています。自己啓発とは先人の教えをもとに、自身の思考や能力を高めることです。また、自己啓発書を読む人の目的は人によってさまざま。仕事の成果をあげたい、仕事の人脈を構築したい、キャリアアップを目指したい、異分野への挑戦などがあげられるでしょう。では、な...
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話し方だけじゃない。「感じがいい人」ってどんな人?を知る11冊
 あなたにとって「感じがいい人」とは、どんな人だろうか?身近な人や取引先、あるいは著名人を思い浮かべる人もいるかもしれない。 話し方に始まり、マナーや習慣、ファッション、髪型、声に文字。書店にはありとあらゆる「感じがいい人になるための本」が並んでいて、関心の高さがうかがえる。...
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今度は「3000万円の使いかた」?! 原田ひ香ら7人の女性作家の「お金」アンソロジー。
 『三千円の使いかた』(中央公論新社)、『財布は踊る』(新潮社)など、原田ひ香さんの「お金」をテーマとした小説が話題だ。12月21日、原田さんを含む7人の女性作家が「お金」をテーマに書き下ろしたアンソロジー『ここだけのお金の使いかた』(中央公論新社)が刊行された。 本書は女性作家集団「アミの会」が企...
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BOOKウォッチが選ぶ「パパになったあの人に贈る本」13選
 産後パパ育休制度が施行されて2カ月。最近ベビーが生まれたばかりの編集部員も育休をとって奮闘中だ。そんな彼を応援すべく、皆で何かお祝いを......ということで、新米パパにおすすめの本を各自で選書することに。20代の新人から60代のベテラン記者まで個性豊かな面々が選んだ本を紹介しよう。...
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なんで付き合ってるの? 尾崎世界観×千早茜の"ダメダメカップル"小説
 ロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギターで、2020年に小説『母影』(新潮社)が芥川賞候補になった尾崎世界観さんと、『しろがねの葉』(新潮社)が2023年1月発表の直木賞候補になっている千早茜さんによる共作小説『犬も食わない』(新潮社)が、文庫化された。 本作は、2018年10月の単行本...
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【今週はこれを読め! ミステリー編】すべて光り輝いている短篇集〜青崎有吾『11文字の檻』
 誰かの書いた短篇が、誰かにとっての宝になることがある。 その一篇を読みたいために本を何回も手に取る。何度も、何度も。 青崎有吾はそういう短篇を書ける人である。知っていた。『早朝始発の殺風景』(集英社文庫)の表題作が『小説すばる』に掲載されたときから知っていた。...
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2022年 年間ベストセラー発表! 今年最も売れたのはあの話題作
 日本出版販売株式会社(日販)が、2022年年間ベストセラー(集計期間:2021.11.22〜2022.11.21)のランキングを発表した。さまざまなモノやサービスの価格高騰、世界情勢などを背景に、「老後」「生き方」「お金」など、生活の不安に直結するテーマの本がずらりと並んだ。...
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青羽悠「制約を設けず自由に書いてみることにした」 物語の力を感じる新作小説
2016年、16歳で作家デビューして6年。現在大学院生の青羽悠さんが新作『幾千年の声を聞く』を上梓した。これまでは現実社会を舞台にした作品を発表してきたが、本作はタイトルからも想像できるように、幾千年にもわたる時間の流れの中での、人々の営みを描く壮大な作品だ。「これまで自分の成長段階に合わせた現実社...
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【バッグの中身】香りの総合プラットフォーム「カラリア」PRの愛用品。ビジネスウーマンにおすすめの香水は?
取材・文:ミクニシオリ撮影:三浦晃一編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部忙しい私たちには、自分のテンションを上げてくれるものが必要。でも、お金のかけどころがなかなか見つからない、好きなものがある人はいいな……そんなお悩みを持つ女性もいるはず。株式会社ハイリンクで、香りの総合プラットフォーム「カラ...
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