11.厚労省、「サル痘」の国内発生に備え医療従事者に天然痘ワクチン接種検討(読売新聞)
欧米で拡大している「サル痘」が国内で発生した場合に備え、厚生労働省は29日、専門家部会を開き、患者と接触する可能性のある医療従事者らに天然痘のワクチンを接種する検討を始めた。患者の家族ら濃厚接触者向けに準備していた臨床研究の対象を広げることになる。...
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12.ディスクユニオン、オンラインショップ顧客70万件の個人情報漏えいの可能性(読売新聞)
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13.薄型・静音で10時間駆動の14型ノートPCが6万円台、マウス「mouse C4」発売(INTERNET Watch)
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14.自動車8社の5月国内生産、部品不足で10か月連続マイナス…トヨタは28%減(読売新聞)
自動車主要8社が29日発表した5月の国内生産台数は、前年同月比16%減の計39万6433台となり、10か月連続でマイナスとなった。半導体不足に加え、中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)の影響で部品供給が滞り、3社が前年実績を下回った。...
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15.北京市トップ、ゼロコロナ「今後5年堅持」と発言か…SNS上で猛反発が起き報道修正(読売新聞)
【北京=田川理恵】中国・北京市で、市トップの蔡奇(ツァイチー)市共産党委員会書記が、新型コロナウイルスの感染を徹底して抑え込む「ゼロコロナ」政策を「今後5年堅持する」と発言したと伝えられた。SNS上などで激しい反発が起き、官製メディアがその日のうちに報道を修正す...
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16.尼崎のUSB紛失問題、市長が夏のボーナス195万円全額カット「反省と再発防止の決意」(読売新聞)
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17.着服した1億5千万円「アイドルグッズ購入やゲームの課金に」…町立病院職員、懲戒免職(読売新聞)
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18.失意の選抜、夏への糧に…コロナ感染で出場辞退した京都国際と広島商の誓い(読売新聞)
熱戦が始まった高校野球の地方大会に特別な思いで臨む高校がある。部員の新型コロナウイルス感染で選抜の出場を辞退した京都国際(京都)と広島商(広島)だ。苦難の春を乗り越え、選手は夏に勝負をかける。...
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19.佳子さま、日本乳癌学会の式典であいさつ…診断・治療の進歩に「心強い思いがいたします」(読売新聞)
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20.羽田—金浦の航空路線、2年3か月ぶりに再開…日航「潜在需要の高い路線なので期待」(読売新聞)
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